年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
11,000円(税込) | 11,000円(税込) | 1%~4% | dポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
最短5日間 | - | 4年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額300万円 | (自動付帯)最高5,000万円 | (自動付帯)最高300万円 | (自動付帯)最高50万円 |
難解な携帯料金の仕組みを理解できる人にオススメのカードです。
携帯料金プランがよく分からない方にはおすすめできません。
実は貯まるポイントの付与条件が複雑で実質1%以下になります。損してしまう事例もたくさんあるので注意が必要です。
目次
2024年11月の入会キャンペーンの比較
2024年11月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト |
| 11,000円相当 |
ハピタス経由(ポイントサイト) |
| 18,000円相当 |
ポイントの付与数は毎日変わります。
入会キャンペーンの金額が少なくなっている場合は金額が上がるまで待つのがオススメです!
過去のキャンペーンの履歴
還元サイトのキャンペーン実施内容と時期 | |||
---|---|---|---|
実施日 | キャンペーン内容 | キャンペーン合計 | |
2024年11月1日 |
|
合計18,000円 | |
2024年10月1日 |
|
合計22,000円 | |
2024年9月12日 |
|
合計24,000円 | |
2024年9月1日 |
|
合計21,000円 | |
2024年8月1日 |
|
合計21,000円 |
還元サイトのキャンペーン実施内容と時期 | |||
---|---|---|---|
実施日 | 公式特典 | ポイントサイト特典(最大) | キャンペーン合計 |
2024年7月1日 |
|
合計16,600円 | |
2024年6月1日 |
|
合計11,000円 | |
2024年5月1日 |
|
合計26,000円 | |
2024年4月2日 |
|
合計36,000円 | |
2024年3月1日 |
|
合計36,000円 | |
2024年2月8日 |
|
合計30,000円 | |
2024年2月1日 |
|
合計20,000円 | |
2024年1月1日 |
|
合計20,000円 | |
2023年12月1日 |
|
合計5,000円 | |
2023年11月1日 |
|
合計5,000円 | |
2023年10月1日 |
|
合計5,000円 | |
2023年9月1日 |
|
合計5,000円 | |
2023年8月1日 |
|
合計5,000円 | |
2023年7月1日 | 12,000円 | - | 合計12,000円 |
2023年6月1日 | 12,000円 | - | 合計12,000円 |
2023年5月1日 | 21,000円 | - | 合計21,000円 |
2023年4月1日 | 11,000円 | - | 合計11,000円 |
2023年3月2日 | 16,000円 | - | 合計16,000円 |
2023年2月2日 | 16,000円 | 23,000円相当のポイント | 合計39,000円 |
2023年1月1日 | 16,000円 | 18,000円相当のポイント | 合計34,000円 |
2022年12月1日 | 11,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計26,000円 |
2022年11月1日 | 11,000円 | 9,000円相当のポイント | 合計20,000円 |
2022年10月1日 | 11,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計26,000円 |
2022年9月1日 | 21,000円 | 25,000円相当のポイント | 合計46,000円 |
2022年8月18日 | 21,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計36,000円 |
2022年8月1日 | 21,000円 | 23,000円相当のポイント | 合計44,000円 |
2022年7月1日 | 21,000円 | 22,500円相当のポイント | 合計43,500円 |
2022年6月1日 | 20,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計35,000円 |
2022年5月2日 | 12,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計22,000円 |
2022年4月20日 | 12,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計27,000円 |
2022年4月1日 | 12,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計22,000円 |
2022年3月1日 | 12,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計22,000円 |
2022年2月1日 | 12,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計22,000円 |
2022年1月2日 | 12,000円 | 25,000円相当のポイント | 合計37,000円 |
2021年12月1日 | 12,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計35,500円 |
2021年11月1日 | 20,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計43,500円 |
2021年10月1日 | 20,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計43,500円 |
2021年9月1日 | 20,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計43,500円 |
2021年8月2日 | 18,000円 | 25,000円相当のポイント | 合計43,000円 |
2021年7月2日 | 18,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計41,500円 |
2021年6月1日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2021年5月3日 | 13,000円 | 26,000円相当のポイント | 合計39,000円 |
2021年4月2日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2021年3月1日 | 16,000円 | 25,000円相当のポイント | 合計41,000円 |
