年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
49,500円(税込) | 49,500円(税込) | 1%~2% | Marriott Bonvoyポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
- | - | 2年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額500万円 | (利用付帯)最高1億円 | (利用付帯)最高300万円 |
アメリカン・エキスプレスとマリオット・インターナショナルが提携して作られたクレジットカードです。
前身となったSPGアメックスカードと同じくマリオット系列のホテルで優待や割引を受けられます。
2024年11月の入会キャンペーン
2024年11月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト(紹介) |
| 15,000円相当 |
公式サイト |
| 13,000円相当 |
以前はポイントサイト経由のキャンペーンもあったのですが、ここ1年以上は公式のキャンペーンのみです。
以前は37,000円相当お得になるキャンペーンを開催していたので、少しでもお得に入会したい方はもう少し様子を見てみるのもアリ。
過去のキャンペーン履歴
時期 | 公式のキャンペーン | ポイントサイト | 合計 |
---|---|---|---|
2024年11月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年10月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年9月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年8月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年7月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年6月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
時期 | 公式のキャンペーン | ポイントサイト | 合計 |
---|---|---|---|
2024年5月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年4月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年3月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年2月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2024年1月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年12月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年11月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年10月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年9月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年8月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年7月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年6月28日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年6月1日 | 37,000円相当 | - | 37,000円相当 |
2023年5月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年4月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年3月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年2月3日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2023年1月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2022年12月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2022年11月1日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2022年10月25日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2022年10月1日 | 27,500円相当 | 2,000円 | 29,500円相当 |
2022年9月1日 | 27,500円相当 | 2,000円 | 29,500円相当 |
2022年8月1日 | 13,000円相当 | 2,000円 | 15,000円相当 |
2022年7月1日 | 13,000円相当 | 2,000円 | 15,000円相当 |
2022年6月1日 | 13,000円相当 | 10,000円 | 23,000円相当 |
2022年5月2日 | 15,000円相当 | - | 15,000円相当 |
2022年4月1日 | 66,666円相当 | - | 66,666円相当 |
2022年3月1日 | 66,666円相当 | - | 66,666円相当 |
2022年2月25日 | 66,666円相当 | - | 66,666円相当 |
2022年2月18日 | 30,000円相当 | - | 30,000円相当 |
メリット
年会費は高額ですが、旅好き・ホテル好きには魅力のあるカードです。
そもそも、マリオットボンヴォイってなに?
登録するとマリオットボンヴォイに登録されているホテルで、割引や優待を受けられるようになります。
北海道 | フォーポイントバイシェラトン函館 |
ウェスティン ルスツリゾート | |
東山ニセコビレッジ、ザ・リッツ・カールトン・リザーブ | |
フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 | |
シェラトン北海道キロロリゾート | |
キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道 | |
宮城県 | ウェスティンホテル仙台 |
栃木県 | ザ・リッツ・カールトン日光 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ | |
フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光 | |
フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮 | |
千葉県 | シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル |
東京都 | ACホテル東京銀座 |
メズム東京、オートグラフ コレクション | |
ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション | |
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル | |
コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション | |
東京エディション虎ノ門 | |
東京マリオットホテル | |
モクシー東京錦糸町 | |
ザ・リッツ・カールトン東京 | |
アロフト東京銀座 | |
