年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
33,000円(税込) | 33,000円(税込) | 0.47%~1.49% | Oki Dokiポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
- | - | 5年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額500万円 | (利用付帯)最高1億円 | (利用付帯)最高1,000万円 | (利用付帯)最高200万円 |
最新の入会キャンペーン比較
2024年12月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト |
| 90,000円相当 |
過去のキャンペーン履歴
還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期 | |||
---|---|---|---|
実施日 | 入会特典 | ポイントサイトの特典(最大) | お得になる金額合計 |
2024年12月1日 | 90,000円相当 | - | 合計90,000円 |
2024年11月1日 | 90,000円相当 | - | 合計90,000円 |
2024年10月1日 | 90,000円相当 | - | 合計90,000円 |
2024年9月1日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年8月1日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年7月1日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年6月1日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年5月1日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年4月2日 | 80,000円相当 | - | 合計80,000円 |
2024年3月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
2024年2月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
2024年1月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
還元サイトの特大キャンペーン実施内容と時期 | |||
---|---|---|---|
実施日 | 入会特典 | ポイントサイトの特典(最大) | お得になる金額合計 |
2023年12月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
2023年11月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
2023年10月1日 | 59,000円相当 | - | 合計59,000円 |
2023年9月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年8月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年7月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年6月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年5月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年4月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年3月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年2月2日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2023年1月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年12月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年11月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年10月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年9月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年8月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年7月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年6月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年5月2日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年4月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年3月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年2月2日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2022年1月5日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年12月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年11月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年10月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年9月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年8月3日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年7月2日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年6月1日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年5月3日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年4月2日 | 39,000円相当 | - | 合計39,000円 |
2021年3月1日 | 30,000円相当 | - | 合計30,000円 |
2021年2月1日 | 30,000円相当 | - | 合計30,000円 |
2021年1月4日 | 30,000円相当 | - | 合計30,000円 |
2020年12月1日 | 30,000円相当 | - | 合計30,000円 |
2020年11月2日 | 13,000円相当 | - | 合計13,000円 |
2020年10月1日 | 13,000円相当 | - | 合計13,000円 |
2019年9月 | 12,000円相当 | - | 合計12,000円 |
このカードの入会特典もおすすめです
最大1.25%還元で人気のプラチナカードにも注目!
カード | 名称・ランク | 還元率 | 入会キャンペーン(最高額※) |
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有効期限 | |||
1.25% | 34,000円相当 |
||
期限なし | |||
0.5% | 8,000円相当 |
||
期限なし |
- ※入会キャンペーン(最高額)は、入会時にもらうことができるキャンペーンとその他の特典の合計金額に、初年度年会費が無料の場合は初年度の年会費の金額を加えたものです。
メリット
本来ならばカード会社からの招待(インビテーション)がなければ申し込みすらできないプラチナランクのクレジットカード。
このJCB法人プラチナカードは、日本国内唯一のクレジットカードブランドであるJCBのプロパーカードであるうえに、招待なしでも申し込み可能の希少なプラチナカードとして人気を得ています。
JCB法人ゴールドカードと比較すると、年会費は倍以上になるもののプラチナカードならではの手厚いサービスが付帯しています。
ポイント
JCB法人カードで貯まるポイントはOki Dokiポイント。
カード利用額1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まり、さまざまなアイテムと交換できるというごくごく一般的なポイントプログラムです。
有効期限
OkiDokiポイントの有効期限はカードのランクによって異なり、プラチナカードの場合は5年が有効期限。
一般カードの場合は2年、ゴールドカードの場合は3年間ですが、有効期限は延長できないので注意。
有効期限は長いものの、逆に長すぎて忘れないようにポイントの管理には気をつけてください。
JCBスターメンバーズで獲得ポイントが増える
年間でJCBカードを一定金額以上利用した人に提供する特別なメンバーシップサービス。登録不要なので、勝手にランクアップします。
持っているカードや使った金額によってポイントのアップ率が変わってきますが、JCB法人プラチナカードは「Oki Doki for ORIGINAL」。JCBオリジナルシリーズのカードということだけ把握しておけばOK。
JCB法人プラチナカードの場合、特典はこんな感じ。
利用金額 | メンバーランク | ポイントアップ | ポイント還元率 |
---|---|---|---|
300万円以上 | ロイヤルα PLUS | 70%UP | 0.85% |
100万円以上 | スターα PLUS | 60%UP | 0.8% |
50万円以上 | スターβ PLUS | 30%UP | 0.65% |
30万円以上 | スターe PLUS | 20%UP | 0.6% |
要はたくさん使った人には特別な優遇するよ、という特典です。
年間利用300万円以上ならポイント還元率は0.85%にもなります。
10,000円の買い物をした場合通常なら10ポイント貯まるところ、85ポイント貯まるというわけです。
利用金額の集計期間と、ポイントアップの適用期間はこのような感じ。
ポイントアップ期間と、次回のポイント還元率を決めるカード利用金額の集計期間が重なっているんです。
登録不要で自動的に適用されるので手間がかからないのは嬉しいです。
手持ちのカードのポイントプログラムを確認する場合は
MyJCBにて確認できます。
- MyJCBにログイン
- MyJCBサービスメニューを選択
- ポイントサービスの照会・申込を選択
ネットショッピングや街の店舗での利用で還元率1%以上
OkiDokiランド経由でのネット利用でポイントが最大20倍アップ!
