クレジットカード研究歴16年の専門家である筆者が、7種類の三井住友カードの違いを徹底解説します!
- 2022年5月の入会キャンペーンの金額の比較
- 7種類の三井住友カードの違い
- 最もスタンダードな性能で使いやすい三井住友カード
- 年会費無料で持てるポイントが貯まりやすい三井住友カード(NL)
- 満18歳〜25歳なら迷わずおすすめできる三井住友カード デビュープラス
- 旅行傷害保険が充実した三井住友カード ゴールド
- 条件クリアで年会費がずっと無料で持てる三井住友カード ゴールド(NL)
- 満20歳〜30歳限定で持てる三井住友カード プライムゴールド
- ポイント特化型の三井住友カード プラチナプリファード
- カードのサービスを詳しく見たい方はこちら
- コンビニ大手3社やマクドナルド専用カードとして優秀な性能
- コンビニ以外でもお得に買い物できるポイント還元率1%以上のカードがおすすめ
2022年5月の入会キャンペーンの金額の比較
カード | 名称・ランク | 入会キャンペーン(最高額) |
---|---|---|
8,875円相当 |
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23,800円相当 |
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18,875円相当 |
||
20,000円相当 |
||
23,500円相当 |
||
14,500円相当 |
||
62,000円相当 |
7種類の三井住友カードの違い
比較表にして並べました。ざっくり言うとコンビニでの決済にはおすすめというカードですね。
一般カードの場合
名称 | 三井住友カード | 三井住友カード NL | 三井住友カード デビュープラス |
---|---|---|---|
券面 | |||
カード番号の有無 |
カードの裏面にある |
印字されてない | カードの裏面にある |
年会費 |
1,375円(税込) |
永年無料 | 1,375円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5% | 1% | |
ボーナスポイント | もらえる | もらえない | もらえる |
特約店で最大10%還元 | できない | ||
継続特典 | なし | ||
対象のコンビニとマックで | 最大7.5%還元 | 最大10%還元 | 最大8%還元 |
選んだ店舗でポイント2倍 | あり | ||
ポイント有効期限 | 2年間 | ||
海外旅行保険 | 最大2,000万円 | なし | |
国内旅行保険 | なし | ||
ショッピング保険 | 年間100万円まで | なし | 年間100万円まで |
空港ラウンジ | 利用できない | ||
コンデェルジュサービス | 利用できない | ||
紙の利用明細 | もらえる (有料) |
もらえない | もらえる (有料) |
申し込み対象 | 満18歳以上の方 (高校生は除く) |
満18歳~25歳までの方 (高校生は除く) |
※対象のコンビニは全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
ただし旅行傷害保険やショッピング保険は貧弱なので、そのデメリットをカバーしたい方はゴールドランク以上のカードがおすすめです。
ゴールドカードとプラチナカードの場合
名称 | 三井住友カード ゴールド | 三井住友カード プライムゴールド | プラチナプリファード | |
---|---|---|---|---|
券面 | ||||
カード番号の有無 |
カードの裏面にある |
印字されてない | カードの裏面にある | カードの裏面にある |
年会費 |
11,000円(税込) |
5,500円(税込) | 33,000円(税込) | |
ポイント還元率 | 0.5% | 1% | ||
ボーナスポイント | もらえる | もらえない | もらえる | もらえない |
特約店で最大10%還元 | できない | できる | ||
継続特典 | なし | 10,000ポイント | なし | 最大40,000ポイント |
対象のコンビニとマックで | 最大7.5%還元 | 最大10%還元 | 最大7.5%還元 | 最大6%還元 |
選んだ店舗でポイント2倍 | あり | なし | ||
ポイント有効期限 | 3年間 | 4年間 | ||
海外旅行保険 | 最大5,000万円 | 最大2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 |
国内旅行保険 | 最大5,000万円 | 最大2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 | 年間300万円まで | 年間500万円まで | ||
空港ラウンジ | 利用できる | |||
コンデェルジュサービス | 利用できない | 利用できる | ||
紙の利用明細 | もらえる (有料) |
もらえない | もらえる (有料) |
もらえない |
申し込み対象 | 満30歳以上 本人に安定継続収入がある |
満20歳以上 本人に安定継続収入がある |
満20歳以上30歳未満 本人に安定継続収入がある |
安定的な収入のある20歳以上の方 (学生は不可) |
では1枚ずつ性能を解説していきます!
