2026年1月に発表された改悪の適用は見合わせとなりました。
ですが、公式発表では「当社での準備の都合により、見合わせることとなりました。」と記載があります。
改悪が延期されただけの可能性があるので、今の内から別のチャージルートを検討した方がよさそうです。
このページでは、楽天ペイを使った各チャージルートが改悪によってどれくらい変わるのかを解説します。
改悪後も最大で3.1%還元が受けられるルートもあります。

目次
楽天ペイのチャージルートの注意点
楽天ペイのチャージルートでは、楽天Edyから楽天キャッシュにチャージし楽天ペイで払うというルートを使用します。
ですが、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできるのはおサイフケータイ機能付きのAndroidだけです。
iphoneでは利用できないので、Androidを持っていない方はAndroidを手に入れるところから始めてください。
2026年2月16日からiPhoneでも楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージができるようになりました。
アプリを最新版にアップデートしてから利用してください!
【適用は見合わせ】2026年1月に発表された改悪内容
楽天キャッシュでコード払い、QR払い、セルフ払いをする時に、楽天ポイントカードの提示回数によって還元率が変わります。
| 改悪前 | 改悪後 | ||
|---|---|---|---|
| 楽天ポイントカード提示回数 | 還元率 | 楽天ポイントカード提示回数 | 還元率 |
| 月2回以上 | 1.5% | 月5回以上 | 1.0% |
| 月2回未満 | 1.0% | 月5回未満 | 0.5% |
2026年3月1日の利用分から適用されます。
ですが、2026年3月の還元率を決定する楽天ポイントカードの提示回数は2026年1月16日~2026年2月15日の期間でカウントされるので、2026年1月16日から月5回以上のカウントをしなければなりません。
適用は楽天ペイの準備の都合により見合わせとなりました。
【3%還元】エポスゴールドカードを使ったチャージルート

エポスゴールドカードは通常の還元率が0.5%ですが、年間100万円利用で1万ポイントもらえるので1.5%還元でANA Payにチャージできます。
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが月上限10万円なので、12ヵ月に分けて年間100万円を移動させた場合、もらえるポイントはこうなります。
| エポスゴールドカード→ANA Payにチャージ | 通常ポイント:5,000エポスポイント 100万円の利用を達成:10,000エポスポイント |
|---|---|
| ANA Pay→楽天Edyにチャージ | 5,000ANAマイル |
| 楽天ペイで決済 | 10,000楽天ポイント |
合計で30,000円相当のポイントとマイルが貯まります。
- ※1ANAマイル=1円として計算
- ※15,000エポスポイント+5,000ANAマイル+10,000楽天ポイント
【3.1%還元】PayPayカードを使ったチャージルート
先ほど紹介したルートのエポスゴールドカードを、JAL Payへのチャージでポイントが付くクレジットカードに変えることで+0.1%還元を受けることができます。

PayPayカードは通常のポイント還元率1%。
PayPayステップの条件達成で最大1.5%還元でJAL Payへチャージできます。
JAL PayからANA Payへのチャージで0.1%還元が受けられ、以降のルートはエポスゴールドカードのルートと同じです。
12ヵ月に分けて年間100万円を移動させた場合、もらえるポイントはこうなります。
| PayPayカード→JAL Payにチャージ | 15,000PayPayポイント |
|---|---|
| JAL Pay→ANA Payにチャージ | 1,000JALマイル |
| ANA Pay→楽天Edyにチャージ | 5,000ANAマイル |
| 楽天ペイで決済 | 10,000楽天ポイント |
合計31,000円相当のポイントとマイルが貯まります。
- ※1JALマイル=1円、1ANAマイル=1円として計算
- ※15,000PayPayポイント+1,000JALマイル+5,000ANAマイル+10,000楽天ポイント
PayPayステップ達成で1.5%還元になるので、条件はやや厳しいです。
何回利用したかのチェック、何回もチャージする手間に抵抗がない方におすすめのルートです。
ですがこちらのPayPayカードのルートも2026年6月2日から使えなくなります…。
そもそもJAL Payへのチャージでポイント付与対象外となるほか、PayPayステップのカウント対象外となります…。
→「PayPayステップ」の条件および各種特典を変更|公式サイト
以前は三井住友カードゴールド(NL)も選択肢でしたが、2026年3月1日から年間100万円利用の集計対象からJAL Payが外れました。
現在このルートは三井住友カードゴールド(NL)では使えません。
どっちのルートがおすすめ?
エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費が無料になるので、ここがポイントですね。
ですが2026年6月3日以降はエポスゴールドカードが有力候補として残る形です。
年間50万円も使わない方、何回もチャージするのが面倒な方は
年会費無料で持てるLikeme by saisoncardというクレジットカードを使った簡単なチャージルートがおすすめです。

カード利用金額の1%が自動でキャッシュバックされるクレジットカードで、ANA Pay、JAL Pay、モバイルSuica、モバイルPASMO、au PAYなどへのチャージでも1%還元が受けられます。
例えばau PAYにチャージして使う場合…

簡単に1.5%還元が受けられます!
au PAYは月5万円までしかチャージできませんが、年間で計算すると60万円分になります。
毎月何十万もチャージに回せるお金がある人の方が珍しいので、利用金額が多くない方にはこのLikeme by saisoncardのルートをおすすめしています。
利用先の多くを簡単に2%還元にしたい方は
セゾンパール・アメックス・カードがおすすめです。

初年度年会費無料&年1回の利用で翌年の年会費が無料になるので、年会費実質無料で持てます。
- ※1年に1回もカード利用がない場合、年会費1,100円(税込)が発生します
このカードは、スマホ決済のQUICPayに登録して支払いと2%のポイント還元が受けられます。
電子マネーを使ったチャージルートを経由しなくても2%還元になるのでかなり楽です。
2%のポイント還元が受けられるのはQUICPayの年間の利用合計金額が30万円を超える月までで、翌月からは0.5%還元になります。
年間30万円だと足りないという方は、セゾンパール・アメックス・カードの通常カードとデジタルカードの2枚持ちがおすすめです。

通常カードの上限30万円とデジタルカードの上限30万円は別々に計算されます。合わせて年間60万円利用まで2%還元にできます。
2枚持っても年会費は実質無料なのでコストはかかりませんしね。


