税金や法人税の支払いでポイントが貯まるクレジットカード比較

2017年1月から所得税や法人税といった国税もクレジットカードで納付ができるようになりました!

以前は口座からの振替納税や現金での納付のみだった税金ですが、実はカード払いするメリットが多いんです!

ここではクレジットカード研究歴16年の専門家である筆者が、税金の支払いでお得なおすすめクレジットカードを選んだので、ぜひ参考にしてくださいね。

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税金の支払いにおすすめなクレジットカードの条件

  • 税金をクレジットカードで納付する最大のメリットはポイントを貯められること。
  • なので、ポイント還元率が高いクレジットカードがおすすめ!

高額になりがちな所得税や法人税などの支払いにポイントがつく、となると相当量のポイント還元を受けられます。

例えば、ポイント還元率1.5%のクレジットカードで税金50万円の支払いすると、7,500円相当のポイントが貯まります!現金なら0円。

現金で税金を払っている人はクレジットカード払いに変えた方が圧倒的にお得!

ただし、手数料よりも高いポイント還元率が必要

  • クレジットカードでの税金納付すると、1万円あたり税込82円の手数料がかかる。
  • ポイント還元率が少なくとも1.1%~1.64%を超えるカードを使う必要があります

納付金額に応じてどのくらい手数料がかかるか表にまとめるとこうなります。

余分にかかる決済手数料
納付税額 決済手数料(税込)
1円~10,000円 82円
10,001円~20,000円 164円
20,001円~30,000円 246円
30,001円~40,000円 328円
40,001円~50,000円 410円
※以降、10,000円を超えるごとに決済手数料82円(税込)が加算されます。

納税金額が1万円を超えるごとに急に82円手数料が増えるので、最小0.82%~最大1.64%余計に費用がかかる、ということですね。

納税額に応じて手数料の割合はこんな風に変動します

手数料の割合
納付税額 手数料 納付する税金+手数料の合計 手数料の割合
10,000円 82円 10,082円 0.82%
10,001円 164円 10,165円 1.64%
20,000円 164円 20,164円 0.82%
20,001円 246円 20,247円 1.23%
30,000円 246円 30,246円 0.82%
30,001円 328円 30,329円 1.09%
40,000円 328円 40,328円 0.82%
40,001円 410円 40,411円 1.02%

手数料のせいでポイント還元率1%程度のクレジットカードでは現金払いの方がお得になることがあります。特に10,001円と20,001円付近の税金のカード払いは損なので気をつけてください。

この条件を踏まえて、税金納付におすすめな法人クレジットカードを見ていきましょう!

1コスパ最強、ポイント還元率最強のセゾンプラチナビジネス

ポイントとマイルが同時に貯まる業界最強レベル最大1.75%還元
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 22,000円(税込) 1.25%~1.75% 永久不滅ポイント+JALマイル
※年間200万円利用で11,000円に割引
発行スピード 限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
最短3営業日 ~500万円 無期限 無料
最大の入会キャンペーン金額
38,000円相当プレゼント
おすすめする理由
  • ポイント還元率が高い!
  • 税金の支払いでポイント還元率が下がらない!
  • カードの利用可能枠が大きい!
  • 税金の支払いが年間利用額に加算される!

個人事業主用、法人用、個人用、どんな用途でもおすすめできる非常に優秀なカードがこのセゾンプラチナビジネス。

税金支払い用としての人気も高いカードで、筆者も実際に使っています!

ポイントとマイルが同時に貯まるモードが超強力

このカードは通常、ショッピングで利用すると1,000円(税込)につき1永久不滅ポイント貯まります。1ポイント=5円相当。還元率は0.5%です。

ですが、セゾンマイルクラブ(無料)に加入するとポイントとマイルが同時に貯まるようになり、ポイント還元率が爆上がりするんです!

