LINE Payアプリとは?最大5%還元のキャッシュレス決済サービス【2019年最新改訂版】

最近テレビやネットでも話題のスマホの決済サービス。

QRコード決済やバーコード決済など、キャッシュレスでお支払い&現金のキャッシュバックや還元が充実したサービスが非常に多いですね。

その中でも注目を集めているLINE Pay(ラインペイ)について、解説していきます。

LINE Pay(ラインペイ)って何?

日本人の約8割が利用しているLINEアプリに付随しているスマホの決済サービスです。

LINEの友達同士でお金を送れるので簡単に割り勘できたり、お店のQRコードを読み込んで簡単に支払いができます。

LINEを使っているなら簡単にはじめることができます!

LINE Payでできること

  • LINE Payにお金をチャージ(入金)する
  • LINE Payで支払いをする
  • LINEで繋がっている友達にお金を送る
  • LINE Payにチャージされたお金を銀行口座に戻す(出金)

基本的にプリペイドカードと同じ方式なので、“チャージした金額以上は使えない”のが特徴。使い過ぎの心配がないシステムです。

ちなみに機能を使うとLINEで通知がくるのでいくら使ったかもわかりやすい。

使えるお店

電子マネーのSuicaや、QuickPayなどの決済システムと同じく、コンビニや大手スーパー等ではほぼ使えると言っても過言ではありません。

コード決済 ローソン、ファミリーマート、ビックカメラ、ヤマダ電機、ジョーシン、ウェルシア、サンドラッグ、ツルハドラッグ、阪急百貨店、阪神百貨店、ロフト…等
オンライン決済 ZOZOTOWN、ラクマ、SHOPLIST、出前館、まんが王国、ミュゼプラチナム…等
請求書支払い 東京電力、東京ガス、九州電力、東北電力、関西電力…等

街のコーヒーショップや牛丼屋、カラオケや家電量販店などの他に大手美容脱毛サロンの「ミュゼプラチナム」なんかも支払いができるようになってます。笑

まだまだLINE Payの勢いはとまりませんね!

参考:LINE Payが使えるお店

また、Andoroidなら「QUICPay(クイックペイ)」にも対応しているのでQUICPayを使えるお店でもLINE Payを利用することができます。(今後はiPhoneでも使えるように検討されています。)

使い方

【1】スマホ画面でLINE Payを起動

初回はカメラへのアクセスをOKボタンで許可。

【2】お店の人に伝えてQRまたはバーコード決済

レジに設置されたQRコードを読み取るか、画面に表示されたバーコードをお店のスタッフに読み込んでもらいましょう。

【3】支払い完了!

支払い完了の詳細はトークから確認できますよ。

以前はLINE Payカードが主流だった

現在はコード決済が中心ですが、以前はプラスチックタイプのカードが主流でした。

コンビニATMや銀行で現金をチャージしてから使うプリペイドタイプのカード。

こちらは”JCBのクレジットカード”となっているので、コンビニやスーパーはもちろん、全世界のJCB加盟店約3,000万店舗利用でクレジットカードと同様の支払い方ができます。

現在でも入手することは可能で、残高はLINE Payと共通です。

メリット

最大5%のポイント還元!「マイカラー制度」

LINEやLINE Payの利用状況に応じてランクわけされ、決済時に割引や還元が受けられる「マイカラープログラム制度」。

以前はポイント還元率が常時2%でクレジットカードの還元率相場である0.5%の4倍もあるということでひそかに話題になっていましたが、2018年6月より新ポイントプログラムに変更になりました。

さらに改良が加えられ、2018年10月には最大5%還元という破格のインセンティブが付加されました。

QRまたはバーコード支払いで誰でも3.5%以上還元!

2019年7月31日まではLINEユーザー全員が+3%ポイントをもらうことができます。

初期状態のホワイトカラーでも3.5%キャッシュバックなので、お得ですねー!

