過去に解約した人も対象!マイレージプラスセゾンカードの最大132000マイルもらえるキャンペーン

通常セゾンカードの入会キャンペーンは、過去にカードを持っていた場合は入会キャンペーンの対象外になります。

ですが、現在開催中のマイレージプラスセゾンカードの入会キャンペーンは過去に解約した方も入会キャンペーンの対象になります。

公式サイトにも書いてあります↓

公式LPのスクショ

ただし、2024年9月17日(火)以降にマイレージプラスセゾンカード解約した人が再度申し込んでもキャンペーン対象外になるので気をつけてくださいね。

マイレージプラスセゾンカードを過去に解約してしまった方、チャンスです!

クレコレ株式会社
執筆者
クレコレ株式会社
クレカLOVE女子!所有クレカは50枚以上!メインカードはセゾンプラチナビジネス。1.25%還元でポイントとマイルを貯めてます。Youtubeで動画でも解説中。

マイレージプラスセゾンカードで開催中の入会キャンペーンの内容はこちら

入会&条件達成で最大132,000マイルもらえるキャンペーンが開催中!

カードごとにもらえるマイル

さらに
  • マイレージプラスセゾンカードの初年度の年会費3,300円(税込)が無料になる特典つき※プラチナカード、ゴールドカードの年会費は無料になりません。
  • このページからの申し込み限定です

条件達成のためのカード利用は通常のショッピング利用でもいいですし、足りなければAmazonギフトカードを購入してもOK。

この入会キャンペーンはお得すぎるので、家族や友人と一緒に申し込むのがおすすめです。

例えばマイレージプラスセゾンカードなら最大40,000マイルもらえるので、一緒に申し込んだ場合は最大80,000マイルももらえます。

2枚申し込めば

さらに
  • 当サイト限定の入会で初年度の年会費が無料

なので、申し込みをした時点で3,300円相当お得です。

他のサイトからの入会では初年度の年会費が発生するので注意してください。

ユナイテッド航空のクレカでマイル祭り

マイレージプラスセゾンカードのマイル還元率と注目のサービス

注目のサービスまとめ
  • マイル還元率最大1.5%※

  • 貯まるマイルには有効期限がない

  • 貯まったマイルはユナイテッド航空の航空券はもちろん、ANAの航空券に交換できる

  • 【裏技】ANAマイルでANAの航空券と交換するよりも、このクレカのマイルの方がお得に交換できることがある

  • マイルを航空券と交換する時に少しマイルが足りなくても、マイルを買って補充できる

  • マイルを使って友人の分の航空券も発券できる

  • 会員だけのホテル割引+特別にホテル内飲食店が15%OFFになるプランあり

  • 最高3,000万円までの海外旅行傷害保険が付帯

  • ※マイルアップメンバーズへの登録が必要。別途年会費がかかります。
  • ※還元率1.5%になるのは年間上限45,000マイルまで。

マイル還元率が高いですし、貯まったマイルはANAの特典航空券とも交換できるので使い勝手もいいです。

何よりJALマイルやANAマイルの有効期限が3年と短いなか、マイレージプラスセゾンカードで貯まるマイルは有効期限がないのが強みです。

自分のペースでゆっくり貯められて、旅行がしたい時にいつでも飛行機のチケットに交換できます。

マイレージプラスセゾンカードの裏技とおすすめの使い方

マイレージプラスセゾンカードで貯まるのはユナイテッド航空のマイルです。

このマイルをうまく活用できずに解約した方もいるのではないでしょうか。

  • マイレージプラスセゾンカードのマイルはANAの国内特典航空券との交換するのがおすすめ
  • 【裏技】ANAマイルでANAの航空券と交換するよりもお得に交換できることがある

ANAの飛行機

やはりマイレージプラスセゾンカードの魅力はこれですね。

実際に必要なマイルがどれくらい違うのかというと…

出発地と目的地 ユナイテッド航空のマイルでANAの航空券を交換 ANAマイルでANAの特典航空券を交換(レギュラーシーズン) ANAマイルでANAの特典航空券を交換(ハイシーズン)
羽田空港→新千歳 7,000マイル 8,500マイル 10,500マイル
羽田空港→名古屋 6,000マイル 6,500マイル 9,000マイル
羽田空港→伊丹 6,000マイル 8,500マイル 10,500マイル
羽田空港→福岡 7,000マイル 8,500マイル 10,500マイル
羽田空港→那覇 8,000マイル 9,500マイル 12,000マイル
  • ※2024年11月27日時点

