3枚の出光カードの比較。一般カードとゴールドカードとプラチナカードの違い

1. apollostation card（一般カード）
2. apollostation THE GOLD（ゴールドカード）
3. apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード（プラチナカード）

この3枚のカードを比較します。

用途によってどのカードに申し込むか選ぶといいですよ。

私は実際にapollostation THE PLATINUMを持っていますが、ポイント還元を受けるのが主な目的で使っています！

3枚のカード性能の比較表

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
入会キャンペーン		なし	最大25,000円相当お得	最大52,000円相当お得
年会費	本人会員	永久無料	初年度11,000円（税込）／2年目以降11,000円（税込）	初年度22,000円（税込）／2年目以降22,000円（税込）
	ETCカード	無料
年会費の免除		–	年間200万円の利用で翌年の年会費無料	年間300万円の利用で翌年の年会費無料
家族カード	年会費	無料	440円（税込）	3,300円（税込）
	枚数	最大4枚まで	最大4枚まで	最大4枚まで
	年会費の免除	できない	本人会員が無料の間は無料
国際ブランド		AMEX/JCB/VISA	AMEX/JCB/VISA	AMEX
引き落とし口座		個人口座
申し込み対象		18歳以上	年齢25歳以上で安定収入のある方	年齢25歳以上で安定収入のある方
申込条件備考		–	※既に出光カードを持っている方は入会後1年以上の利用年数があり、出光カード規約を遵守されていることを必須
ポイント還元率		0.5%還元	1％還元	1.2％還元
JALマイル還元率		0.25％還元	0.5％還元	0.6％還元
ねびきプラスの年会費		初年度無料／2年目以降550円（税込）	年会費無料で自動付帯	年会費無料で自動付帯
出光ロードサービス		年会費825円（税込）で入会できる	アフターフォローつきのスーパーロードサービスが年会費無料で自動付帯
招待日和		使えない	使えない	使えない
コンシェルジュ・サービス		使えない	使えない	使える
ポイントモール		使える	使える	使える
空港ラウンジサービス		使えない	使える	使える
プライオリティ・パス	登録できるプラン	登録できない		特別プラン ※年間30回まで無料で利用できる※2
	家族カードでも発行できるか	–		発行できる
	レストラン割引が使えるか	–		使える
海外旅行傷害保険		付帯しない	最高5,000万円	最高1億円
国内旅行傷害保険		付帯しない	最高5,000万円	最高5,000万円
ホテル優待	Tablet Hotels	優待無し	優待無し	年会費99米ドルが無料
	一休.com	優待無し	優待無し	ダイヤモンド会員6ヵ月間無料
	旅行予約サイトtabiデスク	ツアー代金が海外最大8％OFF
セゾンの木曜日		毎週木曜日限定で全国のTOHOシネマズの映画鑑賞料金が1,200円になる
コナミスポーツクラブ割引		割引なし	カードを持っていると法人会員で登録できる。一般会員よりも月額最大2,640円安く通える

年会費があがるにつれて特典も豪華になっています。

性能の違いを詳しく解説していきます。

年会費の違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
年会費	本人会員	永久無料	初年度11,000円（税込）／2年目以降11,000円（税込）	初年度22,000円（税込）／2年目以降22,000円（税込）
	ETCカード	無料
年会費の免除		–	年間200万円の利用で翌年の年会費無料	年間300万円の利用で翌年の年会費無料

完全に無料で持てるのはapollostation card（一般カード）だけです。

apollostation THE GOLDとapollostation THE PLATINUMは条件を達成すれば翌年の年会費を無料にできます。（※初年度は有料）

なので、年間200万円～299万円利用する方はゴールドカード、年間300万円以上利用する方はプラチナカードがおすすめです。

年会費免除の条件には、家族カードでの利用分も含まれるので家族全員で年間300万円利用を目指してみてください。

年間300万円利用なら毎月25万円利用すればいいので、3～4人家族なら達成できそうなラインですよね。

家族カードの年会費

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
家族カード	年会費	無料	440円（税込）	3,300円（税込）
	枚数	最大4枚まで	最大4枚まで	最大4枚まで
	年会費の免除	できない	本人会員が無料の間は無料