対象の店舗:Amazon、Rakuten、Yahoo!ショッピング、ビックカメラ.com、Joshin、一休.comなど
JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗でも通常よりポイントアップ!
対象店舗:セブンイレブン、モービル(ガソリンスタンド)、スターバックスなど
上記はほんの一部!対象店舗の利用で獲得ポイントが2倍以上になります!
交換先は限定される
Oki Dokiポイントはいろいろな用途がありますが、法人カードの場合マイルを始めとした提携ポイントとの交換できないという制約があります。
ホームページには小さく書かれているので見落としがちですが、各提携ポイントの詳細欄に「法人カード会員の方は申し込みできません。」と、ちゃんと記載されています……。
ポイントの使い道としては、キャッシュバックに利用するか商品券と交換するか、といったところ。
プラチナカードならではのサービス
プライオリティ・パス(プレステージ会員)無料
プライオリティ・パスとは
世界約148の国や地域で約1,300ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できるサービスのこと。
通常、プライオリティ・パスへの登録は有料です。
プラン | スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ |
---|---|---|---|
年会費 | 99ドル (約13,068円) |
299ドル (約39,468円) |
469ドル (約61,908円) |
ラウンジ1回の利用料金 | 32ドル (約4,224円) |
32ドル (約4,224円) |
無料 |
備考 | ※10回の利用まで無料 |
※1ドル132円で計算
スタンダード会員、スタンダードプラス会員の場合は年会費を払っても1回ごとに利用料金がかかります。プレステージは年会費のみで常時空港ラウンジが利用可能です。
このプライオリティ・パス(プレステージ会員)を、特定のクレジットカードを持っていれば無料で作ることができます。
もちろん、ゴールドカードと同様に国内の主要29空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港も無料で利用できます。
グルメ・ベネフィット
国内の厳選したレストランの指定のコースを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となる優待サービスです。
プライベートな会食やビジネスでの接待で活躍してくれます。
一流店のコース料理ともなればそれなりに値が張るものなので、1回利用するだけでもかなりの経費削減に繋がります。
ダイニング30も利用できる
グルメ・ベネフィットに似たサービスとしてダイニング30も利用できます。
このサービスは対象店舗で予約をする際「ダイニング30を利用したい」旨を伝えるだけで、コース料金が30%OFFになるというもの。
何人で予約しても30%OFFになるので大人数での食事ではグルメ・ベネフィットよりもお得になる場合があります。
充実した保険制度
旅行保険付帯
最高1億円の旅行傷害保険
海外旅行保険、国内旅行保険ともに最高クラスの水準で付帯しています。旅行先で“万が一”が起きてしまった場合も、この一枚があれば安心です。
乗継遅延費用保険金や出航遅延費用等保険金もついているのでかなり手厚い。
海外旅行傷害保険 | |
---|---|
死亡後遺障害 | 1億円 |
傷害治療 | 1,000万円 |
疾病治療 | 1,000万円 |
携行品損害 | 100万円 |
賠償責任 | 1億円 |
救援者費用 | 1,000万円 |
航空機遅延保険 | 10万円 |
さらに特筆すべきなのは家族特約がついている点。家族旅行の際にもわざわざ保険に加入する必要がないので便利。
ただし2023年4月1日(土)以降は利用付帯に弱体化されています。
カーアクシデントケア制度
補償期間中に、国内において以下の被害を受けた場合最大5万円の見舞金を補償するというもの。
ただし毎年4月1日から1年間につき、1回の事故のみ補償なので注意。申請も事故発生日から60日以内と決められています。
ビジネス向けのサービスも豊富
JCB.ANA@desk、JCB de JAL ONLINE
法人会員と追加カードをお持ちの方が使える、24時間365日いつでもどこでも飛行機の予約、発券が可能なインターネットチケット予約サービスです。
急な出張などにも対応できます!
