JCB法人プラチナカードの最新入会キャンペーンと審査難易度の解説

JCBプラチナ法人カード
JCBが誇る最高クラスの法人カード
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
33,000円(税込) 33,000円(税込) 0.47%~1.49% Oki Dokiポイント
発行スピード 利用限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
- - 5年間 無料
ショッピング保険 海外旅行章保険
死亡・後遺障害 疾病治療 家族特約
年間限度額500万円 (利用付帯)最高1億円 (利用付帯)最高1,000万円 (利用付帯)最高200万円
最大の入会キャンペーン金額
141,720円相当プレゼント
書いた人
クレコレ(管理人)
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最新の入会キャンペーン比較

2024年4月2日時点
公式サイト
  1. 入会から翌々月末までに10万円(税込)以上の利用で20,000円分のJCBギフトカード
  2. 入会月含む12ヵ月後の月末までに300万円(税込)以上の利用で30,000円分のJCBギフトカード
  3. 使用者追加でJCBギフトカード最大30,000円分プレゼント
  4. 会計ソフトの利用料が無料(最大82,720円相当
162,720円相当

過去のキャンペーン履歴

還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期
実施日 入会特典 ポイントサイトの特典(最大) お得になる金額合計
2024年4月2日 162,720円相当 - 合計162,720円
2024年3月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
2024年2月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
2024年1月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
2023年12月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
2023年11月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
2023年10月1日 59,000円相当 - 合計59,000円
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還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期
実施日 入会特典 ポイントサイトの特典(最大) お得になる金額合計
2023年9月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年8月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年7月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年6月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年5月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年4月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年3月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年2月2日 39,000円相当 - 合計39,000円
2023年1月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年12月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年11月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年10月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年9月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年8月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年7月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年6月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年5月2日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年4月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年3月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年2月2日 39,000円相当 - 合計39,000円
2022年1月5日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年12月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年11月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年10月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年9月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年8月3日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年7月2日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年6月1日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年5月3日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年4月2日 39,000円相当 - 合計39,000円
2021年3月1日 30,000円相当 - 合計30,000円
2021年2月1日 30,000円相当 - 合計30,000円
2021年1月4日 30,000円相当 - 合計30,000円
2020年12月1日 30,000円相当 - 合計30,000円
2020年11月2日 13,000円相当 - 合計13,000円
2020年10月1日 13,000円相当 - 合計13,000円
2019年9月 12,000円相当 - 合計12,000円

このカードの入会特典もおすすめです

最大1.75%還元にできる人気のプラチナカードにも注目!

カード 名称・ランク 還元率 入会キャンペーン(最高額)
有効期限
1.25%
22,000相当
期限なし
0.5%
8,000相当
期限なし

メリット

本来ならばカード会社からの招待(インビテーション)がなければ申し込みすらできないプラチナランクのクレジットカード。

このJCB法人プラチナカードは、日本国内唯一のクレジットカードブランドであるJCBのプロパーカードであるうえに、招待なしでも申し込み可能の希少なプラチナカードとして人気を得ています。

JCB法人ゴールドカードと比較すると、年会費は倍以上になるもののプラチナカードならではの手厚いサービスが付帯しています。

ポイント

JCB法人カードで貯まるポイントはOki Dokiポイント。

カード利用額1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まり、さまざまなアイテムと交換できるというごくごく一般的なポイントプログラムです。

毎月の利用分が全て合算した金額にポイントが付与されるのでポイントの切り捨てが少なく済むのがいいですね

有効期限

OkiDokiポイントの有効期限はカードのランクによって異なり、プラチナカードの場合は5年が有効期限。

一般カードの場合は2年、ゴールドカードの場合は3年間ですが、有効期限は延長できないので注意。

有効期限は長いものの、逆に長すぎて忘れないようにポイントの管理には気をつけてください。

JCBスターメンバーズで獲得ポイントが増える

年間でJCBカードを一定金額以上利用した人に提供する特別なメンバーシップサービス。登録不要なので、勝手にランクアップします。

持っているカードや使った金額によってポイントのアップ率が変わってきますが、JCB法人プラチナカードは「Oki Doki for ORIGINAL」。JCBオリジナルシリーズのカードということだけ把握しておけばOK。

