カードの支払いを延滞してしまった…ブラックリストに載る?事故情報はいつ消える?

どうしても事情があって支払えなかったらどうなる?

すぐカード会社に電話してください!早ければ早い方がいいです。

そのまま延滞を続けていると…

  1. カードの利用停止
  2. カードの強制解約
  3. ブラックリスト入り
  4. クレカもキャッシングもローンも不可能
  5. 人生“現金のみモード”に突入!!

電話をして、延滞してしまった理由や、いつ延滞分を支払うのかをしっかりと伝えましょう。

あなたの誠実さが伝われば、最悪の結果にはならないはずです。

俗にいうブラックリストとは「個人信用情報」のこと

これは、クレジットカードやキャッシング、ローンの利用実績、家賃やケータイ料金の滞納がないか…etcを記録しているデータベースです。

ほかにも、年齢、性別、年収、職業など、カードの申込みの時に伝える個人情報も記録されています。

この「個人信用情報」が、良くない状態を例えとして“ブラックリストに載る”と呼んでいるわけです。

個人信用情報が“事故”るとこうなる!

支払の滞納、破産、債務整理etc…のことを、金融事故とよびます。

具体的には、こんな出来事が「金融事故」になります。

  • クレジットの支払日に、引き落としができなかった!(支払いの滞納)
  • 借りたお金が返せなくなってしまい、自己破産…(債務整理)
  • 滞納が重なって、弁護士に頼んで任意整理することに…(これも債務整理)

などなど…。

お金を借りたり、クレジットの利用にまつわるトラブル全般を、“金融事故”と言います。

個人信用情報に記録される“事故”とは、この金融事故のことです。

金融事故が記録されるとどうなるの?

金融“事故”というぐらいですから、良いことは何一つ起きません。

  • クレジットカードは、ほぼ作れない(審査に通らない)
  • 現在使っているカードも、利用停止、強制退会になる恐れも
  • ローン、キャッシングなどの利用も大幅に制限される

その他、事故の内容によって細かい制約は変わってきます。

金融事故を防ぐために

金融事故は、“自分で回避したり、予防することができる”んです。

  1. クレジットカードの使いすぎに注意する!
  2. お金を借り過ぎない!
  3. 貯金をしっかり作って、お金に少しでも余裕を持つ

個人信用情報の事故情報ははいつ消える?

個人信用情報を管理している、主な機関の登録情報を調べてみました。

JICC 日本信用情報機構
内容入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等
登録期間契約継続中及び完済日から5年を超えない期間
(ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間)
CIC 信用情報機関
内容報告日、残債額、請求額、入金額、入金履歴、異動(延滞・保証履行・破産)の有無、異動発生日、延滞解消日、終了状況等
登録期間契約期間中および契約終了後5年以内

1年以上は確実、5年以内は残ります。

延滞を防ぐためにやるべきこと

口座残高の確認

カードの利用料金の支払いは、口座引き落としにする方が多いと思います。

『口座のお金が足りないことに、ウッカリ気付かなかった』なんてコトがないよう、気をつけたいですね。

引き落とし日の前に、ちゃんと口座のお金が足りているか、確認する習慣をつけておくと良いですよ!

カードの使い過ぎをしない

クレジットカードを持つと、自分のお財布のお金を使わずに、あれもこれもと買えてしまいまい、まるで「魔法のお財布」を持った気分になってしまいます。

つい気が大きくなり、「大丈夫でしょ」と買い物をしすぎて、支払日になって青ざめるという失敗も、ありがちです。

クレジットカードは、あくまで“後払い”。

『最終的には自分がまとめて払う』と意識して、上手に使っていきたいですね。