永久不滅ポイントをJALマイルに交換した場合
セゾンマイルクラブに加入(無料) 1,000円利用につき10JALマイルが貯まる 1%還元
2,000円利用につき1永久不滅ポイントが貯まる=1.25JALマイル 0.125%還元
合計の還元率は
  • 1.125%還元(永久不滅ポイントをJALマイルに集約した時)
  • JALマイルは特典航空券と交換すると1マイル=2円相当
  • 例えば20,000円の航空券を10,000マイルと交換できるというイメージ
  • 特典航空券と交換する場合は1.125%還元×2=2.25%還元
さらにカードの利用頻度でポイント還元率が2.75%還元にアップ(タップで開閉)

【セゾンクラッセ クラス6】いつでも永久不滅ポイント2倍

自分の名義のセゾンカードがすべてポイント2倍になります

セゾンクラッセとは、セゾンプラチナビジネスの利用状況やアンケートの回答数に応じてスコアが貯まり★1クラス~★6クラスのランクが決定。

★6クラスになると自分が持っている同一名義の全てのセゾンカードの永久不滅ポイントが2倍貯まるようになります。

セゾンプラチナビジネスを持っていると★6クラスになりやすいらしく、私も★6です。

永久不滅ポイントをJALマイルに交換した場合
セゾンマイルクラブ+セゾンクラッセ クラス6 1,000円利用につき10JALマイルが貯まる 1%還元
2,000円利用につき1永久不滅ポイントが貯まる=1.25JALマイル 0.125%還元
1,000円利用につき1永久不滅ポイントが貯まる=2.5JALマイル 0.25%還元
合計の還元率は
  • 1.375%還元(JALマイル交換時)
  • 1マイル=2円相当として特典航空券と交換した方がお得なので…
  • 特典航空券と交換する場合は1.375%還元×2=2.75%還元
飛行機にタダで乗れる特典航空券と交換する前提ならいつでも2.75%還元ということになります!

とにかくポイントがどんどん貯まるカード、というわけですね。

私は個人事業主で事務所の光熱費もカード払いしているのですが、すさまじくマイルが貯まってます。

もしも現金払いをしていたら、この15万マイルは貯まっていなくて0マイルということになります…

12,000マイルは東京大阪の往復航空券と交換できます。15万マイルあればマイルを使って無料で12往復できます。

2.25%還元がどれだけスゴイか、実際に税金の支払いでお得になる金額を見てみると…

セゾンプラチナ・ビジネスを税金の支払いに利用した場合の収支表
支払う税金(A) 手数料(B) もらえるポイント(C) プラスになった金額(D)
  (A)×7.6%×消費税 (A)×2.25% (C)-(B)
10,000円 82円 225円相当 143円
30,000円 246円 675円相当 429円
50,000円 410円 1,125円相当 715円
100,000円 821円 2,250円相当 1,429円
500,000円 4,104円 11,250円相当 7,146円
5,000,000円 41,040円 112,500円相当 71,460円
9,900,000円 81,259円 222,750円相当 141,491円
※JALマイルに交換し、国内航空券と交換した場合。交換しない場合の価値は約半分。1回あたりの税金のカード払いは最大手数料込で1,000万円まで。
圧倒的…!

税金の支払いでポイント還元率が下がらない

実は税金などの高額になりがちなり払いではポイントが貯まりにくくなるクレジットカードが多いです。

ですが、セゾンプラチナビジネスなら通常通り貯まるので、最終的に貯まったポイントの量は圧倒的な差が出てきます。

他社のクレジットカードと貯まるポイントを比べてみると…

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード
ショッピングでカードを利用
通常通り貯まる
2.25%還元~2.75%還元
通常通り貯まる
2%還元
通常通り貯まる
0.5%還元
自動車税・固定資産税・所得税の支払い
通常通り貯まる
2.25%還元~2.75%還元
通常の半分貯まる
1%還元
通常通り貯まる
0.5%還元
そのほかのカード払いできる税金の支払い
通常通り貯まる
2.25%還元~2.75%還元
通常の半分貯まる
1%還元
通常通り貯まる
0.5%還元
たとえば、年金・自動車税・所得税・その他税金を50万円支払いすると…
11,250円相当のポイントが貯まる(2.25%還元時) 5,000円相当のポイントが貯まる 2,500円相当のポイントが貯まる
13,750円相当のポイントが貯まる(2.75%還元時)

※セゾンプラチナビジネスはJALマイルを国内特典航空券と交換する場合。
※アメリカンエキスプレスは、別途メンバーシップリワードプラス3,300円(税込)へ加入し、ANAマイルを国内特典航空券と交換する場合。