JCB法人プラチナカードの場合、特典はこんな感じ。

利用金額 メンバーランク ポイントアップ ポイント還元率
300万円以上 ロイヤルα PLUS 70%UP 0.85%
100万円以上 スターα PLUS 60%UP 0.8%
50万円以上 スターβ PLUS 30%UP 0.65%
30万円以上 スターe PLUS 20%UP 0.6%

要はたくさん使った人には特別な優遇するよ、という特典です。

年間利用300万円以上ならポイント還元率は0.85%にもなります。

ですが年間300万円以上利用してもポイント還元率が1.0%未満というのは残念……。年会費無料でもポイント還元率1.0%のカードもあるのに……。

10,000円の買い物をした場合通常なら10ポイント貯まるところ、85ポイント貯まるというわけです。

うーん貯まりやすくなっているのは確かですが、やはり他の高還元のカードと比べると見劣りします。

利用金額の集計期間と、ポイントアップの適用期間はこのような感じ。

ポイントアップ期間と、次回のポイント還元率を決めるカード利用金額の集計期間が重なっているんです。

登録不要で自動的に適用されるので手間がかからないのは嬉しいです。

手持ちのカードのポイントプログラムを確認する場合は

MyJCBにて確認できます。

  1. MyJCBにログイン
  2. MyJCBサービスメニューを選択
  3. ポイントサービスの照会・申込を選択

ネットショッピングや街の店舗での利用で還元率1%以上

OkiDokiランド経由でのネット利用でポイントが最大20倍アップ!

対象の店舗:Amazon、Rakuten、Yahoo!ショッピング、ビックカメラ.com、Joshin、一休.comなど

JCBが運営するポイント優待サイト|OkiDokiランド

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗でも通常よりポイントアップ!

対象店舗:セブンイレブン、モービル(ガソリンスタンド)、スターバックスなど

上記はほんの一部!対象店舗の利用で獲得ポイントが2倍以上になります!

JCB ORIGINAL SERIES

交換先は限定される

Oki Dokiポイントはいろいろな用途がありますが、法人カードの場合マイルを始めとした提携ポイントとの交換できないという制約があります。

ホームページには小さく書かれているので見落としがちですが、各提携ポイントの詳細欄に「法人カード会員の方は申し込みできません。」と、ちゃんと記載されています……。

法人カードはカード番号が「354」からはじまり、カード表面に「CORPORATE」表示があります。JCB法人プラチナカードもこの条件にあてはまっています。

ポイントの使い道としては、キャッシュバックに利用するか商品券と交換するか、といったところ。

  • キャッシュバック……1,000ポイント=4,500円とし、利用金額から差し引き
  • JCB商品券……1050ポイント=5,000円分JCBギフトカード

税金や法人税、所得税の支払いでポイントが貯まる

カードなら26種類の税金の支払いでポイントが貯まります

クレジットカードで税金を払える=ポイントを貯められるということなのでかなりお得です。

確定申告の申告所得税も支払うことができるので、税金を少しでも取り戻すためにクレカ払いがおすすめです。

国民年金の支払いでポイントが貯まる

国民年金もクレジットカードで支払うとポイントが貯まる

国民年金の支払いをクレジットカードで支払うとポイントが貯まります。つまり、クレジットカードのポイント分、お金が戻ってくるということです!

プラチナカードならではのサービス

コンシェルジュサービス

自分専用の秘書のようなお問い合わせ窓口

プラチナカードといえば24時間365日利用できるコンシェルジュサービスですよね。

自分専用の秘書のようなもので、カード会員からのさまざまな依頼をできる限り聞いてくれます。

  • レストランの予約
  • 飛行機やホテルの予約
  • プレゼントの手配
  • 旅行のプラン制作
  • ミュージカルやオペラの鑑賞チケット予約

失敗できない取引先との食事や旅行のお店やホテル選びで、効果を発揮する超強力な便利サービス。

プライオリティ・パス(プレステージ会員)無料

海外の空港ラウンジを無料で利用できる会員カード

プライオリティ・パスとは

世界約148の国や地域で約1,300ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できるサービスのこと。

通常、プライオリティ・パスへの登録は有料です。

プラン スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99ドル
(約13,068円)
299ドル
(約39,468円)
469ドル
(約61,908円)
ラウンジ1回の利用料金 32ドル
(約4,224円)
32ドル
(約4,224円)
無料
備考   ※10回の利用まで無料  

