エポスカードの改悪情報まとめ。おすすめの乗り換え先を紹介

エポスカードの改悪情報をまとめています。

早見表はこちらです↓

発表日 適用日 改悪内容
2025年12月12日 2026年4月1日 JQ CARD エポスゴールドの選べるポイントアップショップのボーナスポイントが減少
2025年5月30日 2025年7月1日 海外事務手数料が上がる
2025年2月3日 2025年4月1日以降 エポスカードの選べるポイントアップショップのボーナスポイントが減少

※改悪内容をタップすると該当の箇所までジャンプします。

クレコレ株式会社
執筆者
クレコレ株式会社
クレカLOVE女子!所有クレカは50枚以上!メインカードはセゾンプラチナビジネス。1.25%還元でポイントとマイルを貯めてます。Youtubeで動画でも解説中。

JQ CARD エポスゴールドの選べるポイントアップショップのボーナスポイントが減少

選べるポイントアップショップというのは、対象ショップの中からいつも使うショップを登録するともらえるポイントが3倍になるサービスです。

2025年4月1日の改悪がついにJQ CARD エポスゴールドにも適用された形ですね。

今回の改悪によってもらえるポイントが3倍から2倍に減るのでカードの乗り換えを検討した方がいいレベルの大改悪です。

ポイントの種類 カード利用200円(税込)につき
改定前
(2026年3月31日以前)
改定後
(2026年4月1日以降)
通常ポイント 1ポイント 1ポイント
ボーナスポイント 2ポイント 1ポイント
合計ポイント 3ポイント 2ポイント

還元率が最大1.5%→1.0%に下がる大改悪です。

公共料金の支払いやスーパー、薬局での支払いも選べたので利用していた方も多いですよね。

還元率1%だと年会費無料のカードでも受けられるレベルなので、あえてJQ CARD エポスゴールドを使うメリットはないですね。

公式サイトのリリース

海外事務手数料が上がる

海外事務手数料とは
  • 海外利用に際にかかる為替処理などにかかる費用
  • カードごとに手数料が決まっている

エポスカードでは、2025年7月1日利用分から海外事務手数料が2.20%→3.85%にあがります。

例えば、100ドル(1ドル=150円)の商品を購入すると…

  利用金額 海外事務手数料 請求額
改定前 15,000円 2.20% 15,330円(税込)
改定後 15,000円 3.85% 15,577円(税込)

こんなに差がでます。

海外でカードを利用する時以外にも、例えば海外のオンラインサイトで支払う時にも影響があります。

外貨でのショッピング利用時の事務手数料改定のお知らせ
規約改訂大切なお知らせ|公式サイト

他社カードの海外事務手数料と比べると

楽天カードの手数料はかなり高いですね。

  Visa Mastercard JCB American Express
楽天カード 3.63% 3.63% 3.63% 3.63%
セゾンカード 3.50% 3.50% 3.85% 3.85%
アメックスカード 2.00%
イオンカード 1.60% 1.60% 1.60%
JCBカード 1.60%

手数料が低く設定されているのはイオンカードやJCBカードです。

ただ…JCBカードは海外では使えないお店もあるので、1枚だけだと不安なのが正直なところ。

ダイナースクラブカード手数料が1.3%と低いですが還元率が0.4%と低いうえに年会費が高いので注意してください。

審査も難しいですしね。

エポスカードの選べるポイントアップショップのボーナスポイントが減少

エポスカードを使っていた方は、改悪が適用される2025年4月1日以降の支払い方法を考え直す必要があるほどの大改悪です。

改悪の内容
  • 選べるポイントアップショップのボーナスポイントが減少
  • カード利用200円(税込)につき2ボーナスポイント→1ボーナスポイントに

プラチナ・ゴールドカードの特典改定について|公式サイト

選べるポイントアップショップというのは、対象ショップの中からいつも使うショップを登録するともらえるポイントが3倍になるサービスです。

300以上ある対象ショップの中から3つまで選べます。

特におすすめなショップがこちら↓

  1. 電気料金や水道料金など公共料金
  2. スーパーや薬局などの日用品
  3. 車のガソリン代
  4. 保険などの固定費

ですが今回の改悪によって、もらえるポイントが3倍から2倍に減ります。

ポイントの種類 カード利用200円(税込)につき
改定前 改定後
通常ポイント 1ポイント 1ポイント
ボーナスポイント 2ポイント 1ポイント
合計ポイント 3ポイント 2ポイント

