ANAと提携して発行される、ダイナースクラブの最上級クレジットカードです。
年会費は19万円超と高額ですが、ANAマイルを実質無期限で貯められたり、プレミアムカードならではのサービスが豊富!
カードの性能を解説していきます!

目次
- 招待制のクレジットカードなので入会キャンペーンはない
- カードの基本情報
- 年会費は高い
- ポイント還元率
- ANAマイルも貯まる
- ポイントやマイルの使い道
- 空港ラウンジサービス
- プライオリティ・パスに無料で登録できる
- 銀座・大阪で会員限定のラウンジを利用できる
- プレミアム エグゼクティブ ダイニングで有名レストランの割引が受けられる
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービスが使える
- 気になる利用限度額は?
- カード券面のデザイン
- カード付帯保険が充実
- 手荷物無料宅配サービス
- 一休.comのダイヤモンド会員になって5%割引が受けられる
- タッチ決済機能付き
- 嬉しい誕生日プレゼントがもらえる
- デメリット
- 通常のANAダイナースカードと比較
- 審査の難易度
招待制のクレジットカードなので入会キャンペーンはない
キャンペーンではありませんが、入会時にマイルがもらえます。
| 2026年1月5日時点 | ||
|---|---|---|
| 公式サイト |
| 10,000円相当 |
個人で直接申し込みはできないので、インビテーションをもらって申し込む必要があります。
一般のANAダイナースカードで利用実績を積み上げるのが堅実な道ですね。
こちらのカードの入会特典もおすすめです
税金、公共料金、モバイルSuica、モバイルICOCA、モバイルPASMO、au PAYのチャージでも1.2%還元になる珍しいプラチナカードです。
年会費実質無料で持てるゴールドカードも人気です。
カードの基本情報

| 年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
|---|---|---|---|
| 初年度 | 2年目~ | ||
| 198,000円(税込) | 198,000円(税込) | 1.5%~4.5% | リワードポイント |
| 発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
| - | - | 無期限 | 無料 |
| ショッピング保険 | 海外旅行傷害保険 | ||
| 死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
| 年間限度額500万円 | (自動付帯)最高1億円 | (自動付帯)最高1,000万円 | (自動付帯)最高200万円 |
年会費は高い
年会費は本会員が198,000円(税込)。
家族カードは無料となっていますがかなり高額ですね…。
他社のブラックカードと比べてもこの通り高いです↓
| カード | ANAダイナースプレミアムカード |
ダイナースクラブ プレミアムカード |
ラグジュアリーカード ブラック |
楽天ブラックカード |
|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 198,000円(税込) | 165,000円(税込) | 110,000円(税込) | 33,000円(税込) |
- ※2026年4月10日(金)口座振替分からの年会費で計算
年会費の元が取れるかはカードの特典をどれだけ使いこなせるかによります。
ポイント還元率
貯まるポイントはダイナースクラブ リワードポイントです。
※ANAグループでの利用は、ANA航空券(日本のANAウェブサイトで日本円での購入のみ)や機内販売、ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」の利用に限る
貯まったポイントは1ポイント=1ANAマイルに移行できます(移行手数料無料、移行上限なし)。
家族カード利用分のポイントも合算できますよ!
しかもポイントの有効期限はない
なのでポイントをたくさん貯めて、好きなタイミングで交換できます◎
ANAマイルは有効期限が3年ですが、ダイナースクラブ リワードポイントで持っていれば実質無期限でマイルを貯められることになります!
ただしポイントの切り捨てには注意が必要
1会計につき100円未満を切り捨てた金額にポイントが付与されます。
つまり599円の買い物をすると99円分は切り捨てになって損になりやすいんですね…。
一部還元率が下がる支払いもある
ほぼ全て公金・税金、水道料金、都市ガス料金、電気料金の支払いでポイント還元率が半減します。
そもそもポイント還元が受けられない支払いもあります。
- 電気料金
- 水道料金
- ガス料金
- 国税
- 都道府県・市町村取扱いの各種税金
- ヤフー公金支払い
- さとふる
- NHK受信料(日本放送協会)
- 国民年金保険料
- 医療用商材
- カーディーラーにおける車両購入代金
- 総合病院等大型病院
- 有料道路通行料金
- ETC利用料金
- 保険料
- プロバイダー等通信料
- 電話・携帯通話料
- 有料放送サービスおよびそれら加盟店のご利用
- ふるさと納税
- 公金・税金に係るシステム利用料・決済手数料等
- その他クレジットカード払い可能な税金等
- ※2025年12月11日時点
- Edyチャージ
- JR東日本モバイルSuica
- モバイルPASMO定期券
- ANA Pay
- au PAY残高チャージ
- WebMoneyプリペイドカードチャージ
- キャッシングサービス
- ローン
- 年会費
- 各種オプショナルサービスの参加料
- ※2025年12月11日時点
ANAマイルも貯まる
ANAカードでもあるので、ポイントとは別にマイルも貯まります。
1リワードポイント=1ANAマイルに交換できるので、100円につき最大4.5マイル相当の獲得が可能というわけです!
例えばANAの航空券10万円分を購入した場合だと…↓
| 貯まるリワードポイント | 2,500ポイント |
|---|---|
| 貯まるANAマイル | 2,000マイル |
合計4,500マイル相当戻ってきます!
圧倒的なマイル還元率です…!
ANA Payへのチャージでもポイントが貯まる
2026年4月以降、ANA Payチャージでポイントが貯まるようになります!
200円あたり1ポイント加算されます。
ボーナスマイルももらえる
特に搭乗ボーナスマイルが大きいですね。
ポイントやマイルの使い道
おすすめなのはANAマイルにまとめて特典航空券へ交換することです!
国内の特典航空券なら片道6,000マイルから、海外の特典航空券の場合は往復12,000マイルから交換できます!
他にも座席のアップグレードにも使えます!
ANA SKY コインに交換できる
ANA SKYコインは10コイン=10円単位で、航空券やツアーなどの購入に使えます。
1,000リワードポイント=1,200ANA SKYコインに交換できます。
特典航空券に交換するほどはポイントを貯めないな…という方も、お得にポイントが使えます!
空港ラウンジサービス
国内線ANAラウンジを無料で利用できます。
※ANA便名の国内線利用時カード本会員のみ利用可能。家族会員は利用不可。
しかも座席クラスは関係ないのが魅力。
ANAの上級会員になる必要もないですし、高いクラスの座席を買わなくても使えるのがイイですね。
ただし国際線のANAラウンジは利用できません…。
とは言え、プライオリティ・パスに無料で登録できるので国際線利用時にも空港ラウンジに困ることはないですよ!
プライオリティ・パスに無料で登録できる
プライオリティ・パスとは世界中1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスのこと。