どのカードでも家族カードは4枚まで発行できますが、apollostation THE GOLD とapollostation THE PLATINUMでは家族カードにも年会費がかかります。

ただし、前述した年会費免除の条件をクリアしていると家族カードの年会費も無料になります。

還元率

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
ポイント還元率		0.5%還元	1％還元	1.2％還元
JALマイル還元率		0.25％還元	0.5％還元	0.6％還元

3枚のカードの大きな強みは、他のクレジットカードでは0％還元だったり、還元率が半減するこういった支払いでも還元率が下がらない点。

• 定期券の購入
• モバイルSuicaやモバイルICOCA、モバイルPASMOへのチャージ
• au PAYへのチャージ
• 公共料金の支払い
• 税金、国税の支払い

特にapollostation THE PLATINUMの1.2％還元が強力です。

実際に私はapollostation THE PLATINUMで合計1,200万円の税金を支払ったことがあります。

1.2％のポイント還元を受けて約14万ポイントが貯まりました。

税金の支払いが多い方や、事務所の光熱費を支払っている方など、高額な支払が多い方はapollostation THE PLATINUMを選ぶといいですよ。

貯まったポイントは、1ポイント＝1円として請求額からマイナスできます。

1ポイント＝1ポイントで、dポイントやPontaポイントにも交換できるので、ポイントを貯めたい方にもおすすめです。

au PAYを使って還元率を0.5％上げることができる（月5万円まで）

au PAYでは「au PAYにチャージした時」と「決済する時」の2回ポイントが貯まるのでポイントの二重取りができます。

例えばapollostation THE PLATINUMなら1.7％還元になります。

au PAYにチャージできる金額は1ヶ月に5万円までなので、毎月5万円分まで還元率を上げられます。

1,000プラスポイント＝1,000Pontaポイントに交換できるので、貯まったポイントを還元率を下げずにPontaポイントにまとめられるのでau PAYとの組み合わせはかなりおすすめ。

Pontaポイントはau PAYにチャージすれば1ポイント1円相当としてコンビニやスーパーでの支払いに使えますよ！

ガソリン代の値引きの違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
いつでも値引き		ガソリン：いつでも1Lあたり2円引き 軽油：いつでも1Lあたり2円引き 灯油：いつでも1Lあたり1円引き
ねびきプラスサービス		カードの月間利用金額に応じて1Lあたり0円～最大8円引き
ねびきプラスの年会費		初年度無料／2年目以降550円（税込）	年会費無料で自動付帯	年会費無料で自動付帯

3枚ともガソリン・軽油・灯油がいつでも値引きされるサービスとカードの月間利用額に応じて値引きが受けられるサービスが利用できます。

「いつでも値引き」と「ねびきプラスサービス」の値引き額をカードの利用金額でまとめた表がこちらです。

月間のカード利用金額	いつでも値引き+ねびきプラスサービスの合計	割引率※
3万円未満	1Lあたり2円引き	1.10％
3万円	1Lあたり3円引き	1.70％
4万円	1Lあたり4円引き	2.30％
5万円	1Lあたり5円引き	2.90％
6万円	1Lあたり6円引き	3.40％
7万円	1Lあたり7円引き	4.00％
8万円	1Lあたり8円引き	4.60％
9万円	1Lあたり9円引き	5.20％
10万円	1Lあたり10円引き	5.70％

例えば毎月10万円以上利用している場合、ガソリン1Lあたり10円引きになります。還元率にすると5.7％還元相当になります。

これはスゴいですね！

ただし、apollostation card（一般カード）のねびきプラスサービスはゴールドカード＆プラチナカードとはサービス内容が少し異なります。

apollostation card（一般カード）のねびきプラスサービスは2つのコースがあり、ゴールドカードとプラチナカードと同等のガソリンの値引きを受ける為にはねびきプラス150コースを選択しなければなりません。

