年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
2,200円(税込) | 2,200円(税込) | 1%~5% | 楽天スーパーポイント |
※楽天プレミアムカード年会費:別途10,800円 | |||
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
- | ~300万円 | 1年間 | 550円(税込) |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
申込するならどこがお得?入会キャンペーン比較
2024年7月最新のキャンペーン
なので入会キャンペーンは楽天プレミアムカードで開催されているものが適用されます。
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2024年11月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト経由 |
| 10,000円相当 |
ハピタス経由 |
| 16,000円相当 |
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カード | 名称・ランク | 還元率 | 入会キャンペーン(最高額※) |
---|---|---|---|
有効期限 | |||
1.25% | 34,000円相当 |
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期限なし | |||
0.5% | 8,000円相当 |
||
期限なし |
- ※入会キャンペーン(最高額)は、入会時にもらうことができるキャンペーンとその他の特典の合計金額に、初年度年会費が無料の場合は初年度の年会費の金額を加えたものです。
楽天ビジネスカード単体で発行できない
楽天ビジネスカードに申し込むには「楽天プレミアムカード」に申し込みをする必要があります。
同時に申し込めるので一緒に作っちゃいましょう。
楽天ビジネスカード自体には基本的に特別な特典はないので、メインカードの楽天プレミアムカードの方を利用してね。という感じです。
メリット
ポイント
「楽天カード」という名前なので、楽天でしかポイントが貯まらないイメージがありますが、クレジット利用100円(税込)につき、1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。
しかも毎月の利用金額合計にポイントが付与されるのでポイントの切り捨てが起こりにくいのが嬉しい。
楽天市場以外の利用でも常に1%還元なのでじゃんじゃん貯まります。
1ヶ月の出費例 | ||
---|---|---|
用途 | 使う金額 | 貯まるポイント |
街でのお買い物25,000円 | 250ポイント | |
携帯電話10,000円 | 100ポイント | |
お食事15,000円 | 150ポイント | |
公共料金20,000円 | 200ポイント | |
楽天市場でお買い物15,000円(ポイント5倍) | 750ポイント | |
1ヶ月合計 | 1,450ポイント |
年間にすれば17,400ポイントにもなります。ただ使うだけでもこれだけポイントが貯まりやすいカードです。
ポイントには2種類ある
楽天スーパーポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。
名前の通り、通常ポイントがカードを利用した際に得られる基本のポイント。そして期間限定ポイントは期間限定で利用できるポイントのこと。
簡単に言うと通常ポイント以外で獲得できる上乗せポイントです。
主にスーパーセール、楽天お買い物マラソンなど楽天ポイントが割増で貰えるセールやキャンペーン時に手に入るポイント。
有効期限は実質無期限
楽天スーパーポイントの有効期限は、最後にポイントを付与された月を含め一年。
つまし一年間に一度でもカードを利用すれば、保有するポイント全ての有効期限が伸びるので実質無期限と言えます。
ただし期間限定ポイントは有効期限が延長されません。短い場合は10日程度で有効期限が失効する場合があります。
楽天市場等の利用でかなりお得
楽天といえば「楽天市場」や「楽天トラベル」をはじめとする、もはや日本人の生活の一部と言っても過言ではないサービスの数々であります。
楽天市場や楽天トラベルなどのサービスでポイントがどんどん貯まるのが一番大きなメリットですね!
ただし月間で獲得できる上限が会員ランク別に設定されています。これは、メリットでもありますがたくさんの金額を利用する方に取ってはデメリットともいえます。
最高ランクのダイヤモンド会員の場合は毎月50万ポイントまで利用することができます。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)はかなり複雑
楽天市場での獲得ポイント数が最大15%になるSPU(スーパーポイントアッププログラム)というサービスが提供されています。
対象者は楽天カード保有者なので、楽天市場を利用する人は楽天カードが必須と言えます。
ただこのポイントアッププログラムは毎月のようにサービス適用の条件が変わる傾向があり、結構ややこしい。
定期的に公式サイトでチェックしておく必要があります。
全てての条件を満たすのはかなり難しいですが赤字の条件を達成するだけで6.5倍は達成できます。
赤字の条件が毎回ポイントアップの条件に入っていることが多い上に達成しやすいので、とりあえずこれだけクリアしておいてもOK。
ポイントアップキャンペーンを使う
週末やキャンペーン期間はさらに高還元率になることも。楽天カードオーナーでなければ利用できない、特別なキャンペーンもあります!