通常、プライオリティ・パスへの登録は有料です。
| プラン | スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 99米ドル (約14,553円) |
329米ドル (約48,363円) |
469米ドル (約68,943円) |
| ラウンジ1回の利用料金 | 35米ドル (約5,145円) |
35米ドル (約5,145円) |
無料 |
| 備考 | ※本会員は無料/同伴者は35米ドル(利用都度) | ※10回の利用まで無料 ※本会員は無料/同伴者は35米ドル(利用都度) |
※本会員は無料/同伴者は35米ドル(利用都度) |
※1ドル147円で計算
スタンダード会員、スタンダードプラス会員の場合は年会費を払っても1回ごとに利用料金がかかります。
プレステージは年会費のみで常時空港ラウンジが利用可能です。
ANAダイナースプレミアムカードを持っているとこのプレステージ会員に無料で登録できます!
ラウンジによってはこんな風にダイニングテーブルが置かれていたり…

フルーツやサラダなどの軽食が食べられたりもします!

正直この特典だけでカードの年会費以上の価値があるんですよ!
カード会社提携の空港ラウンジも無料で使える
プライオリティ・パスで利用できるラウンジがない空港など便利ですね!
同伴者1名も無料で利用できますよ。


こちらではANA便を利用しない時でも使えます。
銀座・大阪で会員限定のラウンジを利用できる

ショッピングの休憩や待ち合わせ、打ち合わせ前の時間調整に使えるラウンジです。
ANAダイナースプレミアムカードを持っていると無料で利用できます。
ドリンクやお菓子がもらえるほか、Wi-Fiも使えます。
「混雑している」という情報もありますが、混雑状況はスマホアプリで見れるので事前に確認できますよ◎

東京銀座、大阪梅田の2ヵ所にラウンジがあるので、出張の時にも便利なんです。
→東京銀座にあるプレミアムラウンジについて詳しく知りたい方はこちら
→大阪梅田にあるプレミアムラウンジについて詳しく知りたい方はこちら
プレミアム エグゼクティブ ダイニングで有名レストランの割引が受けられる
いわゆる招待日和と言われるレストラン優待サービスですね。
実は通常カード会員では利用できない、プレミアムカード会員だけが使えるレストランもあります。
私も実際に特典を使ってみたところ、これだけ豪華な料理を食べて支払い金額は…


