昨今のクレジットカード改悪ラッシュがラグジュアリーカードにまで波及しています。
改悪情報一覧はこちら↓
| 適用日 | 改悪、サービス変更の内容 |
|---|---|
| 2027年1月1日 | 年会費改定 |
| 2023年11月6日 | 税金決済時のポイント進呈方法の変更 |
改悪、サービス変更の内容をクリックすると該当の箇所までジャンプします。

年会費改定
| カード種別 | 会員種別 | 改定前の年会費 | 改定後の年会費 |
|---|---|---|---|
| ラグジュアリーカードチタン (Mastercard® Titanium Card™) | 本会員 | 55,000円(税込) | 75,000円(税込) |
| 家族会員 | 16,500円(税込) | 22,500円(税込) | |
| ラグジュアリーカードブラック (Mastercard® Black Card™) | 本会員 | 110,000円(税込) | 150,000円(税込) |
| 家族会員 | 27,500円(税込) | 37,500円(税込) | |
| ラグジュアリーカードゴールド (Mastercard® Gold Card™) | 本会員 | 220,000円(税込) | 295,000円(税込) |
| 家族会員 | 55,000円(税込) | 73,500円(税込) | |
| ラグジュアリーカード レースホース・オーナーズ・ブラック (Racehorse OwnersMastercard® Black Card™) | 本会員 | 143,000円(税込) | 183,000円(税込) |
| 家族会員 | 27,500円(税込) | 37,500円(税込) |
最大75,000円の値上がりなので、かなり痛いですね…。
ラグジュアリーカードは、日本でのカード発行開始以来10年間、
年会費を据え置きながら、優待・サービスの拡充を重ねてまいりました。
ラグジュアリーカードならではの心躍る新たな価値と体験を、
これまで以上に会員の皆さまへお届けするため、
商品・サービスをはじめ、ブランド体験全体の向上に向けた投資をさらに加速してまいります。
つきましては、このたび、年会費を下記のとおり改定いたします。
今回の年会費改定の対象外
- Mastercard® Black Diamond™
- JAL Luxury Card Limited
- JAL Luxury Card
上記3カードについては年会費改定の対象外です。
年会費改定の適用日
カードの年会費請求時期はカード裏面の有効期限で確認できます。
カード裏面に記載の有効期限「月/年」の「月」の翌々月が年会費請求月です。
例えば有効期限が「01/30」の場合、年会費の請求月は3月になります。
他のクレジットカードでも年会費の値上がりが相次いでいる
本家アメックスカードやダイナースクラブカードでも年会費が値上がりしています↓
| カード名 | 改定前の年会費 | 改定後の年会費 |
|---|---|---|
| ダイナースクラブ プレミアムカード | 143,000円(税込) | 165,000円(税込) |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カード | 22,000円(税込) | 33,000円(税込) |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | 36,300円(税込) | 49,500円(税込) |
| Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | 49,500円(税込) | 82,500円(税込) |
とは言え、比べてみるとラグジュアリーカードの最大75,000円の値上がりはインパクトが強いですよね…。
税金決済時のポイント進呈方法の変更

→税金決済時のポイント進呈方法変更と新サービス追加に関するお知らせ|公式サイト
改悪は2段階に分かれています。
2023年11月6日(月)以降
| 今まで | 2023年11月6日(日)以降 |
|---|---|
| すべてのポイントがカード利用月の翌月までに付与 | ・半分はカード利用月の翌月までに付与 ・残り半分は集計期間後(翌年6月)に付与 |
集計期間は毎年4月6日から翌年4月5日。
例えば2023年11月6日から2024年4月5日に利用した分は、
- 半分は利用月の翌月までにもらえる
- 残り半分は2024年6月にもらえる
という形になります。

付与される時期が変わるだけで今まで通り満額のポイントがもらえます。
なので、2024年4月5日までは今まで通りラグジュアリーカードで納税して大丈夫です◎
2024年4月6日(土)以降
付与条件はこちら↓
- 集計期間中(毎年4月6日から翌年4月5日)の税金以外のショッピング等の利用合計金額が税金の利用合計金額の3倍以上となること
例えば500万円の法人税を払った場合、ショッピングなどで1,500万円利用しないと残り半分のポイントがもらえません。

つまり還元率はこうなります。
| カードの種類 | ポイント還元率 |
|---|---|
| ラグジュアリーカードブラックダイヤモンド | 1% |
| ラグジュアリーカードゴールド | 0.75% |
| ラグジュアリーカードブラック | 0.625% |
| ラグジュアリーカードチタン | 0.5% |
付与条件も厳しいので納税額が高額な人ほど税金の支払いでラグジュアリーカードを使うのはおすすめしません。
実は他社クレジットカードでも税金支払い時の還元率が悪化している
アメックスカード | 2024年1月1日以降300万円以上の国税の支払いは0%還元になる |
楽天カード | 500円利用につき1ポイント貯まる(0.2%還元) |
ラグジュアリーカードだけの改悪ではなく、クレジットカード全体で改悪が進んでいるといった印象です。


楽天カード