さらに高還元率な楽天スーパーSALE
楽天市場では定期的にお買い物マラソンなどのキャンペーンを実施しており、複数ショップで商品を購入すること大幅なポイントアップが狙えます。
しかもSPUのポイントアップと重複しても適用されるため、合計還元率が10%を超えることも全然あります。
5の倍数の日での利用がお得
楽天市場では毎月5日、10日、15日、25日、30日に獲得ポイントが割増するキャンペーンを行っています。
対象は楽天カードを保有者のみですが5~7倍ポイントアップします。
楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンと併用できるので、日付を狙ってまとめ買いすれば獲得ポイントが大幅に増えます。
誕生月の買い物はさらにポイント1%が加算
楽天プレミアムカードを持っていると、誕生月の楽天市場や楽天ブックスでの獲得ポイントが+1%上乗せされます。
SPUなどのキャンペーンと併用することでさらにポイントを貯められます。
日常生活でもお得な楽天ポイント加盟店サービス
普段生活してていろんな場面で使える楽天カードは、節約効果大。
ENEOS利用ならお得!価格に対してポイント割引
お店によって値段が微妙に違うガソリン。1円でも安くしたいから、石油会社発行の給油専用サブカードをお持ちの方は多いかと思います。
しかし、その割引を使うために家から遠いガソリンスタンドまで行っていたら本末転倒です。
自宅近くやよく使うガソリンスタンド、出張・旅行先など、どこのガソリンスタンドでもお得にポイント還元されるのが「楽天カード」です。
特に全国にあるENEOSなら、楽天カードの支払いでポイントが2倍貯まります!(100円で2ポイント)→2019年7月にポイント付与率が改悪されました。
【重要なお知らせ】一部加盟店のポイント付与率変更について|公式サイト
改悪前は、楽天カード利用分の1%+ポイント加盟店利用ポイントの1%で2倍のポイントが貯まりましたが、改悪後は最大1.5倍になります。
ですが価格に対してポイントが付くので、これからガソリンが値上がりしても安定した値引きを受けることができます。
ちなみにガソリン代のみならず、カーケア用品(オイル・バッテリー・タイヤ等)も対象です。
いろんなお店でポイント2倍=1枚持ってれば大幅節約
幅広い場所で使えるので、自分がよく利用しているお店なら楽天カードを出してちゃっかりもらっておきたいポイント!
楽天カードと提携している居酒屋・レストラン・カラオケ店などで利用すれば自動的にポイント2倍!
今までいくら損してたのか考えるだけでゾッとしてしまいますね…!
どちらのカードを使っても貯まるポイントは合算される
本体の楽天プレミアムカード、追加カードの楽天ビジネスカード、どちらを使っても本体カードにポイントが貯まります。
これはメリットとも言えますが、デメリットでもあるとも言えます。
経費利用で獲得したポイントを個人用に使ったら一見お得に見えますが、実はここがややこしい。
不安な人はポイント利用を事業用のみに限定するなどで対応するのが◎
使い道はいろいろ
楽天ポイントは、楽天市場での買い物に利用している人も多いですよね。
1ポイント=1円で使いやすいですし、何と言っても楽天ポイントで商品代金を支払ってもポイントが貯まるのが嬉しい。
ですが楽天市場で現金代わりに利用する以外にも使い道はいろいろあります。
10ポイントから交換できる楽天Edy
楽天の電子マネーである楽天Edyに1ポイント=1楽天Edyとして交換できます。
しかも嬉しいのは10ポイント以上の楽天ポイントを持っていれば交換可能なので、小口でも使いやすい。
ANAマイルにも交換できる
交換レートは良いとは言えませんがANAマイルに交換することも可能。2楽天ポイント=1ANAマイル。
ちなみに楽天トラベルでANAの航空チケットに交換する方法もあります。
商品券や金券と交換する
交換レートは悪いですが、図書カードなどの商品券との交換も可能。
1,000円の商品券が大体1,030円~1,050円程度で販売されているので、3~5%の手数料が上乗せされていると考えればOK。
デメリット
商業登記簿謄本または法人登記印の印鑑証明書が必要な場合がある
支払い預金口座が法人名義の場合は、商業登記簿謄本または法人登記印の印鑑証明書の提出が必要です。
本体のカードとは別に年会費が2,160円(税込)かかる
楽天ビジネスカードは追加カードなので、年会費が別途でかかります。
楽天ビジネスカードを手に入れる場合、楽天プレミアムカード本体と合わせて合計12,960円(税込)の年会費がかかります。
1回払いのみ
楽天ビジネスカードの支払いでは、回数払いやリボ払いをすることができません。
VISAブランドのみ選択可能
変わった仕組みですが、楽天プレミアムカード自体はVISA、Master、JCBの3つから選択できますが付属カードである楽天ビジネスカードで選べる国際ブランドはVISAだけです。
ただしVISAビジネスオファーの特典を使うことができるのでこれはデメリットではありません。
別の国際ブランドでビジネスカードを作りたい場合は違うカードを検討した方がいいでしょう。
限度額が本体カードと共有される
意外と大きなデメリットなのが、本体カードである楽天プレミアムカードと利用限度額が合算であること。
個人用として楽天プレミアムカードをそれなりに使ってたら、楽天ビジネスカードの方で使える金額はもちろん減っていってしまいます。
しかも楽天プレミアムカードの限度額は最大300万円なので、他の法人カードと比較しても特別多いわけじゃない。
まとめ
法人カードには、経費処理を簡単にするために引き落とし口座を分けたいという需要があるわけですが、そのためだけに作られたカードみたいな感じですね。
他社の法人用クレジットカードと異なり特殊なビジネス用の特典がない分シンプルで余計な年会費がかかりません。
基本的には楽天プレミアムカードの付属品でしかなく。一般的なクレジットカード特典は本体カードの特典を利用してくださいという意図を感じます。
年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
11,000円(税込) | 11,000円(税込) | 1%~5% | 楽天ポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
通常1週間 | ~300万円 | 1年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額300万円 | (自動付帯)最高4,000万円 | (自動付帯)最高300万円 |
- 楽天市場でポイント最大5倍
- 国内空港ラウンジが無料
- 海外空港ラウンジが無料