ANA VISAカードの1番お得な入会キャンペーンの比較とメリット解説

ANA VISA カード
ANAマイルを効率よく貯められる一般カード
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,200円(税込) 0.5%~2% Vポイント
※条件で割引有
発行スピード 利用限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
最短3営業日 ~100万円 2年間 550円(税込)
ショッピング保険 海外旅行章保険
死亡・後遺障害 疾病治療 家族特約
年間限度額100万円 (自動付帯)最高1,000万円
最大の入会キャンペーン金額
6,000円相当プレゼント
書いた人
クレコレ(管理人)
クレカLOVE女子!所有クレカは50枚以上!メインカードはセゾンプラチナビジネス。いつも1.75%還元にする裏技を使って買物しています。

2024年3月の入会キャンペーン

2024年3月1日時点
公式サイト
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
5,200円相当

過去のキャンペーン履歴

還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期
実施日 入会特典 お得になる金額合計
2024年3月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
最大5,200円
2024年2月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
  3. ECナビの1,500円相当の15,000ポイント
最大6,000円
2024年1月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
  3. ECナビの1,500円相当の15,000ポイント
最大6,000円
2023年12月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
  3. ECナビの1,500円相当の15,000ポイント
最大6,000円
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還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期
実施日 入会特典 ポイントサイトの特典(最大) お得になる金額合計
2023年11月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
  3. ECナビの1,500円相当の15,000ポイント
最大6,700円
2023年10月1日
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
  3. ANAカード新規入会キャンペーンで最大15,000マイル
  4. ECナビの4,000円相当の40,000ポイント
最大24,200円
2023年9月1日 20,200円 - 最大20,200円
2023年8月1日 30,200円 - 最大30,200円
2023年7月1日 15,200円 - 最大15,200円
2023年6月2日 15,200円 - 最大15,200円
2023年5月1日 5,200円 - 最大5,200円
2023年4月1日 5,700円 - 最大5,700円
2023年3月1日 10,700円 - 最大31,700円
2023年2月2日 10,200円 - 最大10,200円
2023年1月1日 26,200円 - 最大20,200円
2022年12月1日 26,200円 - 最大26,200円
2022年11月1日 6,200円 - 最大6,200円
2022年10月1日 11,700円 - 最大11,700円
2022年9月1日 11,700円 - 最大11,700円
2022年8月1日 9,700円 - 最大9,700円
2022年7月1日 9,700円 - 最大9,700円
2022年6月1日 2,200円 - 最大2,200円
2022年5月2日 2,200円 - 最大2,200円
2022年4月1日 2,200円 - 最大2,200円
2022年3月1日 2,200円 - 最大2,200円
2022年2月1日 2,200円 - 最大2,200円
2022年1月5日 2,200円 - 最大2,200円
2021年12月1日 2,200円 - 最大2,200円
2021年11月1日 2,200円 - 最大2,200円
2021年10月1日 2,200円 - 最大2,200円
2021年9月1日 2,200円 - 最大2,200円
2021年8月2日 2,200円 - 最大2,200円
2021年7月2日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年6月1日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年5月3日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年4月2日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年3月1日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年2月1日 最大26,000円+2,200円 - 最大28,200円
2021年1月4日 最大26,000円 - 合計26,000円
2020年12月1日 最大26,000円 - 合計26,000円
2020年11月2日 最大26,000円 - 合計26,000円
2020年10月1日 最大26,000円 - 合計26,000円
2020年9月2日 最大26,000円 - 合計26,000円
2020年8月4日 1,000円 1,200円相当のポイント 合計2,200円
2020年7月2日 1,000円 1,200円相当のポイント 合計2,200円
2020年6月3日 1,000円 1,200円相当のポイント 合計2,200円
2020年4月4日 1,000円 1,200円相当のポイント 合計2,200円
2020年3月5日 1,000円 1,650円相当のポイント 合計2,650円

こちらのカードの入会特典もおすすめです

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※1永久不滅ポイント最大5円相当のアイテムと交換した場合

メリット

マイルと聞くと、

  • 飛行機に乗らないと貯まらない
  • 飛行機の座席アップグレードぐらいしか使い道がない

と思う方が多いかもしれません。ですが実は、

  • 提携クレジットカードの利用でもマイルが貯められる
  • マイルは商品券や高級ギフトなどにも交換できる

お得で使いやすいポイントサービスになっているんです!飛行機とまったく関係ないトコロで貯めて使えるので、利用者にとっては便利ですね。

ポイント

Vポイント

三井住友カードのポイントプログラム。0.5%還元でマイルや景品と交換できる。

Vポイントとは

Vポイントは三井住友カードのポイントプログラムです。

ショッピングでカードを利用すると200円(税込)につき1Vポイントもらえます。携帯電話・電気・水道・ガス・NHKの支払いでもポイントが付与されます。

還元率

1ポイント=1円相当。還元率0.5%。ポイントの計算は税込金額に対して計算されます。

ポイント有効期限

ポイントの有効期限は2年間。

2年以内に欲しい景品のポイントが貯まっていない場合や忘れているとポイントが消滅します。

一般的に0.5%還元のポイントの場合はポイントの有効期限がセゾンカードのように無期限かライフカードの5年と長いのが普通です。この有効期限の短さが三井住友カードのデメリットです。

ポイント計算の対象とならない利用内容

  1. 国民年金保険料の支払い
  2. Edyへのチャージ
  3. モバイルSuica、Apple PayのSuicaへのチャージ
  4. モバイルPASMO、Apple PayのPASMOへのチャージ
  5. モバイルICOCAへのチャージ
  6. WAONへのチャージ
  7. nanacoへのチャージ
  8. 三井住友カードが発行するプリペイドカードの購入およびチャージ

→一方で、モバイルSuica、スマートICOCA、国民年金でポイントが貯まるカードがあります!