※1ドル132円で計算

スタンダード会員、スタンダードプラス会員の場合は年会費を払っても1回ごとに利用料金がかかります。プレステージは年会費のみで常時空港ラウンジが利用可能です。

このプライオリティ・パス(プレステージ会員)を、特定のクレジットカードを持っていれば無料で作ることができます。

利用できるのはカードの本会員のみ。追加カードの会員はプライオリティ・パスに申し込むことはできません。

もちろん、ゴールドカードと同様に国内の主要29空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港も無料で利用できます。

グルメ・ベネフィット

国内の厳選したレストランの指定のコースを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となる優待サービスです。

プライベートな会食やビジネスでの接待で活躍してくれます。

一流店のコース料理ともなればそれなりに値が張るものなので、1回利用するだけでもかなりの経費削減に繋がります。

ダイニング30も利用できる

グルメ・ベネフィットに似たサービスとしてダイニング30も利用できます。

このサービスは対象店舗で予約をする際「ダイニング30を利用したい」旨を伝えるだけで、コース料金が30%OFFになるというもの。

何人で予約しても30%OFFになるので大人数での食事ではグルメ・ベネフィットよりもお得になる場合があります。

充実した保険制度

旅行保険付帯

旅行中の病気やケガを補償する保険サービス

最高1億円の旅行傷害保険

海外旅行保険、国内旅行保険ともに最高クラスの水準で付帯しています。旅行先で“万が一”が起きてしまった場合も、この一枚があれば安心です。

乗継遅延費用保険金や出航遅延費用等保険金もついているのでかなり手厚い。

海外旅行傷害保険
死亡後遺障害1億円
傷害治療1,000万円
疾病治療1,000万円
携行品損害100万円
賠償責任1億円
救援者費用1,000万円
航空機遅延保険10万円

さらに特筆すべきなのは家族特約がついている点。家族旅行の際にもわざわざ保険に加入する必要がないので便利。

ただし2023年4月1日(土)以降は利用付帯に弱体化されています。

ショッピング保険

カードで買った商品の破損・盗難を補償してくれる保険

ショッピング保険とは

カードで購入した商品の破損・盗難に対する保険で、通常現金では受けられないような補償を受けることができます。

JCB法人プラチナカードを持っていれば最高500万円の補償を受けることができます。

自己負担額は1回の事故につき3,000円なので何かあった時も安心です。

カーアクシデントケア制度

補償期間中に、国内において以下の被害を受けた場合最大5万円の見舞金を補償するというもの。

  • カード会員が自動車に搭乗している際、交通事故によって怪我を負って入院した場合
  • 車上荒らしや自動車事故により、車内のカード会員の所有品に損害が生じた場合
  • 自動車に設置されているETC車載器が盗難された場合
  • 高速道路上のETCゲートを通過する際に、外傷が残るほどの交通事故に遭った場合
  • 高速道路走行中に自動車が自力走行が不可能なほど故障した場合

ただし毎年4月1日から1年間につき、1回の事故のみ補償なので注意。申請も事故発生日から60日以内と決められています。

ビジネス向けのサービスも豊富

JCB.ANA@desk、JCB de JAL ONLINE

法人会員と追加カードをお持ちの方が使える、24時間365日いつでもどこでも飛行機の予約、発券が可能なインターネットチケット予約サービスです。

急な出張などにも対応できます!

登録の手間はありますが、年会費や手数料はかからないのでメリットしかないサービスです。

JR東海「エクスプレス予約」サービス

東海道・山陽新幹線(東京~博多間)のネット予約&チケットレスサービス。

新幹線の座席がネットで決められる!予約変更も可能、改札もカード1枚でスルーと何かと便利な入っておきたいサービスがJCB法人カードで使えますよ。

会計・経理業務を効率化するサービス多数

弥生、ソリマチ、Concur Expense、楽々精算などのサービスが利用できます。

開業・企業したての方や経費処理や経理に時間をかけたくない方におすすめ。

弥生会計オンライン初年度無料

通常30,000円の年会費がかかる弥生会計オンラインが最初の1年間無料のキャンペーンを実施中!

弥生会計オンラインはMacでも使えるソフトなのでMacのパソコンを使っている方にもおすすめです!

