ETCカードの基本知識!クレジットカードなしでもETCカードは作れる

ETCカードとは高速道路専用のカード

車内にある専用の機械にETCカードを差しておくと、高速道路の料金所を通り抜けるだけで、支払い手続きが自動的に行われます。

国土交通省のデータによると、90%の人がETCカードを使っているとのこと。

ちなみにETCカードの”ETC”とは何の略かというと…

電子料金収受システム
(英語: Electronic Toll Collection System :エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称ETC)

さて、このETCカードですが、ほとんどの場合はレジットカードを申し込むと、一緒についてきます。

クレジット機能なしの「ETCパーソナルカード」

実は、クレジットカードを契約しない方向けの「ETC機能限定」のETCカードというものも存在します。

こちらはデポジット方式になっており、発行のため“だけ”に数万円かかります。

それとは別に年会費として1,234円(税込)も必要。

デポジットの金額は、月々の平均利用額を事前申請し、それをもとに計算されるのですが、

  1. 1か月間の平均利用月額(5,000円単位で繰り上げ)×4倍
  2. 1年間の最高利用月額(20,000円単位で繰り上げ)

複雑ですが、1か2のどちらか“高い方”がデポジット金額になります。

「1年に1回、2,000円分しか高速道路料金を使わない」人でも、“2万円”のデポジットが掛かります。

ちなみに…デポジットは、あくまでも ETCパーソナルカード発行にあたっての保証金(預け金)であって、それとは別に利用額はきっちり差し引かれます。(デポジットは払込取扱票で支払い、ETCの利用は指定の口座からの引き落とし)

『ぼったくり!?』と言いたくなりますが、決まりは決まりなので仕方がないですね。

結論:ETCパーソナルカードはオススメしません。

ETCカードのためだけにクレジットカードを作るのがお得!

「ETCカードが欲しい!」と思ったら、クレジットカードを申し込むのがベスト。

年会費無料で使える、ETC付きクレジットカードもたくさんあります!

  • 高速道路料金が、クレジットカードの枠から引き落とされる
  • クレジット利用額でカウントされるので、ポイント還元の対象になる

クレジットカードに一緒についてくるETCカードなら、こんなデポジットなんて面倒なモノはありません。

それどころか、ETCカード年会費も無料のものがたくさん!掛かる場合でも、500円とかそのぐらいです。

なので、「ETCカードのためにクレジットカードを作る」ほうが、100%確実に、微塵の疑いもなく“お得”だということがわかります。

ETCカードが無料のクレジットカード