今さら聞けない!マイル(マイレージポイント)の基本情報と知識

“マイル(マイレージ)”とは航空会社のポイントシステム

クレジットカードに興味を持っていろいろ調べてみると、マイルが貯まる!マイル高還元率!といった文言がたくさんでてきますよね。

“聞いたり見たりはするけど、飛行機とは無縁だし実際「マイル」がなんなのかよくわからない。”

という人は、意外に多いのではないのかと思います。むしろ私がそうでした。

マイレージサービス(または、マイレージプログラム)
航空会社が行う顧客へのポイントサービスのことである。

似たような名前をつけているからややこいしいだけで、その実態はただのポイントシステム、と考えれば簡単です!

日本国内で有名なマイレージサービス

日本ではJALマイル、ANAマイルの2種類があります。有名ですよね。

  • JALマイレージバンク(日本航空)
  • ANAマイレージクラブ(全日空)

ちなみに有効期限があり、JALマイル・ANAマイル共に3年でポイントが失効します。

「JALマイル」と「ANAマイル」どちらが良い?

正直なところ、日本国内で飛行機を利用するなら、JALマイルとANAマイルに大きな差はありません。

ただし、出張や旅行で頻繁に海外へ行く方はまた事情が違ってきます。

これ以上はかなり複雑になってくるので、また改めて記事にまとめるとして、要点だけを説明すると…

そもそも「マイル」はマイレージプログラムを提供している航空会社だけではなく、その提携先の航空会社でも貯めることができるのです。

JALマイレージバンク世界規模の航空連合の1つ「ワンワールド航空会社」に加盟
ANAマイレージクラブ世界最大の航空連合「スターアライアンス」に加盟

つまり、世界最大の航空連合スターアライアンスに加盟しているANAマイルのほうが提携先が多いことを考えると、海外の利用が多い方はANAマイルがやや有利ということになります。

とはいえ、使う航空会社(マイルの積算対象会社)やよく行く国の組み合わせ、また身近で陸マイルが貯まるお店などを総合して考えると本気でマイルを貯めるにはマニアックな研究が必要なのだと感じました。

海外で有名なマイレージプログラムとしては、マイレージ・プラス(ユナイテッド航空)やスカイマイル(デルタ航空)などがあります。

マイレージサービスを利用するには?

マイレージプログラムの加入方法について。

インターネットに接続できるPCやスマホでJALマイルやANAマイルを検索して申込をする、もしくは空港を利用するときに用紙に記入して申し込むこともできます。

航空会社が発行するクレジットカードを申込むのも良いと思います。

マイルはどういう風に貯まって、どう使うの?

  1. 飛行機に乗った距離に応じて、マイルが貯まる
  2. 貯まったマイルでフライトのチケットに交換
  3. 貯まった座席をアップグレード(エコノミー⇒ビジネス⇒ファースト)できる

というのが、マイレージサービスの特徴。

ですが!

実際は、

  • 飛行機に乗らなくても、別のサービス利用でもポイントを貯められる
  • フライトチケットや座席アップグレード
  • 商品券やグルメ、各種商品etcとも交換できる

…飛行機を乗らずともマイルを貯めることは可能で、良い意味で“何でもあり”のポイントシステムになっています。

そして、飛行機に乗らずにマイレージを貯める人は「陸マイラー」と呼ばれています。

クレジットカード利用でも、マイレージが貯められる!

飛行機に乗らずにマイレージを貯める「陸マイラー」になるには、実はクレジットカードを使うのが一番です。

クレジットカードの利用でも航空会社のマイレージを貯められるのですから、驚きですよね。

  1. クレジットカードを利用する
  2. 利用額の一部が、カードのポイントとして還元される
  3. 還元されたポイントを、マイレージに交換する

…という形が一般的。

ですが、カードのポイントを経由せずに、そのままマイレージに貯めれるカードもあります。

マイルが貯まるクレジットカードについては、現在準備中です。