クラウド会計ソフトfreeeの料金が15%OFF

「法人ベーシックプラン」「個人スタンダードプラン」の初年度年会費を15%offで利用できるキャンペーン中。

  通常利用金額 割引後の金額 差額
法人ベーシックプラン 47,760円 40,596円 7,164円
個人スタンダードプラン 19,800円 16,830円 2,970円
数字にしてみるとあんまりお得感がないですね……。

追加カード

社員用のクレジットカードを作れる

追加カードの発行枚数に上限なし

社員が使える会社用のクレジットカードを作成することができるサービス。

引き落とし先は、法人クレジットカードの本会員と同じ口座です。たとえば法人口座を設定していれば、その会社の銀行口座から引き落とされます。

JCB法人プラチナカードでは追加カードの発行枚数に上限が設けらていないので、多くの従業員にカードを渡したい場合でも安心です。

とは言え追加カード1枚につき年会費6,000円かかるので枚数が増えすぎると年会費だけで相当な出費になります。

ETCカード無料

ETCカードを無料で発行できる

ETCカード

ETCカードを年会費・発行手数料無料で発行できます。有料道路の料金の請求はクレジットカード経由での支払いになります。もちろん、通常の買い物同様にクレジットカードのポイントが貯まります。

さらに、ETCカードを利用すると、曜日・時間帯・利用区間次第で通行料の割引を受けることができます。

  • 休日割引……土日祝に高速利用料金が30%OFF
  • 深夜割引……0時~4時の夜間に高速利用料金が30%OFF
  • 平日朝夕割引……平日朝6時~9時、夕方17時~20時の間での利用回数に応じて最大50%OFF(区間限定)

ディズニーランドの特典や優待が多数

オフィシャルスポンサーだけあって一味違う特典が多いですよ!

抽選で当たるディズニーリゾート宿泊招待キャンペーンや、限定ディズニーグッズへの交換、チケットへの交換とうディズニー好きにはたまらない優待も揃ってます。

デメリット

年会費が高い

プラチナカードなのである程度年会費がかさむのは仕方ありませんが30,000円はかなり高いですよね。

しかも年会費を継続して割増する方法もありません。

法人カードは提携ポイントと交換できない

上記のように、法人カードの場合提携ポイントと交換できないという制約があります。

ANAマイルやJALマイルとの交換ができないので、ポイントの使い道がかなり限定されてしまいます。

ブランドは1つだけ

国際ブランドはJCBのみ。国内では広く普及しているのでまず困ることはありません。

ですが海外での利用も念頭においているのであれば、VISAやマスターカードで発行できるクレジットカードの方が利便性が高いです。

店舗に対する決済手数料が高額

飲食店などでよくある決済サービスの

  1. Square
  2. JCB

などを見ると分かりますがJCBは決済手数料が高額なことで有名です。

VISA MASTER AMEX JCB
3.25% 3.75%~

JCBの高額な決済手数料を知らないまま決済すると、知らず知らずのうちに決済先の店舗に嫌われる原因にもなりかねないのがデメリットです。

店舗はお客様なので何も言わないと思いますが…

審査の難易度

法人代表者だけでなく個人事業主でも申し込みできるうえ、招待制ではないのでプラチナカードの中では門が開かれている方です。

ですが審査難易度は決してやさしくはありません。

申し込みに必要な書類

  • 個人事業主の場合……本人確認書類
  • 法人の場合……代表者の本人確認書類と現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書

本人確認書類と現住所が異なる場合はさらに補完書類が必要になります。

JCBプラチナ法人カード
JCBが誇る最高クラスの法人カード
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
33,000円(税込) 33,000円(税込) 0.47%~1.49% Oki Dokiポイント
発行スピード 利用限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
- - 5年間 無料
ショッピング保険 海外旅行章保険
死亡・後遺障害 疾病治療 家族特約
年間限度額500万円 (利用付帯)最高1億円 (利用付帯)最高1,000万円 (利用付帯)最高200万円
最大の入会キャンペーン金額
141,720円相当プレゼント
入会キャンペーンの比較
2024年4月2日時点
公式サイト
  1. 入会から翌々月末までに10万円(税込)以上の利用で20,000円分のJCBギフトカード
  2. 入会月含む12ヵ月後の月末までに300万円(税込)以上の利用で30,000円分のJCBギフトカード
  3. 使用者追加でJCBギフトカード最大30,000円分プレゼント
  4. 会計ソフトの利用料が無料(最大82,720円相当
162,720円相当
カードの特徴
  • プライオリティ・パスを持てる
  • コンシェルジュサービスが利用できる
  • 充実した保険制度が付帯する

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