還元率が最大1.5%→1.0%に下がる大改悪です。

エポスカードの目玉特典だっただけに、この改悪には悲鳴が上がっていますね。

エポスプラチナカード限定で一部改良点もある

  • 年間利用額が100万未満のプラチナ会員もボーナスポイントがもらえるようになる

エポスプラチナカードには元々、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる特典があります。

以前は年間100万円以上利用しないとポイントがもらえなかったのですが、改定後は年間利用金額が100万円以下でもポイントがもらえるようになります。

年間利用金額 改定前 改定後
50万円未満 なし 利用額の0.3%分のポイント
50万円以上100万円未満 なし 3,000ポイント
100万円以上200万円未満 20,000ポイント
200万円以上300万円未満 30,000ポイント
300万円以上500万円未満 40,000ポイント
500万円以上700万円未満 50,000ポイント
700万円以上900万円未満 60,000ポイント
900万円以上1,100万円未満 70,000ポイント
1,100万円以上1,300万円未満 80,000ポイント
1,300万円以上1,500万円未満 90,000ポイント
1,500万円以上 100,000ポイント

とはいってもその量は雀の涙。

エポスプラチナカードの年会費は30,000円(税込)なので、3,000ポイントをもらったところでメリットとは言えません。

ボーナスポイントと基本ポイントをあわせたエポスプラチナカードの利用金額別の還元率はこちら。利用金額500万円以降は急速に還元率が落ちるので、利用金額次第では別のカードへの切り替えがおすすめです。

利用額
(円)
基本ポイント
0.5%
ボーナスポイント
総額
合計
ポイント
還元率
500,000 2,500 3,000 5,500 1.10%
1,000,000 5,000 20,000 25,000 2.50%
2,000,000 10,000 30,000 40,000 2.00%
3,000,000 15,000 40,000 55,000 1.83%
4,000,000 20,000 40,000 60,000 1.50%
5,000,000 25,000 50,000 75,000 1.50%
6,000,000 30,000 50,000 80,000 1.33%
7,000,000 35,000 60,000 95,000 1.36%
8,000,000 40,000 60,000 100,000 1.25%
9,000,000 45,000 70,000 115,000 1.28%
10,000,000 50,000 70,000 120,000 1.20%
11,000,000 55,000 80,000 135,000 1.23%
12,000,000 60,000 80,000 140,000 1.17%
13,000,000 65,000 90,000 155,000 1.19%
14,000,000 70,000 90,000 160,000 1.14%
15,000,000 75,000 100,000 175,000 1.17%
16,000,000 80,000 100,000 180,000 1.13%
17,000,000 85,000 100,000 185,000 1.09%
18,000,000 90,000 100,000 190,000 1.06%
19,000,000 95,000 100,000 195,000 1.03%
20,000,000 100,000 100,000 200,000 1.00%

おすすめの乗り換え先は?

公共料金の支払い用に使っていた方

私が実際に持ってるライクミーカード

Likeme by saisoncardがおすすめです。

年会費無料のクレジットカードながら還元率1%を誇る優秀なカードです。

特に、公共料金やモバイルSuicaへのチャージでも還元率が下がらないのが特徴です。

しかもカードの利用金額に応じて自動でキャッシュバックしてくれるので、ポイントの有効期限を気にしたり、交換する手間が無いんです。

公共料金の支払い用、モバイルSuicaへのチャージ用に持っておくと便利です◎

コンビニやスーパー、薬局での支払い用に使っていた方は

セゾンパール・アメックス・カードがおすすめです。

初年度年会費無料年1回の支払いで翌年の年会費が無料になるので、年会費実質無料で持てます。

  • セゾンパール・アメックス・カードには、スマホ決済のQUICPayでポイントが4倍になる独自特典が付いています

ポイント還元率は2%※と、エポスカードの選べるポイントアップショップを上回ります。

※1永久不滅ポイント最大5円相当のアイテムと交換した場合

QUICPayは全国300万ヵ所の場所で利用できるので、いつも使っているコンビニやスーパーでも使えるところが多いですよ。

年間上限はあるが上限を2倍にする裏技もある

  • セゾンパール・アメックス・カードのQUICPayでポイント4倍は年間の利用合計金額が30万円を超えた引落月まで

※年間の利用合計金額は12月~翌年11月の期間で集計されます

つまり、毎月4万円分をQUICPayで払うと、8ヵ月目の利用金額(32万円)までが2%還元。

9ヵ月目からは2%還元を受けられなくなります。

次の10月11日に2%還元の対象の利用金額がリセットされて0円からスタートします。

正直メインカードで決済するとなら年間30万円までだと少ないですよね…。

ですが実はこの上限を増やす方法があります!

