セゾンマイルクラブが改悪!年会費が値上がり

セゾンマイルクラブの過去の改悪と対策を解説します!

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クレコレ(管理人)
クレカLOVE女子!所有クレカは50枚以上!メインカードはセゾンプラチナビジネス。いつも1.75%還元にする裏技を使って買物しています。

【2023年11月1日発表】セゾンプラチナビジネスの年会費割引がなくなった

正確にはセゾンマイルクラブではなく、セゾンマイルクラブに登録できるセゾンプラチナビジネスの改悪です。

  • セゾンプラチナビジネスには、年間200万円カードを使うと翌年年会費が半額になる割引特典あった

  • 2023年11月1日(水)以降に発行した方は割引されなくなる

改悪内容の詳しい解説はこちら

この改悪によって一番安くセゾンマイルクラブを使う方法が変わりました。

年会費を出来るだけ節約してセゾンマイルクラブを使うには

  • セゾンプラチナを使うのがおすすめ
  • 年間1,500万円以上カード利用するならセゾンプラチナビジネスもアリ◎

こういう結論になった理由を解説します。

セゾンマイルクラブを使える3つのカードでは、それぞれセゾンマイルクラブにかかる年会費が違います。

  セゾンマイルクラブの年会費
セゾンプラチナ 無料
セゾンプラチナビジネス 5,500円(税込)
※年間積算マイルが15万マイルに到達すると次年度の年会費が無料
セゾンゴールドアメックス 9,900円(税込)

実はセゾンプラチナビジネスにはセゾンマイルクラブの年会費優遇特典があるんです。

年間積算マイルが15万マイルに到達するとセゾンマイルクラブの年会費が翌年無料になります。

それを踏まえてカード本体とセゾンマイルクラブの年会費の合計支払い額を考えると…

カードの年間利用額 1,500万円以下 1,500万円以上
セゾンプラチナアメックス カード年会費 22,000円(税込)
セゾンマイルクラブ年会費 0円
合計 22,000円(税込)
カードの年間利用額 1,500万円以下 1,500万円以上
セゾンプラチナビジネス カード年会費 22,000円(税込) 22,000円(税込)
セゾンマイルクラブ年会費 5,500円(税込) 0円
合計 27,500円(税込) 22,000円(税込)
カードの年間利用額 1,500万円以下 1,500万円以上
セゾンゴールドアメックス カード年会費 11,000円(税込)
セゾンマイルクラブ年会費 9,900円(税込)
合計 20,900円(税込)

※セゾンマイルクラブを使って15万マイル貯めるには1,500万円のカード利用が必要

  • 年間1,500万円以上カード利用をする方ならセゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスは年会費が変わらない

どちらも同じプラチナランクのセゾンカードですが、セゾンマイルクラブの年会費以外にも特典に違いがあります。

どっちのカードにするか迷ってる方は、セゾンプラチナビジネスとセゾンプラチアメックスの違いの詳しい解説を参考にしてみてください。

年間1,500万円も使わないという人はセゾンプラチナがおすすめです。

【2023年10月16日発表】税金支払い時のポイント還元率が悪化

還元率が下がる対象の支払いはこちら↓

  1. 国税
  2. 都道府県・市町村取扱いの各種税金
  3. 税金決済に伴うシステム使用料および手数料

国民年金の支払いは今回の改悪の対象外です。

どのくらい還元率が下がる?

  ポイントの貯まり方 ボーナスポイントの付与
改定前 1,000円利用につき10JALマイルが貯まる 2,000円利用につき1永久不滅ポイントが貯まる
改定後 2,000円利用につき10JALマイルが貯まる 対象外

永久不滅ポイントは貯まらなくなり、JALマイルの還元率も下がります。つまり、還元率は最大1.25%→0.5%に下がります。

2024年1月11日(木)以降のカード利用分から改悪されます。

つまり、2024年1月まではこのまま納税してOK!ということです。

同じ時期にセゾンマイルクラブに登録できるセゾンプラチナビジネスというカードでも年会費の改悪もありました。

最大1.75%で納税し続けるには

税金をスマホアプリ納付すれば

  1. クレジットカードからスマホアプリへのチャージ:1回目のポイント還元
  2. スマホアプリで税金を納付する:2回目のポイント還元

といった手順でポイント還元を受けられます。

しかもポイント還元率が下がる対象の支払いではないので、改悪の影響を受けずに納税できます。

現在は国税・地方税ともにスマホアプリ納付に対応しています。

スマホアプリ納付なら決済手数料もかからない

例えば国税の場合…

  • スマホアプリ納付で支払う場合決済手数料が無料
  • クレジットカード納付で支払う場合0.836%の決済手数料

支払いに使えるスマホアプリは複数ありますが、au PAYかAmazon Payがおすすめです。

au PAYならポイント最大1.75%還元

au PAYでは200円(税込)利用毎に1Pontaポイントが貯まります(0.5%還元)。

例えばセゾンマイルクラブに登録したセゾンプラチナビジネスは最大1.25%のポイント還元率を受けられるので…↓

合計で最大1.75%の還元になります!