2021年2月1日 | 16,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計39,500円 |
2021年1月4日 | 16,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計39,500円 |
2020年12月1日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年11月2日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年10月1日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年9月1日 | 18,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計41,500円 |
2020年8月4日 | 18,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計41,500円 |
2020年7月2日 | 18,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計41,500円 |
2020年6月2日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年5月1日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年4月3日 | 13,000円 | 23,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2020年3月30日 | 15,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計25,000円 |
2020年3月7日 | 15,000円 | 22,000円相当のポイント | 合計37,000円 |
2020年2月3日 | 15,000円 | 22,000円相当のポイント | 合計37,000円 |
2020年1月1日 | 15,000円 | 18,000円相当のポイント | 合計33,000円 |
2019年12月3日 | 15,000円 | 21,100円相当のポイント | 合計36,100円 |
2019年11月1日 | 15,000円 | 15,000円相当のポイント | 合計30,000円 |
2019年10月12日 | 15,000円 | 10,000円相当のポイント | 合計25,000円 |
2019年10月3日 | 15,000円 | 21,500円相当のポイント | 合計36,500円 |
2019年9月 | 15,000円 | 23,000円相当のポイント | 合計38,000円 |
2019年8月 | 15,000円 | 20,000円相当のポイント | 合計35,000円 |
2019年7月 | 15,000円 | 17,500円相当のポイント | 合計32,500円 |
2019年6月 | 15,000円 | 25,000円相当のポイント | 合計40,000円 |
2019年5月 | 11,000円 | 20,000円相当のポイント | 合計31,000円 |
2019年4月 | 11,000円 | 18,000円相当のポイント | 合計34,000円 |
2019年3月 | 14,000円 | 20,000円相当のポイント | 合計34,000円 |
2019年2月 | 13,000円 | 18,000円相当のポイント | 合計31,000円 |
2018年4月 | 14,000円 | 20,600円相当のポイント | 合計34,600円 |
dカードの通常カードの入会キャンペーンはこちら
こちらのカードの入会特典もおすすめです
セゾンゴールドアメックスで最大14,000円キャッシュバックキャンペーンを開催しています!
このキャンペーンから申し込めば年会費実質無料で持てるのでおすすめです!
また、ユナイテッド航空のクレカでもマイル祭りを開催しています!いつもは5,000マイルくらいしかもらえないので、今の入会は8倍もお得です。
業界の常識を破る高還元率
「お得」も「贅沢」も、どちらも充実したゴールドカード。
年会費は10,000円+税とやや高めに見えますが、最大の注目のポイントは、なんといってもドコモの携帯電話料金・ドコモ光の通信料金のポイント10%還元!
ショッピング利用によるポイント還元は基本1%です。
それでも相場(0.5%)の2倍…ではあるものの、このドコモ通信・通話料10%還元は、まさに業界の常識を覆す高還元率です。
つまり、月1万円の通信・通話料があれば、12か月分で年会費の元が取れるかもしれません。ただし、月々サポート割引額がある場合は赤字になるので注意が必要です。カードを持たない方が得ということです
携帯電話補償、最大10万円
携帯電話補償は、他のクレジットカードにはない、docomoらしさ満載の役立つ特典。
携帯電話の購入から3年間、不慮の事故などによる破損、紛失、盗難などにより買い替えとなった場合、費用の一部が補償される特典です。
この補償金額が、なんと最大10万円!
スマートフォン・携帯電話は、今や社会生活に欠かせない大事なアイテム。
これだけ手厚い補償があれば、万が一の時にも安心ですね。
2024年1月利用分から携帯料金・ドコモ光・ドコモ電気の支払いに応じて貯まるdポイントの付与条件が改悪
2023年12月利用分まではdカードゴールドを持っているだけで携帯電話・ドコモ光料金の支払いで10%還元が受けられました。
が2024年1月利用分からはdカードを支払先に設定しないとポイント還元率が下がります。
支払い先を別のカードにしている人はすぐにdカードを支払い先に設定してくださいね。
ゴールドならでは旅行特典が充実
優れたポイント還元率の「お得さ」に加えて、優待の豪華さもdカードGOLDの魅力です。
海外・国内旅行保険はもちろん、USJドコモラウンジの利用、dカードゴールドデスク、空港ラウンジ優待…etc。
普段とは一味違う、豪華な体験を楽しめる優待特典が満載です!
国内空港ラウンジ無料
空港ラウンジとは簡単に言うと、有料で使える特別な待合室。
飛行機の出発を待つ間に利用できます。
搭乗口前にある一般的な待合スペースとは違って、こういったサービスを利用できます↓
ドリンクバーみたいな感じです。スープもあるラウンジもあります。
電源とwifiが使用可能なのでパソコンを持ち込めば仕事もできます。
使い方も簡単でこんな風にどのクレジットカードを持っていれば入れるか、入り口に書いてあることが多いです。
ラウンジ入り口にある受付カウンターで以下の2つを提示すれば入室できます。
- 空港ラウンジサービスつきのクレジットカード
- 当日の航空券のチケットを見せる
海外旅行保険付帯
海外旅行傷害保険とは
日本国内で病気になった場合は病院にいけばいいですよね?でも海外では、そう簡単に行きません。日本で風邪で病院に行くと国民健康保険に入っているので治療費は3割で激安です。
でも、海外の病院は全額自己負担で超高額。例えばアメリカの盲腸の治療費はなんと200万円!そんな時に旅行保険つきクレジットカードを持っているとカードの機能で補償してもらえたりするんです!