2人で合計16,500円(税込)でした!
コースの点数は2名になっていますが、実際に払った金額は1人分のコース料金と飲み物代です。
今回はお酒を2杯頼んだのでその分別料金がかかってますが、それでも安いですよね!
エグゼクティブダイニングを利用した場合と利用しなかった場合で料金を比較してみると…
| 通常料金 | エグゼクティブダイニング利用時 | |
|---|---|---|
| コース料金 | 13,000円×2名 =26,000円 |
13,000円 |
| ドリンク料 | 2,000円 | |
| サービス料 | 2,800円 | 1,500円 |
| 合計金額 | 30,800円 | 16,500円 |
合計で14,300円も安くなりました!
こういった割引を受けると、料理やサービスの質が落ちるかも、と思う方もいますが、そんなことは全くありませんでした!
→実際にプレミアム エグゼクティブダイニングを利用した時のレポートが見たい方はこちら
特に接待が多いビジネスマンに人気のサービスです。この特典を1年間使い倒すと、

こんなに経費の節約になります。
年会費の元も簡単に取れそうですね!
24時間365日対応のコンシェルジュサービスが使える
コンシェルジュサービスとは一定ランク以上のクレジットカードにのみ付帯する専属の秘書サービスのこと。
ずばり“なんでもお問い合わせ窓口”です!カード会員からの依頼をできる限り聞いてくれます。
とにかく仕事が忙しくて時間が足りない人はもちろん、調べ物が苦手・レストランの知識がないという方にとって嬉しいサービス!
特に電話だけじゃなくてメールでのやり取りが可能なのが嬉しい!
気になる利用限度額は?
利用限度額に一律の制限はありません。
申し込み者のカード利用状況や年齢・収入などにに応じて個別に決められます。
ただし制限なく使えるわけではないので注意。
カード券面のデザイン

高級感のあるマット黒い券面にダイナースクラブカードの地球デザインが描かれています。
券面の中央に印字されている「premium」という文字はオーロラのように光って綺麗ですよ!
なおこれは古い券面で、2025年4月1日からタッチ決済機能付き新デザインの券面が発行されています↓

カード付帯保険が充実
旅行傷害保険
最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。
- 旅行傷害保険に関しては急な変更があることがあります。
- 旅行の前には公式サイトで内容のご確認をお願いします。
2025年3月末までは自動付帯ですが、2025年4月1日(火)からは利用付帯になります。
それでも本会員・家族会員だけでなく、家族特約もついてるのが安心ですね!
ショッピング保険
年間最大500万円まで補償してくれます。
特に他のクレジットカード付帯のショッピング保険では適用対象外とされることが多いスマートフォンやパソコンも補償対象になるのが特徴。
手荷物無料宅配サービス

手荷物宅配サービスとは、空港の国際線を利用する時限定で、スーツケースやお土産の袋などの荷物を無料で自宅へ配送してくれるサービスです。
ANAダイナースプレミアムを持っていると、帰国時に空港から自宅や勤務先に年間2個まで無料で荷物を送ることができます。
対象空港は、成田空港(第1・第2ターミナル)、羽田空港国際線ターミナル、関西国際空港、中部国際空港です。
一休.comのダイヤモンド会員になって5%割引が受けられる
一休では宿泊やレストランの6ヵ月間の利用金額によって、一休のポイント還元率が優遇される特典があります。
通常会員は「レギュラー」からスタート、最大レベルに達すると「ダイヤモンド」になります。

ダイヤモンドに到達すると一休のポイント還元として最大5%還元まで成長します。
もちろん、この5%割引にクレジットカードのポイント還元が上乗せされる形になります。
さらに、ダイヤモンド会員限定の特典があるホテルもあります↓

- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
- 部屋のアップグレード
- 駐車場無料
などの特典がありますよ!(※空き状況による)
本来、このダイヤモンド会員になるには6ヵ月で30万円のカード利用が必要です。
ですが、ANAダイナースプレミアムカードがあれば一休.comでの利用金額に関わらず一休プレミアサービス ダイヤモンド会員を期間限定で利用できます。

