税金や法人税、所得税をカードで支払うとポイントが貯まる

税金の支払いでポイントが貯まる

国税クレジットお支払いサイトを利用すればクレジットカードで税金を払うことができます。

国税クレジットお支払サイト
「国税クレジットカードお支払サイト」とは、国税庁及びトヨタファイナンス株式会社間における契約の下で運用する国税のクレジットカードによる納付を行うための専用サイトです。

クレジットカードで税金を払える=ポイントを貯められるということなのでかなりお得です。

確定申告の申告所得税も支払うことができるので、税金を少しでも取り戻すためにクレカ払いがおすすめです。

現金で税金を払っている方はポイント還元率0%なので損しちゃってますよ!

デメリット

  • クレジットカードで税金を払う場合、手数料が必要
    →1万円ごとに82円(税込)
  • クレジットカード納付ができる金額は1,000万円未満

手数料がかかるものの、それを上回るポイント還元があればお得なので利用しない手はありません。

手数料を上回るポイントを貯めるためにはどうすればいいのか、詳しくは特集ページを参考にしてください。

税金や法人税の支払いでポイントが貯まるクレジットカード比較

支払える税金の種類

  1. 申告所得税及び復興特別所得税
  2. 消費税及び地方消費税
  3. 法人税(連結納税を含む)
  4. 地方法人税(連結納税を含む)
  5. 相続税
  6. 贈与税
  7. 源泉所得税及び復興特別所得税(告知分のみ)
  8. 源泉所得税(告知分のみ)
  9. 申告所得税
  10. 復興特別法人税(連結納税を含む)
  11. 消費税
  12. 酒税
  13. たばこ税
  14. たばこ税及びたばこ特別税
  15. 石油税
  16. 石油石炭税
  17. 電源開発促進税
  18. 揮発油税及び地方道路税
  19. 揮発油税及び地方揮発油税
  20. 石油ガス税
  21. 航空機燃料税
  22. 登録免許税(告知分のみ)
  23. 自動車重量税(告知分のみ)
  24. 印紙税
  25. 加算税
  26. 延滞税

スマホアプリ納付を使えば決済手数料が0円

税金をスマホアプリ納付とクレカ納付する時の違い

クレカ納付とスマホアプリ納付の違いは決済手数料です。例えば国税の場合

  • スマホアプリ納付で支払う場合決済手数料が無料
  • クレジットカード納付で支払う場合0.836%の決済手数料

過去にクレジットカード納付で5,921,100円の法人税を支払った時には49,574円の決済手数料がかかりました。

その決済手数料が無料になるのでスマホアプリ納付の方がお得なんですね。

どのスマホアプリを使って納付するべき?

  • Amazon Payで最大1.25%還元にできる

Amazon PayではAmazonギフトカードを使って税金を支払えます。

手順としては、このような流れになります。

  1. セゾンプラチナビジネスでAmazonギフトカードを購入【重要】
  2. Amazonのアカウントにチャージ
  3. Amazon Payを使って国税を支払う

このAmazonギフトカードを購入する時にセゾンプラチナビジネスのポイント還元が受けられます。

セゾンプラチナビジネスはセゾンマイルクラブというサービスに登録して最大1.25%のポイント還元を受けられるので…↓

セゾンプラチナビジネスとAmazon Payで1.25%還元にする方法

30万円分の国税を支払った場合3,750円相当のポイント※が貯まります。

※1永久不滅ポイントを最大5円相当のアイテムと交換した場合

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年金の支払いでもポイントは貯められます!

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