ちなみに自分のマイカラーはLINEの[ウォレット]>[LINE Pay]>[マイカラー]で確認できます。

マイカラーはどうやって決まる?

毎月使った金額によってグリーン・レッド・ブルー・ホワイトのいずれかのバッジカラー(ランク)が決定!ランクにより、ポイント還元率が変わります。

グリーン(2%還元) 決済金額 : 10万円/月
ブルー(1%還元) 決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
レッド(0.8%還元) 決済金額 : 1万円~4万9,999円/月
ホワイト(0.5%還元) 決済金額 : 0円~9,999円/月

※ポイント還元の際、少数点以下は切り捨て

LINEユーザーならLINE Payの利用登録をするだけでホワイトカラー(ポイント付与率0.5%)になるので、コード決済なら最初から3.5%還元!すごい!

ApplePayのSuicaへのチャージでも最大2%還元になる

チャージ方法

LINE Payカードのチャージ方法は、5つあります。

【1】セブンイレブンのATMでチャージ←おすすめ

セブンイレブンのATMにLINE Payカードを差し込みます。

現金をATMに入れる。入れた分がチャージされる。

【2】ローソンでチャージ

ローソンのレジで、LINE Payカードにチャージできます。

カードを店員さんに渡し、チャージしてくださいと言うだけ。1回49,000円までチャージできます。

【3】銀行口座からチャージ

銀行口座をLINEアプリに登録して、そこからチャージする方法です。

【4】銀行口座からオートチャージ

「銀行口座」で指定した口座から、オートチャージも可能です。

LINE Payカードの残高が決めておいた金額より少なくなると、銀行口座から自動でチャージされます。

LINEPayカードが気に入って、「お財布がわりにガンガン使おう!」と思ったら、銀行口座からオートチャージを設定すると便利!

登録手順

デメリット

この還元率の裏には何かデメリットがあるのでは?と勘ぐってしまいますが、実はちょいちょいあります。

還元率2%というのは、一般的なクレジットカードのポイント還元率に比べると4倍あります。(0.5%くらいが普通)審査がなく、誰でも持てるカードの割には還元率が高すぎます。

相応のデメリットもしっかりとあります。

①サポートセンターへの電話では自己解決を迫られる

クレコレの中の人が、お問い合わせセンターへの電話してみたところLINEアプリ内でのQ&Aで調べてくださいという自動応答が返ってくるだけでした。

お金に関することなので、連絡先が自動応答だと不安ですよね…しかし、仕方ありまあせん。

電話対応にかかる費用すらポイント還元してしまっているので、カード会社的に電話対応できないということです。

②突然、利用制限されることがある

チャージしていると突然利用が一時制限されることがあります。この場合、アプリ内のお問い合わせフォームから連絡することになります。

お問い合わせフォームからの返信は、内容により2~3日ほど時間がかかることがある。

カードを利用する予定がある場合に、利用がロックされてしまうと大変!

しかも、お問い合わせセンターへの電話は通じません。自動応答のみなので、問い合わせフォームの返信を待つことしかできなくなります。

③ポイント付与に上限がある

公式サイトには次のように記載があります。

付与される「LINEポイント」は、月間の合計決済金額10万円(税込)を上限に付与いたします。「LINE Pay」のQR/バーコード支払いおよび「LINE Pay カード」で10万円(税込)以上のお支払いは可能ですが、以降ポイントは付与されません。
公式【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ

つまり、1ヶ月の利用が10万円を超えるとポイントが付与されなくなります。

1ヶ月のポイント付与数
グリーン 2%還元 最大2,000円相当の2,000LINEポイント
ブルー 1%還元 最大1,000円相当の1,000LINEポイント
レッド 0.8%還元 最大800円相当の800LINEポイント
ホワイト 0.5%還元 最大500円相当の500LINEポイント

④利用明細閲覧がLINEアプリのみ

決済の履歴・明細をLINEアプリ経由のみで確認できます。通常のクレジットカードにあるWEBサイトなどで確認することはできません。

⑤スマートフォン紛失、LINE IDの管理は大丈夫?