dカードゴールドの海外旅行保険には家族特約つき
カード会員本人だけでなく家族も同時に補償される家族特約としうがついています。しかしながら家族特約の疾病治療費用が50万円と少ないので、他の旅行保険つきクレジットカードや一般の保険会社の旅行保険で300万円以上にした方が安心ですね。
海外旅行傷害保険 | |
---|---|
死亡後遺障害 | 1億円(自動付帯:5,000万円) |
傷害治療 | 300万円(自動付帯:300万円) |
疾病治療 | 300万円(自動付帯:300万円) |
携行品損害 | 50万円(自動付帯:50万円) |
賠償責任 | 5,000万円(自動付帯:5,000万円) |
救援者費用 | 500万円(自動付帯:500万円) |
航空機遅延保険 | 6万円(自動付帯:6万円) |
海外旅行傷害保険 家族特約 | |
死亡後遺障害 | 1,000万円(自動付帯:1,000万円) |
傷害治療 | 50万円(自動付帯:50万円) |
疾病治療 | 50万円(自動付帯:50万円) |
携行品損害 | 15万円(自動付帯:15万円) |
賠償責任 | 1,000万円(自動付帯:1,000万円) |
救援者費用 | 50万円(自動付帯:50万円) |
航空機遅延保険 |
2023年12月16日利用分から年間利用100万円以上でもらえる年間利用額特典が減額
→dカード GOLD年間ご利用額特典に関するリニューアルのお知らせ|公式サイト
「年間利用額特典」とは年間の利用金額に応じてもらえるクーポンのこと。
- 年間100万円利用で11,000円(税込)相当のクーポンがもらえる
- 年間200万円利用で22,000円(税込)相当のクーポンもらえる
このクーポンはdショッピングなどで使えます。
これだけで年会費がペイできるためdカードゴールドを持つ最大のメリットでもありました。
しかし、この特典が2023年12月16日利用分(2025年配布特典)から改悪。
もらえるクーポンはこのように減額されます。
2023年12月15日以前 | 2023年12月16日以降 | |
---|---|---|
年間100万円利用 | 11,000円相当 | 10,000円相当 |
年間200万円利用 | 22,000円相当 | 10,000円相当 |
年間200万円使うメリットが完全に消滅しました。
ただし交通系IC(モバイルSuicaチャージ、モバイルPASMOチャージ、モバイルICOCAチャージ)が累計対象に追加されるので年間100万円利用の壁は突破しやすくなりました。
とはいえdカードは電子マネーへのチャージでポイントが貯まらないので使っている人は少ないです。累計対象に追加されようがどっちでもいい問題です。
デメリット
ポイント切り捨て
実は携帯代10%還元は盛りに盛った最大。税込で計算すると正確には10%還元以下
基本使用料+通話料・通信料+パケット定額料+その他ご利用料金(留守番電話、SPモードなど-月々サポート)+消費税)÷1.1の金額を1,000円単位で切り捨て、その金額に100ポイントを賭けると付与ポイントになります。
例えば、10,976円(税込)の通信料の場合は1,000ポイント貯まりません。貯まるのは900ポイントです。
その計算式は10,976円÷1.1=9,979円を979円切り捨て、9,000円に対して1,000円につき100ポイント付与です。なので900ポイントになります。
実際に支払った合計に対するポイント還元率は10,976円で900ポイント付与なので実質8.19%還元になります。
割引と対象外項目の金額を差し引いた後の税抜金額に対して10%還元という意味なので気をつけてください。
Google PlayやApp Storeのキャリア決済などポイント付与対象外項目の比率が多い場合
毎月のdocomoの請求金額が5万円で、うちGoogle PlayやApp Storeのキャリア決済金額が4万円だった場合、5万円の10%である5,000円が返ってきそうな感じがします。
しかし、この場合は1万円が通信料なので実際には1万円の税抜9,090円に対して1,000円につき100ポイント付与されるので900ポイントしかつきません。
つまり、docomoに合計5万円を支払っていても、通信料が1万円の場合は900円相当のポイントしか程度しか付与されないのです。
ポイント付与の対象はdカードGOLD1枚につき1回線のみ
例えば、家族をdocomoを利用していて、家族割を適用していたりすることがありますよね。そして、それを代表者が一括で支払っている場合です。
- 本人(dカードGOLD所持&支払い):通信料金 8,000円
- 妻:通信料金 6,000円
- 子:通信料金 6,000円
本人が支払っている合計金額は2万円なので、その10%で2,000ポイントが付与されているような気がしますが、実際は本人の回線分の8,000円に対する10%分と妻と子の12,000円に対する通常の1%分しか貯まりません。
- 本人(dカードGOLD&支払):通信料8,000円の税抜7,272円から272円を切り捨てしてからの10%還元=700P
- 妻:通信料金 6,000円=60P
