ETCカードとは?実はETCカードを使うと通行料金が割引されるのでお得

ETCカードとは

高速道路や有料道路の料金所で通行料を支払うために一旦停止する必要がなく、そのまま素通りできるようになるカードのことです。

1993年に料金所の混雑緩和を目的に導入され、現在ではほぼ全ての高速道路や有料道路や高速道路に設置してあります。

ETCカードのメリット5つ

メリット1:通行料金が割引

ETCカードを利用すると、曜日・時間帯・利用区間次第で通行料の割引を受けることができます。

  • 休日割引……土日祝に高速利用料金が30%OFF
  • 深夜割引……0時~4時の夜間に高速利用料金が30%OFF
  • 平日朝夕割引……平日朝6時~9時、夕方17時~20時の間での利用回数に応じて最大50%OFF(区間限定)

メリット2:ノンストップで料金所を通過できる

料金所でいちいち小銭を用意する必要も、その為に一時停止する必要もなくなります。

メリット3:左ハンドルの外国車でも便利

料金所の多くは右ハンドル専用であることが多く、左ハンドルである外国車を運転している人は、その都度左側から右の窓に手を伸ばす必要があり不便でした。

ETCカードであればハンドルの位置は関係なく料金所をノンストップで通過できます

メリット4:ETCマイレージサービス

ETCマイレージサービス」 に登録すると、利用した通行料金に応じてポイントを貯めることができます。

貯まったポイントは、通行料金に自動的に割引適用されます。

メリット5:ポイントが貯まる

クレジットカードについているETCカードは、カード払いになります。

クレジットカードのポイントやマイルが貯まりますよ。

デメリット

デメリット1:車載機の搭載の手間がかかる

ETCシステムを利用するためには、自動車にETCカードの車載器を取り付ける作業が必要になります。

車載器とは、料金所と通信するための機械で、専門業者に取り付けてもらう必要があります。費用は平均13,000円~15,000円程度。

さらに車載器を取り付けた後に、自動車の情報をETC車載器に登録する専門業者によるセットアップが必要になります。

セットアップをしないままETCカードを設置しても使用できないので注意が必要です。

デメリット2:ETCレーンでのトラブル

ETCカードの入れ忘れと期限切れです。

もし気付かず料金所を通過しようとすると、ETCレーンのバーが開かずトラブルになることも。

最悪の場合、ETCレーンを一時閉鎖させることになってしまいます。

ETCカードはクレジットカードの付属品として作れる

ETCカードの年会費は、クレジットカードの年会費とは別に設定されているので、次のように3パターンの料金が存在することになります。

  • [パターン1]クレジットカード年会費無料ETCカード年会費無料
  • [パターン2]クレジットカード年会費有料ETCカード年会費無料
  • [パターン3]クレジットカード年会費無料ETCカード年会費有料
パターン1の組み合わせのカードがおすすめですね!

1枚のクレジットカードに対して複数枚作れることが多い

1枚のクレジットカードに対して4枚程度まで作れることが多いです。車やバイクなど複数の交通手段を持っている人にも便利です!

クレジット機能なしのETCも存在する

なんらかの原因でクレジットカードが作れない人はこちらのカードがおすすめです。

クレジットカード年会費とETCカード年会費が無料のおすすめのカードまとめ

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