セゾンパール・アメックス・カードとセゾンパールデジタル

その方法が…
  • セゾンパール・アメックス・カードとセゾンパール・アメックス・カードデジタルを両方持つこと

これで年間30万円までの上限を2倍にできます。

実はQUICPay2%還元の年間30万円の利用上限はそれぞれのカードについているんです↓

  QUICPay2%還元の利用上限
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
通常カードのセゾンパール・アメックス・カード
年間30万円まで
セゾンパールAMEXデジタルのカード券面
ナンバーレスカードのセゾンパール・アメックス・カード
年間30万円まで

なので、合計で年間60万円利用まで2%還元になるわけです。

実際にカードデスクに確認したので間違いありません↓

セゾンパール・アメックス・カードのQUICPay2%還元はカード毎に上限が決まる

60万円も枠があればメイン決済用に使っても優秀です。

すでにナンバーレスカードを持っていても通常カードのセゾンパール・アメックス・カードをに申し込みできます◎

逆もしかり。

例えばよくコンビニを使う人なら…

  1. 通常カード→コンビニ用
  2. ナンバーレスカード→その他のQUICPay払い用

こんな風に使い分けるのがおすすめです!

こうすれば、毎月の支払額を確認するだけで、コンビニを使い過ぎてないかチェックできます!

エポスゴールドカードの旅行特典を使っていた方は

リクルートカードやセゾンパール・アメックス・カードと併せて…

セゾンローズゴールド・アメックス・カードを持つのがおすすめです!

初年度年会費無料年1回の支払いで翌年の年会費が無料になるので、年会費実質無料で持てます。

通常のセゾンカードの1.5倍ポイントが貯まるので、店舗を選ばずいろんなお店で使えるのが特徴です。

また、エポスゴールドカードと比べて旅行特典が強力なのがポイントです。

カード セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンローズゴールド・アメックス・カード
エポスゴールドカード
国際ブランド Ameican Express VISA
年会費 11,000円(税込)/初年度年会費無料 5,000円(税込)
年会費を無料にする方法 年1回の利用で翌年以降の年会費が無料 年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費が無料
家族カード 発行できる 発行できない
ポイント還元率 0.75% 0.5%
※選べるポイントアップショップで最大1.5%
※2025年4月1日以降は最大1.0%)
ポイントの有効期限 有効期限なし 有効期限なし
国内空港ラウンジ 年2回まで利用できる 利用できる
海外空港ラウンジ プライオリティ・パス(スタンダード)に無料で登録できる※2025年11月4日から 利用できない
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 なし
海外旅行傷害保険 最高5,000万円 最高5,000万円
申し込み条件 18歳以上なら学生も申し込みできる 年齢に関わらず学生は申し込み不可

QUICPay支払い用にセゾンパール・アメックス・カードを、それ以外の支払い用にセゾンローズゴールド・アメックス・カードを、というように使い分けるのがおすすめです。

エポスプラチナカードを使っていた方

apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめです。

カード券面

年会費22,000円(税込)がかかりますが、年間300万円利用すると翌年の年会費が無料になります。

ポイント還元率は1.2%と選べるポイントアップショップ利用時のエポスプラチナカードよりも上。

しかも、税金・公共料金の支払い、モバイルSuica・モバイルICOCA・モバイルPASMO、au PAYへのチャージでもポイント還元率が下がりません。

性能を比較してみましょう。

カード名 apollostation THE PLATINUM エポスプラチナカード
カード券面 アポロステーションプラチナの券面 エポスプラチナカード
年会費 22,000円(税込) 30,000円(税込)
年会費を無料にする方法 年間300万円利用で翌年無料 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が無料
家族カード 3,300円(税込)
※本人会員が無料の間は無料
紹介制でエポスファミリーゴールドカードを発行できる
家族カードの発行枚数 最大4名まで 最大10名まで
ポイント還元率 通常のショッピング 1.2%還元 0.5%還元
※選べるポイントアップショップ利用で1%還元
税金の支払い 1.2%還元 0.5%還元
公共料金の支払い 1.2%還元 0.5%還元
※選べるポイントアップショップ利用で1%還元
モバイルSuica・モバイルICOCA・モバイルPASMOへのチャージ 1.2%還元 0.5%還元
au PAYへのチャージ 1.2%還元 0.5%還元
ガソリン代の値引き 最大5.7%還元※1 なし
コンシェルジュ・サービス 使える 使える
空港ラウンジサービス 使える 使える
プライオリティ・パス 登録できるプラン 特別プラン
※年間30回まで無料で利用できる※2
プレステージ
※回数利用制限なしで無料で利用できる
家族カードでも発行できるか 発行できる 発行できない
レストラン割引が使えるか 使える 使える
海外旅行傷害保険 最高1億円 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 最高1億円
レストラン優待 使えない× 招待日和
  • ※1 ガソリン1L=174円で計算。出光興産が運営するガソリンスタンドのapollostationで給油し、いつでも値引きとねびきプラスサービスの10円割引/1Lを利用した時
  • ※2 家族カードでプライオリティ・パスを発行した場合は、カードごとに年間30回まで使用可能

このようにポイント還元率はapollostation THE PLATINUMの方が強力です。

プライオリティ・パスも無料で登録できるので、よく空港を利用する方にもおすすめですよ。

\公式サイトはこちら/

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