私は以前ホテルエミシア札幌に宿泊した時に7,630円の割引が受けられましたよ!
旅行や出張が多い方に特におすすめな特典です。
タッチ決済機能付き
2025年4月1日からタッチ決済機能付きの券面が発行されます!
それに伴い、楽天Edy機能を終了します。
タッチ決済が使えない、ナンバーレスに対応していない、というのは古い情報なので注意してくださいね。
→コンタクトレス(タッチ決済)機能付きANAダイナースカードの発行開始と楽天Edy機能の終了について|公式サイト
嬉しい誕生日プレゼントがもらえる

ダイナースクラブのプレミアムカードの保有者には、毎年ダイナースから誕生日プレゼントが送られてきます。
ANAダイナースプレミアムカードもその対象です。
しかも誕生日にピンポイントに届くので嬉しいですよね。
2024年にもらったプレゼント

ステンレスボトルでした!
落ち着いたデザインなのでオフィスでも使いやすいですし、出先でも使えますね。
2023年にもらったプレゼント

レザーのキートレーでした!
ちょうど欲しかったので、実際に私も事務所で使っています。
デメリット
年会費が高い
ステータス性の高いカードなので仕方ない部分ですね…。
プライオリティ・パスやレストラン優待などの特典を使いこなせば年会費の元は取れる設計になっています。
一部還元率が下がる支払いがある
ほぼ全て公金・税金、水道料金、都市ガス料金、電気料金の支払いでポイント還元率が半減します。
そもそもポイント還元が受けられない支払いもあり、特に電子マネーチャージ系に弱いです。
- 電気料金
- 水道料金
- ガス料金
- 国税
- 都道府県・市町村取扱いの各種税金
- ヤフー公金支払い
- さとふる
- NHK受信料(日本放送協会)
- 国民年金保険料
- 医療用商材
- カーディーラーにおける車両購入代金
- 総合病院等大型病院
- 有料道路通行料金
- ETC利用料金
- 保険料
- プロバイダー等通信料
- 電話・携帯通話料
- 有料放送サービスおよびそれら加盟店のご利用
- ふるさと納税
- 公金・税金に係るシステム利用料・決済手数料等
- その他クレジットカード払い可能な税金等
- ※2025年12月11日時点
- Edyチャージ
- JR東日本モバイルSuica
- モバイルPASMO定期券
- ANA Pay
- au PAY残高チャージ
- WebMoneyプリペイドカードチャージ
- キャッシングサービス
- ローン
- 年会費
- 各種オプショナルサービスの参加料
- ※2025年12月11日時点
通常のANAダイナースカードと比較
| ANAダイナースカード | ANAダイナースプレミアムカード | |
| カード券面 | ![]() |
![]() |
| 年会費 | 33,000円(税込) | 198,000円(税込) |
| 家族カード | 8,800円(税込) | 無料 |
| ポイント | 1%還元 | 1.5%還元 |
| 入会・継続ボーナス | 2,000マイル | 10,000マイル |
| フライトマイル | 25%アップ | 50%アップ |
| ポイントの有効期限 | 無期限 | 無期限 |
| ANAラウンジ | – | 無料で使える |
| プライオリティ・パス | 無料で使える | 無料で使える |
| 国内の空港ラウンジ | 無料使える ※同伴者有料 |
無料で使える ※同伴者1名無料 |
| コンシェルジュサービス | – | 無料で使える |
| 手荷物宅配サービス | 年間2個まで無料 | 年間2個まで無料 |
| 海外・国内旅行保険 | 最高1億円 | 最高1億円 |
| 銀座・梅田のプレミアムラウンジ | – | 無料で使える |
- ※2026年4月10日(金)口座振替分からの年会費で計算
ANAダイナースカードの上位互換版がANAダイナースプレミアムカードです。
年会費が倍以上違いますが、その分ボーナスマイルも多いですし還元率も高いです。
審査の難易度
入会条件は非公開です。
一般的にクレジットカードの審査難易度は年会費を基準にして考えるので、ANAダイナース プレミアムカードの審査難易度は高いと考えた方がいいですね。

| 年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
|---|---|---|---|
| 初年度 | 2年目~ | ||
| 198,000円(税込) | 198,000円(税込) | 1.5%~4.5% | リワードポイント |
| 発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
| - | - | 無期限 | 無料 |
| ショッピング保険 | 海外旅行傷害保険 | ||
| 死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
| 年間限度額500万円 | (自動付帯)最高1億円 | (自動付帯)最高1,000万円 | (自動付帯)最高200万円 |




ダイナースクラブ プレミアムカード
ラグジュアリーカード ブラック
楽天ブラックカード