コース名	ねびきプラス150コース	ねびきプラス100コース
年会費	初年度無料／2年目以降550円（税込）
値引き額	カードの月間利用金額に応じて1Lあたり1円～最大8円引き	カードの月間利用金額に応じて1Lあたり1円～最大6円引き
適用上限	月間合計150Lまで	月間合計100Lまで
注意事項	ポイント還元率0％	–

ねびきプラス150コースはショッピング利用でポイントが貯まらないデメリットがあるので、ガソリンの値引きだけが受けられることになります。

なのでガソリンの値引きを受けたいだけの方はapollostation card（一般カード）を持ってねびきプラス150コースを選ぶのがお得ですよ。

ガソリンの値引きは適用上限があります

1. いつでも値引きが適用になるのは月間合計300Lまで
2. apollostation THE GOLDとapollostation THE PLATINUMのねびきプラスサービスが適用になるのは月間合計200Lまで
3. apollostation card（一般カード）のねびきプラス150コースが適用になるのは月間合計150Lまで
4. apollostation card（一般カード）のねびきプラス100コースが適用になるのは月間合計100Lまで

月間300L以降は値引きは受けられませんが、そんなに給油する方は珍しいですよね。

総務省が発表した2018年の家計統計によるとガソリン購入量は、全国平均で年間約482Lだそうです。

出光ロードサービスの違い

出光ロードサービスとは、ドライブ中の事故・故障時に24時間・年中無休でサポートしてくれるサービスです。

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
出光ロードサービス		年会費825円（税込）で入会できる	アフターフォローつきのスーパーロードサービスが年会費無料で自動付帯
出光スーパーロードサービス		年会費1,650円（税込）で入会できる	年会費無料で自動付帯

例えばこういった30分以内で対処可能なサービスが受けられます。

• バッテリーあがり
• ガス欠
• キー閉じ込み
• スペアタイヤ交換
• 落輪引き上げ
• その他軽作業

apollostation THE GOLDとapollostation THE PLATINUMは通常のロードサービス+アフターフォローが付いた「出光スーパーロードサービス」が無料で使えます。

本来は年会費1,650円（税込）がかかるサービスなので超お得。

出光スーパーロードサービスでは、例えばこういったサービスが受けられます。

• 30分以内で対処可能な応急処置が無料
• レッカーでのけん引10kmまで無料
• レンタカーサポート（10,000円／税込まで無料）
• 帰宅費用サポート（20,000円／税込まで無料）
• 宿泊サポート（15,000円／税込まで無料）

車での移動時間が長い方はapollostation THE GOLDかapollostation THE PLATINUMの方が安心ですね！

もしくは、apollostation card（一般カード）を持って出光スーパーロードサービスに登録するのもアリです◎

コンシェルジュ・サービスの違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
コンシェルジュ・サービス		使えない	使えない	使える

apollostation THE PLATINUMのみ、24時間365日コンシェルジュ・サービスが無料で利用できます。

コンシェルジュ・サービスは簡単に言うと、電話一本でカード会員の要望に専任のスタッフが対応してくれるというもの。

専属秘書のようにいろんな相談に対応してくれるので、忙しくて時間がない人はもちろん、調べ物が苦手という方にも嬉しいサービスです。

特にレストランやホテル予約が定番で、概要だけ伝えればいい感じに手配してくれます。

例えばこんな感じに伝えればOK↓

「来週友達の誕生日があるから、新宿で10人くらいで貸しきれてパーティプランがあるレストランを探してほしい」

「明後日急に出張になったので朝10時に大阪に着く飛行機と駅から近いホテルの予約・さらにお客の接待もするので食事の手配もお願いしたい」

「飲み会のレストランの予約をお願いしたい。1人あたりの予算5,000円で4人予約、新宿で個室がいい。ジャンルは何でも」

このコンシェルジュ・サービスは世界の富裕層向けにコンシェルジュサービスを展開するテン・グループ・ジャパン株式会社が担当しています。

空港ラウンジサービスの違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
空港ラウンジサービス		使えない	使える	使える