登録の手間はありますが、年会費や手数料はかからないのでメリットしかないサービスです。
JR東海「エクスプレス予約」サービス
東海道・山陽新幹線(東京~博多間)のネット予約&チケットレスサービス。
新幹線の座席がネットで決められる!予約変更も可能、改札もカード1枚でスルーと何かと便利な入っておきたいサービスがJCB法人カードで使えますよ。
会計・経理業務を効率化するサービス多数
弥生、ソリマチ、Concur Expense、楽々精算などのサービスが利用できます。
開業・企業したての方や経費処理や経理に時間をかけたくない方におすすめ。
弥生会計オンライン初年度無料
通常30,000円の年会費がかかる弥生会計オンラインが最初の1年間無料のキャンペーンを実施中!
弥生会計オンラインはMacでも使えるソフトなのでMacのパソコンを使っている方にもおすすめです!
クラウド会計ソフトfreeeの料金が15%OFF
「法人ベーシックプラン」「個人スタンダードプラン」の初年度年会費を15%offで利用できるキャンペーン中。
通常利用金額 | 割引後の金額 | 差額 | |
---|---|---|---|
法人ベーシックプラン | 47,760円 | 40,596円 | 7,164円 |
個人スタンダードプラン | 19,800円 | 16,830円 | 2,970円 |
ディズニーランドの特典や優待が多数
オフィシャルスポンサーだけあって一味違う特典が多いですよ!
抽選で当たるディズニーリゾート宿泊招待キャンペーンや、限定ディズニーグッズへの交換、チケットへの交換とうディズニー好きにはたまらない優待も揃ってます。
デメリット
年会費が高い
プラチナカードなのである程度年会費がかさむのは仕方ありませんが30,000円はかなり高いですよね。
しかも年会費を継続して割増する方法もありません。
法人カードは提携ポイントと交換できない
上記のように、法人カードの場合提携ポイントと交換できないという制約があります。
ANAマイルやJALマイルとの交換ができないので、ポイントの使い道がかなり限定されてしまいます。
ブランドは1つだけ
国際ブランドはJCBのみ。国内では広く普及しているのでまず困ることはありません。
ですが海外での利用も念頭においているのであれば、VISAやマスターカードで発行できるクレジットカードの方が利便性が高いです。
店舗に対する決済手数料が高額
飲食店などでよくある決済サービスの
などを見ると分かりますがJCBは決済手数料が高額なことで有名です。
VISA MASTER AMEX | JCB |
3.25% | 3.75%~ |
JCBの高額な決済手数料を知らないまま決済すると、知らず知らずのうちに決済先の店舗に嫌われる原因にもなりかねないのがデメリットです。
店舗はお客様なので何も言わないと思いますが…
審査の難易度
法人代表者だけでなく個人事業主でも申し込みできるうえ、招待制ではないのでプラチナカードの中では門が開かれている方です。
ですが審査難易度は決してやさしくはありません。
申し込みに必要な書類
本人確認書類と現住所が異なる場合はさらに補完書類が必要になります。
年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
33,000円(税込) | 33,000円(税込) | 0.47%~1.49% | Oki Dokiポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
- | - | 5年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額500万円 | (利用付帯)最高1億円 | (利用付帯)最高1,000万円 | (利用付帯)最高200万円 |
2024年12月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト |
| 90,000円相当 |
- プライオリティ・パスを持てる
- コンシェルジュサービスが利用できる
- 充実した保険制度が付帯する