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル | |
シェラトン都ホテル東京 | |
ウェスティンホテル東京 | |
神奈川県 | 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ |
ウェスティンホテル横浜 | |
山梨県 | 富士マリオットホテル山中湖 |
長野県 | 軽井沢マリオットホテル |
コートヤード・バイ・マリオット白馬 | |
岐阜県 | フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃 | |
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園 | |
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川 | |
静岡県 | 伊豆マリオットホテル修善寺 |
愛知県 | コートヤード・バイ・マリオット名古屋 |
名古屋マリオットアソシアホテル | |
フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港 | |
三重県 | フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい | |
滋賀県 | 琵琶湖マリオットホテル |
京都府 | フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 | |
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ | |
モクシー京都二条 | |
ザ・リッツ・カールトン京都 | |
HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクションホテル&スパ | |
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都 | |
HIYORIチャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル | |
ウェスティン都ホテル京都 | |
ザ・プリンス 京都宝ヶ池、オートグラフ コレクション | |
大阪府 | コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 |
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション | |
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波 | |
大阪マリオット都ホテル | |
モクシー大阪本町 | |
モクシー大阪新梅田 | |
ザ・リッツ・カールトン大阪 | |
アロフト大阪堂島 | |
シェラトン都ホテル大阪 | |
セントレジスホテル大阪 | |
W大阪 | |
ウェスティンホテル大阪 | |
兵庫県 | 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ |
奈良県 | JWマリオット・ホテル奈良 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道 | |
和歌山県 | フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本 |
フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ | |
南紀白浜マリオットホテル | |
広島県 | シェラトングランドホテル広島 |
宮崎県 | シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート |
沖縄県 | シェラトン沖縄サンマリーナリゾート |
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古 | |
ザ・リッツ・カールトン沖縄 | |
ルネッサンス・オキナワ・リゾート |
※2022年2月10日時点
ホテルへの宿泊数によって会員ランクが決まり、特典がグレードアップしていく仕組みです。
獲得条件 | |
---|---|
会員 |
入会するだけで獲得できる |
シルバーエリート | 年間10泊の滞在 |
ゴールドエリート | 年間25泊の滞在 |
プラチナエリート |
年間50泊の滞在 |
チタンエリート | 年間75泊の滞在 |
アンバサダーエリート | 年間100泊の滞在+US$14,000の利用 |
ですが、シルバーエリートまではレイトチェックアウトくらいしかまともな特典がつきません。
注目すべきはゴールドエリート以上の特典です。
ゴールドエリート会員資格が⾃動付与
ゴールドエリートで受けられる特典はこのようになっています。
部屋のアップグレードやレイトチェックアウトは、空室状況にもよるので100%受けられるわけではありません。
それでも、本来は年間25泊~49泊ホテルに泊まらないと受けられない特典を、クレジットカードを持つだけで利用できるのは大きなメリットです。
プラチナエリートへのアップグレードができる
こちらは条件付きですが、年間で400万円以上のカード利⽤をするとプラチナエリートになれます。
プラチナエリートで受けられる特典はこのようになっています。
年間400万円利用の壁は厳しいですが、プラチナエリートを目指してる人にはかなり魅力的です。
別ルートでもプラチナエリートを目指せる
カードの年間利用額以外にも、年間の宿泊数が50泊を超えればプラチナエリート会員になれます。
つまり、15泊分宿泊したことにしてくれるので、残り35泊宿泊すれば条件達成になります。
ホテルに毎年1泊無料で泊まれる
泊まれるのは1泊1室交換レート1泊50,000Marriott Bonvoyポイントまでのところです。
例えば、“ウェスティンホテル東京”や”東京マリオットホテル”などの一般客室が該当します。
手持ちの最大15,000ポイント加えて、交換レート65,000ポイントまでのお部屋の無料宿泊に交換することもできます◎
100⽶ドルのプロパティクレジットがもらえる
- 国内外の「ザ・リッツ・カールトン」または「セントレジス」にて2連泊以上予約
- Marriott Bonvoyウェブサイトまたはカスタマーセンターから「100⽶ドルのプロパティクレジット」付きのプランで予約
上記の場合にもらえる特典です。
獲得したプロパティクレジットはチェックアウト時に室料以外のホテル利用分に自動で適用されます。
補償も充実している
ショッピング・プロテクション | 年間500万円まで |
---|---|
オンラインプロテクション | あり |
キャンセル・プロテクション | 年間10万円まで |
リターン・プロテクション | 1商品最高3万円相当まで |
スマートフォン・プロテクション | 修理代金を最大3万円まで |
SPGアメックスカード時代の補償を引き継いだうえで、さらにスマートフォンの補償も追加されました。
ポイント
Marriott Bonvoyポイントは、世界中のマリオットボンヴォイ参加ホテルで無料宿泊するのに使えます!
ポイントはマイルに交換するのも人気
Marriott Bonvoyポイントは、ANAやJALなどのマイルに交換できます。
※航空会社によって異なります
ですが、60,000Marriott Bonvoyポイント単位で一気に交換すると5,000マイルが追加でもらえます!
通常の交換レート | 6万ポイント単位の交換レート | |
---|---|---|
Marriott Bonvoyポイント | 30,000ポイント | 60,000ポイント |
マイル | 10,000マイル | 25,000マイル |
還元率 | 1.0% | 1.25% |
マイル還元率は実質1.25%と、マイルカードとしても高還元率になります。
旅行特典
海外旅行保険付帯
海外旅行傷害保険とは
日本で風邪で病院に行くと国民健康保険に入っているので治療費は3割で激安です。
でも、海外の病院は全額自己負担で超高額。
そんな時に旅行保険つきクレジットカードを持っているとカードの機能で補償してもらえたりするんです!