フライトまでの時間を快適過ごせる空港ラウンジサービスは、apollostation THE GOLDとapollostation THE PLATINUMで利用できます。

ラウンジによってはドリンクバーが利用できるほか、大きめのソファでくつろげるので旅の疲れを癒せます。

利用できるラウンジは40ヵ所あります。（※一部はapollostation THE PLATINUM会員限定）

1. 羽田空港第1ターミナル
2. 羽田空港第2ターミナル
3. 羽田空港第3ターミナル
4. 成田国際空港第1ターミナル
5. 成田国際空港第1ターミナル（制限区域内）※プラチナ会員限定
6. 成田国際空港第2ターミナル
7. 成田国際空港第2ターミナル（制限区域内）※プラチナ会員限定
8. 新千歳空港
9. 函館空港
10. 旭川空港
11. 青森空港
12. 秋田空港
13. 仙台国際空港
14. 新潟空港
15. 富山空港
16. 小松空港
17. 富士山静岡空港
18. 中部国際空港
19. 関西国際空港
20. 大阪国際空港
21. 神戸空港
22. 岡山空港
23. 広島空港
24. 米子鬼太郎空港
25. 出雲空港
26. 山口宇部空港
27. 高知空港
28. 徳島阿波おどり空港
29. 高松空港
30. 松山空港
31. 福岡空港
32. 北九州空港
33. 九州佐賀国際空港
34. 大分空港
35. 宮崎ブーゲンビリア空港
36. 長崎空港
37. 熊本空港
38. 鹿児島空港
39. 那覇空港
40. ダニエル・K・イノウエ国際空港

プライオリティ・パスの違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
プライオリティ・パス	登録できるプラン	登録できない		特別プラン ※年間30回まで無料で利用できる※2
	家族カードでも発行できるか	–		発行できる
	レストラン割引が使えるか	–		使える

148以上の国や地域で1,700ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるようになるプライオリティ・パスには、apollostation THE PLATINUMのみ登録できます。

通常、プライオリティ・パスへの登録は有料なので、これだけで年会費の元が取れちゃうくらいお得です。

	スタンダード	スタンダード・プラス	apollostation THE PLATINUM特別プラン	プレステージ
年会費	99米ドル （約14,553円）	329米ドル （約48,363円）	329米ドル （約48,363円）	469米ドル （約68,943円）
ラウンジ1回の利用料金	35米ドル （約5,145円）			無料
ラウンジを無料で使える回数	0回／年間	10回／年間	30回／年間	無制限
同伴者の料金	35米ドル（約5,145円）

※1ドル147円で計算

なので、飛行機によく乗る方はapollostation THE PLATINUMがおすすめです。

apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パスは、他社クレジットカードとは違い、家族会員も登録できるメリットがあります。

本人会員と家族会員どちらもプライオリティ・パスを発行していれば空港ラウンジを一緒に無料で利用できるので家族旅行におすすめです。

しかも年間の利用回数はカードごとに計算されるので、どちらのプライオリティ・パスでも年間30回まで無料で空港ラウンジ使えます。

しかも、3時間以内に出発するフライトの搭乗券とプライオリティ・パスの提示で、対象のレストランで割引が受けられます！

例えば関西国際空港なら、お好み焼き屋「ぼてぢゅう」で3,400円分の食事を無料にできますよ。

プライオリティパスが2枚あれば6,800円分の割引が受けられます。

実際のレシートがこちら。

6,798円（税込）分の飲食をして、3,400円割引×2名＝6,800円割引されてお会計は0円でした。

利用できるお店はこんなにあります。

空港	ターミナル	制限区域	お店の名前	国際線	国内線
成田空港	1	制限区域外	肉料理 やきすき やんま	〇	〇
	1	制限区域内	Japanese Grill & Craft Beer TATSU	〇	×
	2	制限区域内	鉄板焼 道頓堀 くり田	〇	×
	3	制限区域外	ぼてぢゅう屋台	〇	〇
羽田空港	3直結	制限区域外	All Day Dining Grande Aile	〇	〇
伊丹空港	中央	制限区域外	大阪エアポートワイナリー	-	〇
関西空港	1	制限区域内	ぼてぢゅう 1946	×	〇
中部空港	1	制限区域内	海膳空膳	〇	×
	1	制限区域外	ぼてぢゅう	〇	〇
	2隣接	制限区域外	ザ・パイクブリューイング	〇	〇