    ※必要マイル数は日によって変動します。2024年11月27日時点。

ANAマイルでANAの特典航空券を交換する場合、時期によって必要なマイルが変わるのでお盆やお正月の時期はかなり高く設定されています。

一方でユナイテッド航空のマイルでANAの特典航空券を交換する場合は、繁忙期でも必要マイルは変わりません。

旅行に行くのってどうしても繁忙期が多いですから、ユナイテッド航空のマイルを使って繁忙期の特定航空券との交換を狙ってください。

例えば夏休みに北海道に行くなら、ANAマイルでANAの特典航空券と交換した場合と比べて片道3,500マイル、往復で7,000マイルも節約できます。

家族4人で旅行に行った場合、合計で28,000マイルも節約できる計算です。

貯まったマイルはANAの国内特典航空券に交換する、これがマイレージプラスセゾンカードの上手な使い方です!

他にもこんなメリットがありますよ!

特典航空券の嬉しいポイント
  • 国内線・国際線ともに片道から交換可能

  • 燃料サーチャージ無料

  • マイルが足りない場合はマイルの購入もできる

  • 家族や友人の名義で予約できる

約40万円利用で国内特典航空券に交換できる強み

マイレージプラスセゾンカードのマイルなら、国内特典航空券は片道6,000マイルから交換できます。

マイルアップメンバーズに登録するとマイル還元率が最大1.5%になるので、約40万円利用で5,000マイル貯まりますよ!

他のカードと比べてみると、その差は明らかです。

  マイレージプラス セゾンカードマイレージプラスセゾンカード JAL普通カードJAL普通カード ANA一般カード(JCB)
貯まるマイル ユナイテッド航空のマイル JALマイル Oki Dokiポイント→ANAマイルに交換
年会費 3,300円(税込) 2,200円(税込) 2,200円(税込)
マイル還元率が上がるオプション マイルアップメンバーズ(11,000円/税込) ショッピングマイルプレミアム(3,300円/税込) 10マイルコース(5,500円/税込)
マイル還元率 最大1.5% 最大1% 最大1%
羽田空港~大阪の特典航空券の交換に必要なマイル数 6,000マイル 6,000マイル 7,000~10,500マイル
特典航空券の交換に必要なショッピング利用金額 約40万円 約60万円 約70万円~105万円

※ANAマイルは2024年10月27日以降の搭乗分
※マイレージプラスセゾンカードとANA一般カードはマイルをANAの特典航空券に交換、JAL普通カードはマイルをJALの特典航空券に交換

※必要マイル数は日によって変動します。2024年11月27日時点。

マイレージプラスセゾンカードは、他社カードと比べて特典航空券の交換に必要なショッピング利用額が約半分で済むのがメリットです。

航空系最強ランクのクレジットカードと言われる理由がこれです。

最大50,000円分のAmazonギフトカードがもらえるキャンペーンと併用できる

セゾンカード会員向けのふるさと納税ポータルサイト「セゾンのふるさと納税」で期間限定のキャンペーン開催中。

寄付金額によってAmazonギフトカードの額が増えるので、寄付すればするほどお得になります◎

3万円寄付 500円分のAmazonギフトカード
6万円寄付 1,000円分のAmazonギフトカード
9万円寄付 1,500円分のAmazonギフトカード
12万円寄付 2,000円分のAmazonギフトカード
15万円寄付 2,500円分のAmazonギフトカード
18万円寄付 3,000円分のAmazonギフトカード
21万円寄付 3,500円分のAmazonギフトカード
24万円寄付 4,000円分のAmazonギフトカード
27万円寄付 4,500円分のAmazonギフトカード
30万円寄付 5,000円分のAmazonギフトカード
50万円寄付 7,000円分のAmazonギフトカード
70万円寄付 9,000円分のAmazonギフトカード
80万円寄付 10,000円分のAmazonギフトカード
90万円寄付 15,000円分のAmazonギフトカード
100万円寄付 50,000円分のAmazonギフトカード

マイレージプラスセゾンカードの入会キャンペーンと併用できるのでおすすめです◎

最大50,000円分のAmazonギフトカードがもらえるセゾンのふるさと納税のキャンペーンについて知りたい方はこちら

最大1.5%還元でマイルが貯まるクレジットカード
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
3,300円(税込) 3,300円(税込) 0.5%~1.5% マイレージプラス・マイル
発行スピード 利用限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
最短3営業日 - 無期限 無料
ショッピング保険 海外旅行章保険
死亡・後遺障害 疾病治療 家族特約
(利用付帯)最高3,000万円 (利用付帯)最高300万円

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