QUICPayとiDとは?今さら聞けないApplePayで話題になった2つの電子マネー

「QUICPayとiD」名前を聞いたことはあるけど…

ApplePay(アップルペイ)のサービス開始で「QUICPay、iD」という言葉を何度も聞くようになりました。

でも、QUICPayやiDが何なのかよくわからない!

ApplePay使ってみたいけど、クレジットカードはQUICPayかiD扱いになる?意味わかんなぃ!!

と、思ってる人も結構いるんじゃないかな?と思ってます。

なので、自分なりにわかりやすく解説してみます!

QUICPayもiDも電子マネーの仲間

登録したクレジットカードを電子マネーとして使えるサービスです。

QUICPayもiDも同じ機能ですが、運営会社が違います。

  • QUICPay(クイックペイ)→運営会社はJCB
  • iD(アイディ)→運営会社はNTTドコモ

2つの電子マネーに共通する最大の特徴は、後払い式(ポストペイ型)であることです。

事前の入金(チャージ)が不要なので「電子マネーの残金が無くて使えない!」「チャージが面倒…」といった不満とは一切縁がありません。

ATMに行く手間も無いので、とにかく時間の無駄がない!

忙しい方にとっては大変嬉しい電子マネーといえます。

日本では後発の「プリペイド型」電子マネーの方がメジャー

前払い式(プリペイド型)電子マネーとして最も有名なのはお馴染みの「Suica」です。

その他にも「nanaco」や「WAON」などもプリペイド型電子マネーになります。

事前のチャージが必要なので手間が掛かりますが、チャージした分しか使えないので
「使いすぎの心配がない」というメリットがあります。

以前Twitterでアンケートをとったときの結果を見てもらうとわかるのですが、

やはり使う分だけチャージしたいという方が日本では圧倒的に多いのかもしれません。

各カードの機能をまとめるとこんな感じ

各電子マネーの機能と特徴
プリペイド型 ポストペイ型
名称 Suica nanaco QUICPay iD
発行枚数 約5,070万枚
(2015年3月末時点)
約4,112万件
(2015年7月末時点)
約489万人
(2010年12月末時点)
約1,500万人
(2010年9月9日時点)
事前チャージ 必要 必要 不要 不要

(プリペイド型)と(ポストペイ型)の違いについてですが、まあチャージするか後払いかってくらいで難しい話はここでは割愛しておきましょう。

それ以外では、使えるお店に違いがあるくらいしか差はありません。

ApplePayでクレジットカードを使うときはQUICPay・iD扱いになる…とは?

Apple Payに登録したクレジットカードで支払うと、電子マネー「QUICPay・iD扱い」で支払ったことになります。

電子マネー扱いになると2つの問題が起こります。

  • クレジットカード特有の割引特典が発揮されない
  • 支払いの際には、「iDで支払います」「QUICPayで支払います」と伝える必要がある

QUICPayで支払う場合、一回の上限額が20,000円になっていますが、こちらはお店側の端末がQUICPay Plusだと上限金額がなくなります。

iDは上限金額は決まっていませんが、加盟店側で上限額を設定できます。ご利用額が上限額を超えた場合は暗証番号の入力が必要になるみたいですよ。

詳しくはこちらのApplePayサポートページにのってます。

ApplePayでクレジットカードを使ったら、
クレジットカードの特典はどうなる?

公式ページによると、

Apple Payで支払いをした場合でも、これまで通りポイントをためたり、各カード会社の特典や補償が受けられます。ただし、お店でApple Payを使うときは、そのお店独自のポイントやキャンペーンなどの対象にはならないことがあります。

特に、提携カードなどで3%OFFになる特典などは無効になる可能性が高いです。対応はカード会社ごとに異なるため問い合わせをしてみてください。

ビックカメラSuicaカードの場合

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