ポイントの使い道

  • Vポイントアプリ(プリペイド)にチャージ
  • Visaプリペイド、かぞくのおさいふへのチャージ
  • 支払い金額にキャッシュバック
  • 他社ポイントやマイレージに交換

などがありますが、一番使いやすいのは「Vポイントアプリ(プリペイド)にチャージ」ですね。

スマートフォンアプリ「Vポイント」を利用することで、ネットショッピングやコンビニなどの店舗での買い物に1ポイント=1円で利用できます。

マイルが貯まる

航空会社のポイントと言える「マイル」を貯めることができる

通常のクレジットカードは、貯まるポイントは1種類だけですが…

  • ANA VISA一般カードはANAマイレージ移行可能ポイントも貯まる仕組み
ANAマイレージ移行可能ポイントとは、名前の通りANAマイルに交換できるポイントのこと。

ANAカードの利用金額の合計1,000円ごとに付与されるポイントで、ANA VISA一般カードの場合1ポイント=1~2ANAマイルに交換できます。

両方の提携加盟店で利用すれば、Vポイント+ANAマイルの“2重取り”もできるんですよ!

貯まったマイルは、商品券や各種ギフト券との交換はもちろん、航空券への交換、ANAの座席アップグレードに使えます。

マイル移行の追加手数料は支払うべき?

2倍コースの追加手数料はお得なの?

追加手数料、年税込6,600円を払うプランの場合、ポイント⇒マイルの交換レートは1pt=2マイル。一方、これを利用しない場合は、半分の1pt=1マイルです。

例えば、年間60万円の利用で3,000ポイントがもらえます。

3,000ポイントをマイルに交換する時
  • 通常コースで移行すると3,000マイル
  • 2倍コースで移行すると、6,000マイル

1マイルは2円相当なので3,000マイルは6,000円相当です。※国内航空券1マイル2円で計算した場合。

なので、年間60万円利用分のポイント以上をマイルに交換する場合は2倍コースの方がお得になります。

航空系カードならでは機能があります

ANA搭乗ごとのボーナスマイル付与

搭乗ごとに区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
通常のマイルに加えて余分に10%増えます!

使いやすい自動付帯の旅行保険

海外旅行保険付帯

旅行中の病気やケガを補償する保険サービス

海外旅行傷害保険が最高1,000万円が自動付帯しています。自動付帯なので、カードを持っているだけで適用されます。

疾病治療保険は付帯されていないので、別途旅行保険に加入するか他の海外旅行付帯クレジットカードをあわせて持つことをおすすめします。

こんな人におすすめ

  • ANAのマイルを貯めたい方
  • 年に1度、海外旅行に行く方

ANA VISA Suicaカードとの違い

陸も空もこの1枚で

ANA VISA SuicaカードはANA VISAカードに、「電子マネーSuica」機能がプラスされたもの。Suica機能以外に違いはありません。

ANA VISA SuicaカードならSuicaへのオートチャージでポイントが貯まり、さらにマイルを貯めることもできます。

特に理由がない場合、ANA VISA Suicaカードがおすすめです。

Apple Pay対応クレジットカード

Apple Payとは?

Apple Pay用の登録カードとしては不向き

  • Apple PayのSuicaへのクレジットチャージでポイントが貯まらない

ANA VISA カードではSuicaへのチャージでポイントは貯まりませんが、ANA VISA Suicaカードの場合はApple PayのSuicaへのチャージでポイントが貯まり、マイルを貯めることができてお得です。

審査は通りやすい?

ANA VISAカードは一般カードです。

クレジットカードの中でもっとも持ちやすいランクであり、申込条件に当てはまる方なら、審査は特に心配はありません。

ANA VISA カード
ANAマイルを効率よく貯められる一般カード
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,200円(税込) 0.5%~2% Vポイント
※条件で割引有
発行スピード 利用限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
最短3営業日 ~100万円 2年間 550円(税込)
ショッピング保険 海外旅行章保険
死亡・後遺障害 疾病治療 家族特約
年間限度額100万円 (自動付帯)最高1,000万円
最大の入会キャンペーン金額
6,000円相当プレゼント
入会キャンペーンの比較
2024年3月1日時点
公式サイト
  1. 初年度年会費無料!(税込2,200円相当
  2. マイ・ペイすリボの登録&利用で3,000円キャッシュバック
5,200円相当
カードの特徴
  • とにかくANAマイルを貯めるのに特化したカード
  • ANA提携店でポイント+マイルの二重取りも
  • 年会費+追加マイル移行料の元が取れるかがカギ
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