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードには最高1億円の海外旅行傷害保険がついています。
海外旅行傷害保険 | |
---|---|
死亡後遺障害 | 1億円 |
傷害治療 | 300万円 |
疾病治療 | 300万円 |
携行品損害 | 50万円 |
賠償責任 | 4,000万円 |
救援者費用 | 400万円 |
航空機遅延保険 | 2万円 |
※国内旅行傷害保険は最高5000万円まで
2022年8月1日以降は適用条件が変更
2022年7月31日以前は自動付帯で最高5,000万円までの旅行傷害保険がありました。
2022年7月31日以の海外旅行傷害保険 | |
---|---|
死亡後遺障害 | 1億円(自動付帯:5,000万円) |
傷害治療 | 300万円(自動付帯:200万円) |
疾病治療 | 300万円(自動付帯:200万円) |
携行品損害 | 50万円(自動付帯:50万円) |
賠償責任 | 4,000万円(自動付帯:4,000万円) |
救援者費用 | 400万円(自動付帯:300万円) |
航空機遅延保険 | 2万円(自動付帯:2万円) |
デメリット
年会費が高い
年会費49,500円とプラチナカード級の価格帯です。めっちゃ高い。
家族カードが1枚無料になったとはいえ、2枚目以降は24,750円かかります…。
一応、ワンランク下にMarriott Bonvoyアメックスカードもありますが、年会費が安くなった分性能がイマイチ。
ポイント還元率も下がり、ゴールドエリート会員資格が無条件で付与されなくなっています。
ホテル優待以外の性能は微妙
プラチナカード並みの年会費がかかるのに、コンシェルジュサービスやプライオリティパスと言った特典はつきません。
特典がホテル優待に振り切ってるので、旅好き・ホテル好きでないとメリットを感じにくいカードです。
Marriott Bonvoyへの入会が必要
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードへの申し込みには、Marriott Bonvoy番号が必要になります。
なので、事前にMarriott Bonvoyに登録しておく必要があります。
SPGアメックスカードからの変更点
SPGアメックスカード | Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | ||
---|---|---|---|
カード券面 | |||
年会費 | 本会員カード | 34,100円(税込) | 49,500円(税込) |
家族カード | 17,050円(税込) | 1枚目無料 2枚目以降24,750円(税込) |
|
ポイント | Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用 | 100円で6Marriott Bonvoyポイント | |
日々の利用 | 100円で3Marriott Bonvoyポイント | ||
継続特典 | 宿泊実績 | 5泊分 | 15泊分 |
無料宿泊特典 | 無条件で付与 | 年間150万円以上の利用で付与 | |
エリート会員資格 | ゴールドエリート | 自動で付与 | |
プラチナエリート | – | 年間400万円以上の利用で付与 | |
100米ドルのプロパティクレジット | – | もらえる | |
スマートフォン・プロテクション | – | 付帯する | |
手荷物無料宅配サービス | ある | ある (追加:羽田空港) |
|
海外旅行傷害保険 | 最高1億円 (自動付帯) |
最高1億円 (利用付帯) |
全体的に見て、お金をあまり使わない人にとっては微妙なカードになりました。
一般カードとの違い
カード名 | 一般カード | プレミアムカード | |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
年会費 | 本会員カード | 23,100円(税込) | 49,500円(税込) |
家族カード | 1枚目無料 2枚目以降11,550円(税込) |
1枚目無料 2枚目以降24,750円(税込) |
|
ポイント | Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用 | 100円で4ポイント | 100円で6ポイント |
日々の利用 | 100円で2ポイント | 100円で3ポイント | |
継続特典 | 宿泊実績 | 5泊分 | 15泊分 |
無料宿泊特典 | 年間150万円以上の利用で付与 | ||
エリート会員資格 | シルバーエリート | 自動で付与 | - |
ゴールドエリート | 年間100万円以上の利用で付与 | 自動で付与 | |
プラチナエリート | - | 年間400万円以上の利用で付与 | |
100米ドルのプロパティクレジット | もらえる | ||
スマートフォン・プロテクション | 付帯しない | 付帯する | |
手荷物無料宅配サービス |
|
|
|
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 (利用付帯) |
最高1億円 (利用付帯) |
プレミアムカードの年会費は高額ですが、
- 年間400万円以上カード利用が見込める方
- プラチナエリート会員資格を目指す方、保有したい方
であれば、年会費以上の価値を感じられるカードと言えます。
もっとコスパ良くホテル優待が受けられるクレジットカードもある
ホテル優待を受けたいなら、クレディセゾンが発行する”セゾンプラチナビジネス”もおすすめ。
プラチナランクの法人向けカードですが、招待不要で誰でも作れるホテル優待が豊富なカードなんです!
などなど、Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードと同じくホテル優待が盛りだくさん!
→私が以前、Tablet Hotelsを使ってパークハイアット東京に宿泊した時は37,262円分お得になりました!
しかも、年会費は22,000円(税込)になるのでMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードより安いです。
さらには…
- ポイント還元率最大1.25%
- コンシェルジュサービスが利用できる
- プライオリティ・パスが無料で作れる
- ふるさと納税で5%還元(上限2万円還元/月)
と、ホテル優待以外の性能も文句なしで高いです。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードよりもコスパの良い、ホテル優待が豊富なカードとなります。
すでにSPGアメックスカードを持っている場合
現在持っているカードは有効期限までそのまま利⽤できますが、特典は順次新しいものが適用される予定です。
簡単にまとめると…
- 2022年2月24日以降:サービスや特典が変更
- 2022年5月11日以降:年会費が変更
- 2022年8月1日以降:旅行傷害保険の適用条件が変更
このような順番で適用されていきます。
つまり、2022年5⽉10⽇以前にカード更新がある方なら、1年間は年会費34,100円でカードを持てる、ということですね。
ですが、どちらにせよ1年後には年会費49,500円(税込)になるので今の内に別のカードに乗り換えてしまうのもおすすめ。
どうしてもMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードが欲しい!という方は2月23日までに申し込んだ方が年会費15,400円分がお得です。
年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
49,500円(税込) | 49,500円(税込) | 1%~2% | Marriott Bonvoyポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
- | - | 2年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額500万円 | (利用付帯)最高1億円 | (利用付帯)最高300万円 |