クレジットカードを作りたいけど、どっから申込めばいいの!?
誰でも当たり前のように持っているクレジットカード、1枚くらい作っておこうかなーなんて思っていても、いざ行動にうつすとなると何か面倒…
ネットには良いキャンペーンがたくさんあるけど、騙されてそうで嫌だなぁなんて思ってる人も多そう。
今回はそんな疑問や不安を解決するために、いろいろ考えてみました。
何回も聞いてる方には申し訳ないのですが、私が1つだけ言っておきたいのは、何が良いか悪いかは、どの道自分で判断しなければならない、ということ。
今のアフィリエイト業界の現状は「考えるのが苦手な人から搾取するシステム」になっていますので、本質は自分で見極めることが重要です。
このページのまとめにも書きましたが、それでもよくわからないという人は、公式ページから申込みしましょう。
ではどうぞ!
クレジットカードの入手方法
クレジットカードを作る手順はとても簡単です。
- 作りたいクレジットカードを選ぶ
- カード会社に申込みをする
- カード会社による審査が行われる
- 審査を通るとカードが発行され、自宅に郵送される
私たち利用者側が行うのは、上記1と2の「カードを選ぶ」「申込む」の2つだけ。
つまり、クレジットカードを作りたいなと考えているなら、まずは「クレジットカード選び」からはじめてみることです!
働いている人ならクレジットカードに申込めます
クレジットカードは基本的に、定期的な収入があれば誰でも申込みが可能!
もちろん、主婦・学生・年金生活者・フリーターの方でも申込みができますよ。
ただし、クレジットカードを手にするには審査があるのですが審査基準はカード会社によって異なるので何とも言えません。
クレジットカードの申込み方法は「インターネット」「店頭」「郵送」の3つ
インターネットで作るべきか、また店頭で作るべきか、どちらがよいか迷ってしまう方が多いようですね!
それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきます。
インターネット申込み
インターネットから申込む方法です。
時間を気にせず手軽に利用できます。
昨今はインターネットでしか申込めないカードも増えつつあります。
ネット限定カードはポイント還元率が高いなど、好条件のカードが多いです。
文章では何がお得かやや伝わりにくいことと、コンテンツによってはデメリットが一切記載されていない、というデメリットがあります。
店頭申込み
ショッピングセンターや銀行などで「〇〇カード入会受付中」のような特設カウンターを見かけたことはありませんか?
欲しいカードのカウンターがあれば、そちらで申込みができます。
ただし、店員さんの接客で、つい断り難くなるケースや、営業トークに乗せられて早まった申込みをしてしまうデメリットもあります。
また、店員さんがそのカードについて理解が深いかどうかは未知数ですからね。
何もわかってないまま闇雲にカードを勧めてくるかもしれませんよ?
郵送申込み
電話などで申込み用紙を取り寄せて記入し、必要書類と併せて郵送で申込みます。
申し込みに必要な書類は「申し込み用紙」「本人確認書類」「引き落とし用の銀行口座」の3つが基本です。
今のところ書き出せるようなメリットはないです。
まとめ:やっぱネットで申込むべき
自分に合った方法で申込めば良いと思いますが、手軽でより良いカードに出会える可能性が高いのはインターネット申込みだといえます!
特に、「いろいろなカードをじっくり比較してから選びたい」という方にはインターネット申込みが適していると言えそう。
とはいえ、インターネット上でも申込んでくれればなんでも良いといういい加減な人(アフィリエイターさん)たちもいるので、公式ページから申込むのが一番です。