税金50万円の支払いで貯まるポイントの差は
  • 最大で11,250円相当も違ってきます!
  • 10年だと約11万円近くの差になってしまいます。

利用可能枠も大きいので高額な支払いでも安心

カードデスクに相談すると利用状況次第で最大800万円~1,200万円ほどにできます。納税での支払いにも十分です。

私のセゾンプラチナビジネスは900万円の利用可能枠がついています。

税金は高額なためカードの可能利用枠を圧迫してしまいます…。

利用可能枠が低いと、引き落としがかかるまでカードが使えなくなったりと不便なので、十分な枠が必要です。

税金の支払いが年間利用額に加算される

セゾンプラチナビジネスは、年間200万円利用すると翌年の年会費が50%OFFの11,000円(税込)になる珍しい割引特典があります。

税金のカード払いは年間200万円の利用枠に含まれるため、税金をカード払いすれば簡単に年会費を50%OFFにできます。

カードデスクに確認済です!

他社のプラチナカード(年会費10万円~13万円)と比べても、年会費1万円と圧倒的コスパ◎。

しかも今なら期間限定で初年度年会費無料+最大3,500円相当のポイントがもらえる特大キャンペーンを開催中!

初年無料でプラチナカードを持てる大チャンスなので、申し込みするなら今が圧倒的にお得です!

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2ポイント還元率は低いが圧倒的知名度!アメックス・ビジネス・ゴールド

経費から出張費まで1枚で、一方還元率が低い0.166%~
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
36,300円(税込) 36,300円(税込) 0.166%~1% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
通常2~3週間 - 3年間 550円(税込)
最大の入会キャンペーン金額
104,300円相当プレゼント
おすすめする理由
  • ポイント還元率が極めて低いが、圧倒的な知名度とステータス
  • デポジット可能なので金額の大きい税金の支払いでも使える

セゾンプラチナビジネスと比較するとお得度はガクンと下がりますが、ステータスの高いクレジットカードがいい、という方におすすめです。

デポジットできる

デポジット(前入金)することが可能なアメリカンエキスプレスカード。デポジットに上限金額はありません。税金などの支払いのために1,000万円デポジットすることもできます。

法人税などの金額が大きくなりがちな税金を支払うために企業、個人事業主用としてオススメ!

実際にデポジットすると明細にマイナスの数字として表示され、その金額から消化されていきます。

ただし、デポジットした金額を1ヵ月以内に利用しないと引き落とし先に設定している銀行口座に強制的に返金されます。経理的にややこしいことになって困ります。

デポジットする金額は1ヵ月以内に使い切れる金額にする必要があります。

税金の支払いでポイント還元率が下がってしまう

通常のショッピングとは異なり200円で1ポイント貯まります(還元率が半分)。

AMEXのポイントは1ポイント=1ANAマイルとして交換できるので、国内航空券と交換すると1%還元ということになります。

税金の支払い手数料があるため、1%還元ではやや微妙です。

2019年よりAMEXのサービスが悪くなり、年間400万円までは還元率1%相当のANAマイルが貯まりますが、それ以降は0.5%還元のマイルが貯まります。

なので400万円以上税金を払うと、手数料0.82%を下回るのでどんどんマイナスになります。990万円税金を払うと1万円の赤字です。現金払いの方が得です。

アメリカンエキスプレスを税金の支払いに利用した場合の収支表
支払う税金(A) 手数料(B) もらえるポイント(C) プラスになった金額(D)
  (A)×7.6%×消費税 (A)×1% (C)-(B)
10,000円 82円 100円相当 18円
30,000円 246円 300円相当 54円
50,000円 410円 500円相当 90円
100,000円 821円 1,000円相当 179円
500,000円 4,104円 5,000円相当 896円
4,000,000円 32,832円 40,000円相当 7,168円
5,000,000円 41,040円 45,000円相当 3,960円
9,900,000円 81,259円 69,500円相当 -11,759円

※アメリカンエキスプレスは、別途追加年会費メンバーシップリワードプラス3,300円(税込)へ加入し、ANAマイルを国内特典航空券と交換する場合。メンバーシップリワードプラスで高還元でANAマイルに交換できるのは年間400万円まで。
※ANAマイルへの交換には別途追加年会費メンバーシップリワードANAコース5,500円(税込)に加入する必要がある。