最もスタンダードな性能で使いやすい三井住友カード
正直なところ、次に紹介する三井住友カード(NL)の下位互換になってるのでおすすめしません…。
年会費を無料にするのも自動リボ払いへの登録&利用が必要なうえ、コンビニ大手3社とマクドナルドでも
- 通常のポイント→0.5%
- 対象店舗での利用→+2.0%
- 家族ポイントに6人以上登録+5%還元
最大でも7.5%還元と三井住友カード(NL)に負けます。
ただ、オーソドックスな銀行系クレジットカードなので、入門用として分かりやすいシンプルな設計になっています。
年会費無料で持てるポイントが貯まりやすい三井住友カード(NL)
三井住友系のカードでどれを作ろうか悩んでる人は、とりあえず選んでおいて間違いはないです。
特にコンビニとマクドナルドで最大10%のポイント還元を受けられるのが大きな強みです。
しかも、何もしなくても年会費が永年無料なのでクレカ初心者の方でも使いやすいです。
ただし通常時のポイント還元率は0.5%と貧弱なので、コンビニ用のサブカードにおすすめ。
2022年5月2日時点 | ||
---|---|---|
公式経由 |
| 17,500円相当 |
LINEショッピング経由 |
| 19,000円相当 |
フルーツメール経由 |
| 23,800円相当 |
満18歳〜25歳なら迷わずおすすめできる三井住友カード デビュープラス
満18歳〜25歳(高校生を除く)までの方だけが申し込める特別な三井住友カードです。
実質無料で持てるポイント還元率1%のカードなので、申し込み資格がある方はとりあえずこのカードを選んでOK。
ただし、26歳までに解約しないと年会費5,400円のプライムゴールドカードに自動で切り替わる点にだけ注意してください。
旅行傷害保険が充実した三井住友カード ゴールド
こちらもナンバーレスカードである三井住友カード ゴールド(NL)がほぼ上位互換となるのでおすすめではありません。
旅行傷害保険が少し手厚くなるくらいしかメリットがないうえに年会費が11,000円(税込)もかかります。
年会費の割引特典も条件が難しいうえに、コンビニ大手3社とマクドナルドでも最大7.5%還元にしかなりません…。
メリットらしいメリットは、旅行傷害保険が最高5,000万円つくところですね。
条件クリアで年会費がずっと無料で持てる三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)のワンランク上のカードです。
年会費は5,500円(税込)かかりますが、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費永年無料になります。
コンビニとマクドナルドで最大10%のポイント還元を受けられるうえに旅行傷害保険も充実しています。
ただし通常時のポイント還元率は0.5%と貧弱。メインカードとしては物足りないですね…。
満20歳〜30歳限定で持てる三井住友カード プライムゴールド
満20歳〜30歳までの方だけが申し込める三井住友のゴールドカードです。
デビュープラスのワンランク上のカードになりますが、ランクアップしたゴールドカードの方がポイント還元率が低いという仕様です…。
申し込み対象である満18歳~25歳までの方は、デビュープラスをギリギリまで使い続けるのがおすすめです。
ポイント特化型の三井住友カード プラチナプリファード
「サービスはシンプル、リワードはリッチに」というコンセプトで作られたポイント特化型のプラチナカードです。
旅行傷害保険などの付帯特典を最小限に抑えることでポイントが貯まりやすくなってます。
ただし年会費は33,000円(税込)と高めなので、上手にポイントを貯める必要があります。
2022年5月2日時点 | ||
---|---|---|
公式経由 |
| 51,000円相当 |
ニフティポイントクラブ 経由 |
| 62,000円相当 |
カードのサービスを詳しく見たい方はこちら
コンビニ大手3社やマクドナルド専用カードとして優秀な性能
三井住友カードは、コンビニ大手3社やマクドナルドで屈指のポイント還元率を誇るのが魅力。
ですが、メインカードとしては少し物足りなさがあります…。
と言うのも、コンビニでの利用額って年間で見てみると大したことないんです。
日常生活で最も出費が多い食費や公共料金の支払いだと、三井住友カードは0.5%のポイント還元しか受けられません。
コンビニ以外でもお得に買い物できるポイント還元率1%以上のカードがおすすめ
日常生活の支払いでポイントを貯めてる人は、1%以上の高還元率のクレジットカードを使っています。
三井住友カードにもデビュープラスとプラチナプリファードがありますが…
- デビュープラスは年齢制限がある
- プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)
なので、あまりおすすめできません。
年齢の上限なく、お手頃な年会費で持てるポイント還元率が1%超えのカードが理想的です。
筆者が実際に使っているおすすめのクレジットカードがこちら
その名も、”セゾンプラチナビジネス”!
なんとポイント還元率は最大1.25%~1.75%を誇る高還元率カードです。
このカードのスゴいところは、コンビニでの支払いはもちろん、色んな支払いでポイントが貯まるところ!
モバイルSuica&SMART ICOCA&モバイルPASMO、税金・年金の支払いでも通常通りの還元率でポイントを貯められますよ!
ビジネス、と名前がついてますが個人事業主や法人でなくても一般の個人用として誰でも作れます。
年会費は22,000円(税込)かかりますが、年間200万円利用すれば半額になる特典があるのでコストを最小限に抑えられますよ!
しかも今なら、初年度年会費無料のキャンペーンを開催してるので、申し込むなら今が圧倒的お得です!
年会費をかけたくない方はゴールドカードセゾンも視野に
年会費無料で使えるクレジットカードがいい!という方は、お得度は下がりますが”ゴールドカードセゾン”もおすすめです。
ポイント還元率こそは三井住友カードと同じく0.5%ですが…
- 貯まる永久不滅ポイントには有効期限がない
- 西武、ロフト、ザ・ガーデン 自由が丘、パルコ、無印良品、西友での利用でポイント還元率が2倍
- ふるさと納税でポイントが5倍
- 紙の利用明細が無料でもらえる
- ゴールドカードセゾン限定のホテル宿泊割引がある
など、ゴールドカードらしい豪華な特典が盛りだくさんです!
本来は年会費11,000円(税込)かかるカードですが、期間限定で実質ずっと年会費無料のキャンペーンを開催しています!
年1回利用するだけ(1円でもOK)で翌年の年会費が無料になるので、作らないと損とも言えます!