利用上限金額の30万円分の国税を支払った場合5,250円相当のポイントが貯まります。

実際にスマホアプリ納付で法人税を支払ってみた時の手順

au PAYへのチャージでポイントが貯まるかが鍵

本家アメックスやダイナースだと、ポイントが貯まらなかったり還元率が半減したりします↓

カード名 セゾンプラチナビジネス アメックスカード ダイナースカード
カード券面
au PAYへのチャージでポイントが貯まるか 通常通り貯まる 還元率が半減 ポイントは貯まらない
還元率 最大1.25% 0.5% 0%

なので、スマホアプリ納付を活用すればセゾンプラチナビジネスは納税用クレカとして優秀です!

2023年4月から、au PAYは請求書払いでの納税は還元率が0%になっています。

ですが国税の場合スマホアプリ納付となるのでポイント還元を受けられます。

2023/9/30時点のスマホアプリ納付ではポイントが付与されてます。

Amazon Payの利用もおすすめ

私はAmazon Payで納税することが多いです。

手順としては、このような流れになります。

  1. クレジットカードでAmazonギフトカードを購入【重要】
  2. Amazonのアカウントにチャージ
  3. Amazon Payで使って国税を支払う

このAmazonギフトカードを購入する時にクレジットカードのポイント還元が受けられます。

ただしau PAYのように二重取りはできません

なので還元率はセゾンプラチナビジネスの場合最大1.25%です。

ですがAmazon Payは上限金額の設定が緩いので高額納税する時は便利なんですよー!

【2023年2月26日発表】年会費が値上がり

注目ポイント
  • 2023年5月からセゾンマイルクラブの年会費が実質5,500円値上がり
  • 無料でセゾンマイルクラブが使えたカードも一部有料になる
  • そもそもセゾンマイルクラブが使えなくなるカードもある

今後セゾンマイルクラブを使うには年会費がかかるセゾンカードが必須になります。

4,400円(税込)でJALマイル還元率1.125%は叶わぬことに…

この改悪以前は、年会費無料のセゾンゴールドアメックスが一番安くセゾンマイルクラブを利用できた

セゾンゴールドアメックスには年会費がかかる通常のカードと、無料で持てる年会費優遇型のカードがあります。

見た目も性能も同じカードですが、年会費だけ違います。

それぞれのカード年会費とセゾンマイルクラブの年会費で、実際年間にかかる維持費はこうなっていました↓

  カードの年会費 セゾンマイルクラブの年会費 合計
セゾンプラチナアメックス 22,000円(税込) 無料 22,000円(税込)
セゾンプラチナビジネス 22,000円(税込)
※年間200万円利用で翌年の年会費が半額
無料 22,000円(税込)
※年間200万円利用で翌年の年会費が半額
セゾンゴールドアメックス 11,000円(税込) 4,400円(税込) 15,400円(税込)
年会費無料のセゾンゴールドアメックス 無料 4,400円(税込) 4,400円(税込)
※セゾンプラチナビジネスの年会費割引特典は2023年10月31日(火)から順次終了
  • 一番安くセゾンマイルクラブを利用できるのは年会費無料のセゾンゴールドアメックス
  • ただし招待がないと作れないので、通常はセゾンプラチナビジネスで登録するのがおすすめだった

セゾンプラチナビジネスなら、年間200万円以上利用すればカードの年会費が半額の11,000円(税込)になりました。

そんなにカードを使わない、という方は年会費無料のセゾンカードを使って年会費無料型のセゾンゴールドアメックスの招待を待った方がいい、という形でした。

年会費無料のセゾンゴールドアメックスでセゾンマイルクラブに登録している方は2023年5月以降の更新・登録分から順次セゾンマイルクラブが使えなくなってます。

セゾンマイルクラブには登録するべき?

それぞれの改悪に対する対策をまとめるとこうです↓

税金の支払い時の還元率悪化

2024年1月まではこのまま納税してOK!

以降はセゾンプラチナビジネスとスマホアプリ納付を使って最大1.75%で納税。

実際にスマホアプリ納付で法人税を支払ってみた時の手順はこちら

年会費が上がった

自身のカード年間利用額を見て一番安く持てるカードを選んでください。

  1. カード年間利用額が1,500万円以下→セゾンプラチナ
  2. カード年間利用額が1,500万円以上→セゾンプラチナかセゾンプラチナビジネス

結論

年会費値上げ&還元率悪化でしたが、私は使い続けます。

というのも、このセゾンマイルクラブに変わるコスパの良い代替サービスがないんです…。

税金もスマホアプリ納付のルートも生き残ってるので、私は今後もセゾンプラチナビジネスを使って納税する予定です。

\2024年2月2日スタート!今だけ/

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