上手に使いこなすのが難しいですね…。

維持費が高いのが最大のネック

多機能なクレジットカードではありますが、年会費が36,300円(税込)と高め。

ANAマイルに1%還元で交換するには、[年会費]36,300円+[メンバーシップリワードプラス]3,300円+[ANAコース]5,500円で合計45,100円のコストが年間でかかります…。

3三井住友の安心感!三井住友ビジネスカードfor Ownersゴールド

個人事業主向けの三井住友のゴールドカード
国際ブランド
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
11,000円(税込) 11,000円(税込) 0.5%~1.00% Vポイント
※マイ・ペイすリボの登録で年会費半額 /WEB明細書サービスのご利用で年会費1,000円割引
発行スピード 限度額 ポイント有効期限 ETC年会費
2~3週間 ~300万円 3年間 550円(税込)
最大の入会キャンペーン金額
10,000円相当プレゼント
おすすめする理由
  • 個人事業主、法人ともに個人審査、登記簿謄本&決算書不要
  • 年会費が安い
  • 銀行口座とセットで管理できる
  • ポイント有効期限あり、ポイント還元率が低い

誰もが知っている三井住友の法人カードです。

年会費が安く、創業間もない法人代表者や個人事業主でも申し込めるので、ゴールドビジネスカードの中では審査が通りやすいのがメリット。

クレジットカードの年間想定利用金額が小さい方で、コストをかけたくない方におすすめです。

ポイント還元率の低さがネック

ショッピングでカードを利用すると200円(税込)につき1Vポイントもらえます。1Vポイント=1円相当(還元率0.5%)。

なので、このカードで税金を支払うと手数料の分だけどんどん損をします…。

三井住友ビジネスカードfor Ownersゴールドを税金の支払いに利用した場合の収支表
支払う税金(A) 手数料(B) もらえるポイント(C) プラスになった金額(D)
  (A)×7.6%×消費税 (A)×0.5% (C)-(B)
10,000円 82円 50円相当 -32円
30,000円 246円 150円相当 -96円
50,000円 410円 250円相当 -160円
100,000円 821円 500円相当 -321円
500,000円 4,104円 2,500円相当 -1,604円
4,000,000円 32,832円 20,000円相当 -12,832円
5,000,000円 41,040円 25,000円相当 -16,040円
9,900,000円 81,259円 49,500円相当 -31,759円

現金で支払った方がお得です…。

税金の支払いでお得になる金額を比べると

セゾンプラチナ・ビジネス アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールド 三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード
10,000円の税金を支払った場合
143円相当のお得 18円相当のお得 -32円相当の損
30,000円の税金を支払った場合
429円相当のお得 54円相当のお得 -96円相当の損
50,000円の税金を支払った場合
715円相当のお得 90円相当のお得 -160円相当の損
100,000円を支払った場合
1,429円相当のお得 179円相当のお得 -321円相当の損
500,000円を支払った場合
7,146円相当のお得 896円相当のお得 -1,604円相当の損
4,000,000円を支払った場合
57,168円相当のお得 7,168円相当のお得 -12,832円相当の損
5,000,000円を支払った場合
71,460円相当のお得 3,960円相当のお得 -16,040円相当の損
9,900,000円を支払った場合
141,491円相当のお得 -11,759円相当の損 -31,759円相当の損
※セゾンプラチナビジネスはJALマイルを国内特典航空券と交換する場合。
※アメリカンエキスプレスは、別途メンバーシップリワードプラス3,300円(税込)へ加入し、ANAマイルを国内特典航空券と交換する場合。メンバーシップリワードプラスで高還元でANAマイルに交換できるのは年間400万円まで。それ以降は還元率が半分。

この表を見るとセゾンプラチナビジネスの超越した性能に驚きますね。カードをよく使うなら方なら年会費も余裕で返ってくるのがセゾンアメックスなのです。

当サイトの中の人もセゾンプラチナビジネスを利用しており、遠方に行くときはJALマイルを使って飛行機で行くことで経費を節約しています。

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