LINE Payの管理と操作はLINEアプリ経由が必須。

なので、LINEアプリが消えてしまったら?スマートフォンを紛失してしまったり、壊れてしまったら?

きちんとパソコンにスマートフォンのデータのバックアップができないと、すごくめんどくさいことになります

  • スマホに詳しくない人にはおすすめできません

⑥入会キャンペーンがない

LINE Payカードには入会時に1万円相当のポイントプレゼントなどのキャンペーンがありません。

他のカードなら1万円相当くらいのギフト券がもらえますよ!

LINEポイントはどこで使える?

ゲットしたポイントがLINE Payカードに1ポイント=1円として再チャージできるほか、Amazonギフト券、nanacoポイント、pontaポイント、メトロポイントなど多彩なポイントと交換することができます。

LINEポイントの交換方法の紹介

LINEアプリを開いたら、設定をクリック。そして緑色の「P」をクリック。

左の画面になったら、「使う」をクリック。

すると交換メニューが表示されます。

今回はLINE Payへの再チャージを選択してみました。

1,000ポイントが1,000円に交換され、LINE Payカードにチャージされました。

通常の現金をチャージした時と同様に店舗や通販、コンビニなどで利用できます。

まとめ

LINE Payカードを普通のクレジットカードと比較してみると…

  Suica、Icocaなど LINE Pay(ラインペイ) クレジットカード
審査 なし なし あり
入会費・年会費 デポジット等あり なし 無料~数万円
利用可能店舗 国内 国内の一部 全国・海外
ポイント還元 なし 最大5% 0.5%~
旅行保険など特典 なし なし 充実
支払い方法 事前チャージ 事前チャージ 後払い・口座引落
補償精度 ×
問い合わせ電話対応 ×

ポイント還元以外の優待・特典では、クレジットカードのほうが充実していますが、LINE Payのポイント還元最大5%は現状最強です。

一方、LINE Payカードはプリペイド方式=前払い。なので、あらかじめチャージしておかないと使えませんし、分割払い等にも対応していません。

カード会社は決済手数料の中からカードに関するサービスを付与することで成り立っています。LINE Payカードは決済手数料のほぼすべてをユーザー還元に使っているため、補償やユーザー対応などのサービスを強化することができずにいるようです。

簡単にまとめるとLINE Payカードはユーザーへの対応にかかる費用を減らす代わりに還元率が高くしているカードです。LINEのアプリやiPhoneなどの電子機器などのツールに詳しい人向けのカードとも言えます。

支払いの柔軟性と安全性はクレジットカードの方が強みがありそうです。

LINE Pay カード公式サイトはこちら

https://line.me/ja/pay/card

ファミマTカードでチャージすると3%還元は本当?

下記のURLで記載されている方法は2017年3月31日で終了されました。現在では嘘の情報です。

http://www.netmile.co.jp/contents/electronicmoney/linepaycard/2740.html

この方法はアフィリエイト報酬欲しさに掲載されている2017年3月31日以前の過去の情報です。現在ではできません。ポイントは貯まりません。騙されないように気をつけてください。

http://www.family.co.jp/card_point/info/info170321.html
ファミリーマートでファミマTカードクレジット払いが 終了するサービス
・代金支払い(各種代金お支払い、収納票発行、LINE Payを含むイーコンテクスト等の決済代行、Famiパス等)
・プリペイドサービス(各種オンラインマネー、オンラインゲーム等)
・店頭受取代引(アマゾン、楽天、ファミマ・ドット・コム等)

ファミリーマートでファミマTカードでLINE Payカードを購入することで合計3%還元にすることが可能でしたが、LINE Payカードの販売自体が2018年1月15日に販売終了となり今では購入できません。

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