- 子:通信料金 6,000円=60P
この場合、実際には820ポイントしか付与されません。
決済ごとにポイント計算。端数は切り捨て
実はdカードは、ポイント付与の計算タイミングは決済ごと。
100円以下の数字「01円~99円」の部分は決済する度に毎回切り捨てされるので、コンビニなどで決済する場合は計算して100円以下の数字を00に近づけないと還元率が落ちます。端数が00にならない限り、dカードは基本的には1%還元以下になります。
例えば199円の利用だと0.5%還元になります。気づいていない人は常に1%還元だと思っているかもしれませんね。
貯まるポイント一例 | ||
---|---|---|
100円利用 | 1dポイント貯まる | 1%還元 |
150円利用 | 1dポイント貯まる | 0.75%還元 |
199円利用 | 1dポイント貯まる | 0.5%還元 |
200円利用 | 2dポイント貯まる | 1%還元 |
250円利用 | 2dポイント貯まる | 0.8%還元 |
275円利用 | 2dポイント貯まる | 0.73%還元 |
299円利用 | 2dポイント貯まる | 0.67%還元 |
1日3回決済として1回1ポイント切り捨てされると最大毎月93ポイント損をします。年間なら1,116ポイントの損です。他のカードなら1,116円分得をしていた可能性がありますね。
デメリットのまとめ
ユーザーが気づきにくい部分のポイントが切り捨てられてしまうカードと解説しましたが、加えて年会費11,000円が必要になります。
ポイント還元率を重視するならこのカードもおすすめ
還元率を狙うなら年会費実質無料&QUICPayで2%還元※になるセゾンパールアメックスがおすすめです。※1永久不滅ポイントあたり最大5円相当のアイテムと交換した場合
性能を比べてみるとこんな感じ↓
カード名称 | セゾンパールアメックス | dカードゴールド |
---|---|---|
カード券面 | ||
年会費 | 初年度無料/年1回の利用で翌年の年会費が無料 | 11,000円(税込) |
国際ブランド | アメックス | VISA、マスターカード |
還元率 | 0.5% | 1% |
スマホ決済のQUICPayに登録して支払いに使用 | 2%還元 |
セゾンパールアメックスは年1回のカード利用で無料で持ち続けられます。
利用し続けた時のポイントを計算した表がこちら!
セゾンパールアメックスをスマホ決済のQUICPayに登録して支払いした場合 | dカードゴールド | |
---|---|---|
カード券面 | ||
年間利用金額 10,000円 |
200円相当のポイント※ | 100円相当のポイント |
年間利用金額 30,000円 |
600円相当のポイント※ | 300円相当のポイント |
年間利用金額 50,000円 |
1,000円相当のポイント※ | 500円相当のポイント |
年間利用金額 100,000円 |
2,000円相当のポイント※ | 1,000円相当のポイント |
年間利用金額 200,000円 |
4,000円相当のポイント※ | 2,000円相当のポイント |
年間利用金額 300,000円 |
6,000円相当のポイント※ | 3,000円相当のポイント |
※1永久不滅ポイントあたり最大5円相当のアイテムと交換した場合
さらに、セゾンパールアメックスはさまざまなお店で最大30%キャッシュバックが受けられる特典が定期的に使えるのもメリットです。
旅行の割引特典も充実。星野リゾート界の対象旅館で10%割引された優待価格で泊まれます!
こんな人におすすめ
審査は通りやすいの?
dカードGOLDの資格は、「18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方」です。
年収などの決まりは特にありませんが、一般カードよりはランクの高いゴールドカードとなっていますので、一般カードよりは審査が厳しくなっています。
お仕事をしている方であれば、問題なく作れると思います。
年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
11,000円(税込) | 11,000円(税込) | 1%~4% | dポイント |
発行スピード | 利用限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
最短5日間 | - | 4年間 | 無料 |
ショッピング保険 | 海外旅行章保険 | ||
死亡・後遺障害 | 疾病治療 | 家族特約 | |
年間限度額300万円 | (自動付帯)最高5,000万円 | (自動付帯)最高300万円 | (自動付帯)最高50万円 |
2024年11月1日時点 | ||
---|---|---|
公式サイト |
| 11,000円相当 |
ハピタス経由(ポイントサイト) |
| 18,000円相当 |
- ドコモの通信・通話料でポイント10%の高還元&日常使いでもポイント1%
- 電子マネーiDもオールインワンで利用可能
- 充実の特典もゴールドならでは