【LINE Payカード改悪】新ポイントプログラム マイカラーの解説

更新

LINE Pay マイカラープログラムとは

2018年3月30日に発表されたさよなラインペイの悲劇から、2ヶ月が経過した今日!新しいLINE Pay(ラインペイ)のポイントプログラムが発表されました。

全国が悲しみに包まれているなか、この新発表で復活することはできるのでしょうか?解説していきます。

公式【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ(http://official-blog.line.me/ja/archives/75722519.html)

かつてLINE Payカードは史上最強の還元率を誇るカードだった

今の時代、どこも決済手数料は3%程度、その中からユーザーに2%還元を続けてきたLINE Payカード。

1%の利益ではシステムの維持と管理も難しく、サーバーダウンにより定期的に利用できなくなることも1ヶ月に1度はある状態でした。

赤字すぎて、このままじゃ死んでしまう!からのポイントシステム変更です。

新ポイントプログラム マイカラープログラムとは

バッジカラー ランクシステム

新しいプログラムは、次のサービスの前月20日までの利用度合いによって[グリーン, ブルー, レッド, ホワイト]のいずれかのバッジカラー(ランク)が決定。ランクにより、ポイント還元率が変わります。

ランクアップの対象の行動
  • QR/バーコード支払い
  • 「LINE Pay カード」支払い
  • オンラインショップでの「LINE Pay」残高での支払い
  • 「LINE Pay 請求書支払い」
  • 送金機能などのサービス

グリーンなら前と同じ2%還元!

最大2%還元

LINE Pay「マイカラー」プログラム
対象者 LINE Moneyユーザー(本人確認(銀行口座連携)後)
カラーの判定要素 前月20日までのQR/バーコード支払い、LINE Pay カード支払い、オンラインショップでの「LINE Pay」残高からの支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、送金などのご利用状況をもとに翌月のバッジカラーを判定。
カラー適用期間 1ヶ月間(毎月1日更新)

ランクの決定は明確な基準なし

通常のクレジットカードなら、年間50万円利用すると枠年の還元率がアップするカードはよく見ますよね。しかしながらLINE Payは…

ランク変動はLINEが決める

月々のバッジカラーは変動的で、「LINE Pay」ユーザー全体と個人の利用状況をもとに、相対的に判定、毎月1日に更新されます。
公式【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ

「相対的」ということなので、例えばLINE Payをよく使う人の上位20%のユーザーがグリーンランク、そこから20%分に相当するユーザーがブルーランクみたいなイメージでしょうか。

でもこれは、ユーザー側にとっては知ったことではないし、ユーザーが自分のランクの根拠を知ることもできないので不公平ですよね。昔のガチャの排出率が分からなかった時のような感じです。

どうせなら、カード利用ランキングとかサービス利用ランキングを作って、ユーザーの順位を計算して上位何位までグリーンランクとかしてほしいですね。

文句があったら使うなみたいなのがクレジットカードだと思うので、キレ気味の人は使わなくていいかと思います。

付与上限は月間10万円利用金額まで

公式サイトには次のように記載があります。

付与される「LINEポイント」は、月間の合計決済金額10万円(税込)を上限に付与いたします。「LINE Pay」のQR/バーコード支払いおよび「LINE Pay カード」で10万円(税込)以上のお支払いは可能ですが、以降ポイントは付与されません。
公式【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ

つまり、1ヶ月の利用が10万円を超えるとポイントが付与されなくなります。

1ヶ月のポイント付与数
グリーン 2%還元 最大2,000円相当の2,000LINEポイント
レッド 1%還元 最大1,000円相当の1,000LINEポイント
ブルー 0.5%還元 最大500円相当の500LINEポイント
ホワイト 0%還元 0円相当の0LINEポイント

驚愕のデメリット10万円以上のモノを買うとポイント0%還元

Q:インセンティブのLINEポイントが付与される条件は何ですか?
A:グリーン、ブルー、レッドのバッジカラー保有者には、毎月1日~月末までのお支払い合計金額(上限10万円(税込))に対して、インセンティブのLINEポイントが付与されます。ポイント付与対象は決済ごとに上限10万円(税込)となります。

例)
①一回の支払いが100,001円以上(税込)⇒全額ポイント付与対象外
 -その後、一回または累計3万円(税込)の支払いをした場合、ポイント対象
 -当月は残り7万円(税込)までポイント対象

②一回または累計8万円(税込)の支払いをした後に、一回4万円(税込)の支払いをした場合
  ⇒4万円の支払いは全額ポイント対象外
 -その後、一回または累計2万円(税込)の支払いをした場合⇒ポイント対象
公式【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ

つまり、10万円以上のものを買っても一切ポイントは付与されません。

10万円を超える、パソコンや家電などを購入する際には注意が必要です。

グリーン以外のランクになってしまったら

利用金額が10万円に到達してポイントが貯まらなくなっていることに気づかないと損をしてしまいます。

ランクがグリーン以外なら他社のカードでの決済で十分です。

還元率が同じ他社の年会費無料カード
グリーン 2%還元 なし
レッド 1%還元 楽天カード、Yahoo Japanカード、Orico Card THE POINT
ブルー 0.5%還元 セゾンカード、ライフカード、エポスカード、JALカード
ホワイト 0%還元 なし

ポイント以外のそのほかの特典がある可能性が高い

現在未発表ですが、ポイント還元以外に別の特典の付与を予定している模様です。

内容次第では、また最強のカードのなるかもしれませんね。

注意点

本人確認をしないとポイント付与対象外になる

本人確認は銀行口座の登録をすることで完了します。本人確認方法はコチラ

LINE Payの目的は?クレコレの予想

LINE Payの会社は最近決算がでましたが、27億4400万円の赤字でした。

一般的な決済手数料3%~4%の中から、JCBブランドへの手数料支払いに加えてユーザーへポイント還元をすると利益があげられないことがわかったのかもしれません。

ちなみにLINEの公式アカウントは今企業が購入すると1,000万円くらいしますが、アカウントの販売やLINEメッセージの配信料金で利益を上げ、LINE PayはLINEアカウントの販促ツールとして利用したいのではないでしょうか。

10万円以上の決済にポイント付与をせずに切り捨てたということはもう売上はいらないということです。LINEアカウントを作ってくれた提携先で細かい決済をユーザーにさせることをミッションにする可能性が高いです。

ユーザーを販促ツールに変換する作戦と考えられそうです。

この予想が正しければ、LINE Payからたまに送られてくるキャンペーンに参加するとLINE Payの意図に沿うことになります。LINE Payの意図に沿うユーザーならばグリーンになる可能性も高そうです。

6月になり次第再度レポートします

6月以降、実際に利用したらレポートします。
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