ホテル優待の違い

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
ホテル優待	Tablet Hotels	優待無し	優待無し	年会費99米ドルが無料
	一休.com	優待無し	優待無し	ダイヤモンド会員6ヵ月間無料
	旅行予約サイトtabiデスク	ツアー代金が海外最大8％OFF

Tablet Hotelsと一休.comの特典はapollostation THE PLATINUMしか使えません。

一休.comのダイヤモンド会員を6ヵ月間無料で体験できる特典は特におすすめです。

ダイヤモンド会員になると5％のポイント還元を受けられるうえに、一休.comは貯まるポイントを即時利用できるので実質5％OFFでホテルが予約できるんです。

実際に私は今までいろんなホテルに泊まって割引を受けてきました。

ホテル日航大阪で13,049円割引。

ホテルインターゲート大阪梅田で5,836円割引。

ホテルエミシア札幌で7,630円割引。

割引はなんかダサイ…と思いがちですが、満足度が全然違います。

浮いたお金でルームサービスを使ったり、追加でもう1泊するための費用にもできます。

この特典を知らない人は自分だけ高い料金を支払っているのと同じ。

知らず知らずのうちに損をしています。

コナミスポーツの月額料金を割引できる特典

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カード名		apollostation card（一般カード）	apollostation THE GOLD	apollostation THE PLATINUM
コナミスポーツクラブ割引		割引なし	カードを持っていると法人会員で登録できる。一般会員よりも月額最大2,640円安く通える

apollostation card（一般カード）では使えない特典です。

コナミスポーツには一般会員と法人会員があり、法人会員の方が安く通えるんです。

apollostation THE GOLDかapollostation THE PLATINUMを持っていれば、個人の方でも法人会員で通えるようになりますよ！

一般会員と法人会員の料金の比較
施設カテゴリ	会員種別	まずは週1	しっかり週2	好きなだけフリー
		月4回コース	月8回コース	回数無制限
カテゴリⅠ	一般会員	7,260円	9,240円	12,210円
	法人会員	6,050円	7,810円	10,780円
カテゴリⅡ	一般会員	8,030円	10,670円	13,530円
	法人会員	7,040円	9,020円	11,880円
カテゴリⅢ	一般会員	9,240円	12,980円	16,060円
	法人会員	8,030円	11,110円	13,860円
カテゴリⅣ	一般会員	10,560円	15,620円	18,590円
	法人会員	9,130円	13,530円	15,950円

※価格は税込です。

※2025年12月1日から適用される施設カテゴリⅣの回数無制限プランの一般会員料金18,590円（税込）と法人会員料金15,950円（税込）との差額。この差額が12ヵ月続いた場合

コナミスポーツクラブの一般会員の月額料金は2025年6月に、法人会員料金は2025年12月に値上がりされたばかりなので、この特典は嬉しいですよね。

どのカードがおすすめ？

特に、年間利用金額が300万円以上なら年会費無料で持てるのでapollostation THE PLATINUMが一番おすすめです。

1.2%という高水準の還元率でこれだけコスパの良いクレジットカードは珍しいです。

ポイント還元率が高いのはもちろん、プライオリティ・パスやコンシェルジュ・サービスが利用できます。

逆に、年間の利用金額が少ない方はapollostation card（一般カード）で十分です。

apollostation card（一般カード）でも、追加年会費550円（税込）を支払えばガソリンの値引きサービスは同等のものが受けられます。